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TBS『LEADERS II』

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 3月29日(水)08時52分55秒
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   佐藤浩市と 内野聖陽の姿が見えたのをきっかけにこのドラマを最後まで見てしまった。
舞台はアイチ自動車工業ことトヨタだ。
佐藤浩市が演じるのは豊田喜一郎。内野聖陽はディーラー愛知トヨタ自動車の山口昇。
 フォードにはとても追いつかないところから始まり、社長みずから真っ黒になりながら、
工員、技術者とともに知恵と努力を重ねて少しずつ改良されていく。
いい車だけでは話にならない。まずは人に知って貰わなければならい、使ってもらわなけ
ればならない、そう売らなければならないのだ。販売会社の社長やスタッフの熱意が必要
だ。部品作りの下請け企業の知恵も必要だ。ドラマでは山崎努演じる町工場の親爺の技術
屋としての誇りと根性も光った。
 あれっと驚く一流俳優がチラチラと各場面で顔を出した。TBSは出演依頼に大分苦労
したに違いない。一方、トヨタ職人役えなりかずきは意外にはまり役だった。
アメリカかぶれの汗をかかない調子の良いディーラー役に、役郷ひろみははまり込んでい
た。あまりにぴったりで苦笑い。

 今から十数年前だろうか、文藝春秋「ザ・ハウス・オブ・トヨタ ― 自動車王 豊田一
族の百五十年」の連載を読んで、或る程度その社史は知っていたが、こうしてドラマ仕立
てにすると、史実の中のドロドロ感が薄れ、当時の物作りで日本復興を願うトップから末
端までの人々のエネルギーだけが強く印象に残る。
 数年前見た『下町ロケット』を思い出した。物作りの熱意は『リーダーズ』と同様に感
じられた。このときの主演は阿部寛だった。
佐藤浩市といい、阿部寛といい、二枚目でもなく三枚目でもない、少し危うい雰囲気をも
った俳優だ。(内野聖陽も)既成路線からちょっとはずれた感じだ。そこがいい。
ベロンとした顔立ちが時として精悍な顔にも見える。なぜか物の本に描かれた徐福の顔に
も見えてくる。

         徐福友好塾発行『徐福さん』
              

3.26 リーダーズ2より                          下町ロケットより
     
より

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