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●α通信25号 :2018年6月発行予定
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 (1. 無限回廊第二十二回 2.雑多な日々(二) 3.日本語-『【日本国語大辞典』) 4. サリッサ)
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恥ずかしながら

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2018年 1月28日(日)07時50分45秒
  通報 返信・引用 編集済
   昨年秋からざわついていた相撲界。初場所が始まっていることは知っていたが、白鵬が
休場したこと、ましてや千秋楽を待たず昨日優勝が決まったことも知らなかった。
 朝のニュースで女性アナウンサーの声が聞こえてきた。
「栃の心」、「ジョージア出身」、「ジョージアのご家族の喜びの声です」…女性アナウン
サーの声が聞こえてきた。
そんな力士いたっけ…、アメリカ人力士がハワイでなくアメリカ本土からもいよいよか、
どれどれ、と画面を見たら赤ん坊を抱く女性、母親その他大勢の外国人一家が映っていた。
ところが、インタビューに答える栃の心の妻が話す言葉が英語ではない。アメリカに渡っ
てきた移民なのかと思っていたら、どうやらそこはアメリカジョージア州ではないらしい。
調べてみたら、ジョージアとは元グルジア共和国のことだった。

 日本人力士でもなく、モンゴル力士でもなく、南コーカサスからはるばるやって来た力
士の優勝は、誰も想像できなかったことではないだろうか。一番はご本人の努力のたまも
のだが、今回の一連の角界騒動が生みだしたものとも言える。
 騒動の影で黙々と稽古を続けきた地味な力士の優勝をみていると、協会や審議会のお偉
いさんたちの意地と保身のにらみ合い、それを追いかけ回し続けたテレビのワイドショー
全てが馬鹿馬鹿しく思えてくる。新しい力士たちに角界のゴタゴタを切り開く起爆剤にな
るのだろう。そうなってもらいたい。

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