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(1.変化 第三回)
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カタリ、カタリ

 投稿者:貧乏絵描  投稿日:2017年 4月 3日(月)18時35分25秒
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  このギタ-曲は大変懐かしい曲です。土田舎の地から上京して入室した下宿は同じ大学の人ばかりで、特にその中で一年上の商学部の先輩と仲良くなり特別に懇意にしてくれました。世間知らずの田舎者の小生に対して、先輩は古墳だらけの前橋高校出身で大変な勉強家でした。その先輩は合ハイで知り合った青山学院の女性と付き合っていて、青学のコラ-ス部GH(ゲ-ハ-)に所属する演奏会には必ず出かけていました。そして演奏会の翌日彼が必ず歌っていたのがこの曲です。
こんなイタリアの歌があることも知らない田舎者の小生は、この恋愛中の先輩を眩しく見ていました。
懐かしい曲ですね。かく言う小生はその後も平々凡々たる人生を過ごしてきましたが、彼女と結婚した先輩は関西のある大学に勤務して学部長を務めあげ、現在は奈良県に住まわれています。
奈良へ毎年行く旅の途中、お宅へ伺い旧交を温めました。この曲を聴くたびに彼と彼女のことを思い出します。
 
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