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●α通信23号 :2017年12月発行予定
●α53号(冬)テーマ:[出自](古賀和彦)
●52号(秋号)テーマ[辞世の句]:合評6:『日本国語大辞典』の通読(4)(神野佐嘉江) 2017年12月6日~

(1:瀬戸内少年史-少年時代 2:平成二十九年夏八月 3:夢∞夜/私の神 様 4:夏の夜の夢 5:肥と筑 第四十二回)
2014年12月より同人αは20周年に向けて第一歩を踏み出しました。懐かしの投稿記事を引き続き関連サイトより配信していきます。

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レンズの向こう/ 冬、落日、カラスそして富士山2

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月10日(日)17時49分35秒
返信・引用
  夕方、森に帰る群団の先頭を切るのが道案内八咫烏だとすると、これはしんがりカラスで
しょうか。太陽が地平線に隠れたころ、森でゆっくり一日の疲れを癒やしているのでしょ
う。
電線がなければ日本のどの時代の夕暮れの富士の景色かわかりませんね。
3000年前も同じ景色だったのだろうと思います。




     
     (Photo by I.Takeuchi 2017.12.6)

3564

 

富岡八幡宮、何時か行こうと---。

 投稿者:貧乏絵描  投稿日:2017年12月 9日(土)18時41分51秒
返信・引用
  時代小説、特に捕物帖や食いつめた御家人、浪人が登場する作品には必ず浅草寺と富岡八幡宮が背景として登場します。鳥羽亮「はぐれ長屋の用心棒」「剣客同心」「剣客春秋」、藤井邦彦「知らぬが半兵衛手控帳」、岡本綺堂「半七捕物帳」などの作品を手当たり次第に読み尽くしていますが、浅草と深川は時代小説には欠かせない場所です。そして一度深川の富岡八幡宮に行ってみたいと思っていたその地で今回の惨劇が起きてしまったのです。お金持ちが通い詰める吉原は勿論小説の舞台ですが、江戸の庶民が信仰とと娯楽を求めて浅草や深川へ繰り出しました。そんな昔から現代にいたり、先日突然報道された華やかな陰に骨肉争う事件が発生し、宮司の地位を巡り殺人にまで発展する争闘があつたとは全く想像もしない出来事でした。昔も今も変わらぬ人間世界の醜さを露呈した事件です。
そんな現場に、近いうちに富岡八幡宮に行ってみたいと思います。
 

富岡八幡宮で起きた惨劇

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年12月 9日(土)09時20分40秒
返信・引用
   宮司の姉を日本刀で殺した元宮司の弟。場所が場所だけに、当事者が当事者だけに、師走
という時が時だけに、何とも忌々しく、悲しく、残念な事件だ。
まるで社寺を舞台として繰り広げられる歴史の暗い闇を絡めた浅見光彦ミステリーや江戸川
乱歩の小説の世界だが、現実に起きたことのほうがずっと怖く感じる。女性宮司を認めたが
らない神社本庁は男女差別をしている!と騒ぎ出す現象まで起きたら、さらにおどろおどろ
しさが増すのだろう。
 深川は愛読書、石川英輔の『大江戸シリーズ』おなじみの場所だ。粋でほのぼのと暖かい
江戸深川のイメージを壊してほしくないものだ。深川の住民たちにとってはなおのこと…。

3528

 

レンズの向こう/冬、落日、カラスそして富士山1

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 8日(金)16時21分33秒
返信・引用
  先日のスーパームーンも大きかったのですが、この太陽はさらに大きい。
日の出とともに現れ日没とともに森に帰っていくカラス、太陽と切っても切れない存在のようです。
中国の神話伝説の太陽=「金烏」や、記紀の中の神武天皇の道案内役をした「八咫烏」が浮かんで
きます。『肥と筑 42回』を読んだせいですね。



冬です。関東平野冬晴れの日が続くようになりました。
冬晴れのひ近くの高台にて落日の写真とりました。カラスの集団がねぐらの森に行く前に
乱舞しているようです。(竹内)


       
        (Photo by I.Takeuchi 2017.12.6)

3517

 

レンズの向こう/錦秋-もみじ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 7日(木)21時09分53秒
返信・引用
  形と言い、色の変化といい、もみじは絵になるなあ…!



     
(Photo by I.Takeuchi 2017.12.3)

3499

 

徐福・墨子・イ族・宗像氏

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年12月 7日(木)16時50分4秒
返信・引用
  徐福集団の中に墨家集団がいた…
そんなワクワクするような思いをかきたてられた『肥と筑』第四十二回(α52号)
でしたが、そんな時に「秘境中国 謎の民 天頂に生きる~長江文明を築いた悲劇の
民族」「沖ノ島~日本 はじまりの物語~ 」2本をた立て続けに観賞しました。肥と筑
を読んだからそのタイトルに目がいったのか、あるいは肥と筑が呼び寄せたのか…、「肥
と筑」と重ねて会わせて壮大な歴史ロマンを味わうことができました。

秦の始皇帝の命を受け、徐福船団が日本に向けて旅だった頃、忽然と姿を消した墨家集団
ですが、同じく秦に追いやられ忽然と姿を消したのが古蜀のイ族。番組でとりあげられて
いたのはその中でも四川大涼山山頂にたどりつきそこで自国語、文化を守り続けているイ
族です。顔ダチや雰囲気が日本人と実によく似ています。古蜀を追われたイ族の中には長
江を下って徐福集団に加わったのでは? と思わずにはいられませんでした。

その次に見たのが今年世界遺産に登録された沖の島のお話し。こんな小さな島で朝廷あげ
ての祭祀が平安の頃まで続けられていたというところから始まって、古代より盛んに外交
が行われていたことがわかる宝物がぞくぞくと登場。国を豊かにする海外からの情報は近
畿ではなく海人族宗像の地を中心に動いていたことがわかります。やはりここにも徐福渡
来の足跡が感じられます。番組終わりの方で出て来た福岡王塚古墳には岩に描かれた船の
絵も登場。残念ながら鳥は確認できませんでしたが、後で調べてみると、同じ福岡の珍敷
塚(メズラシヅカ)古墳には船に止まる鳥の絵が船がありました。

王塚古墳                                              珍敷塚古墳 

  

参考
●「秘境中国 謎の民 天頂に生きる~長江文明を築いた悲劇の民族」
再放送 → 12月10日(日) 午後0時45分(90分)

●「沖ノ島~日本 はじまりの物語~ 」
youtube → https://www.youtube.com/watch?v=bq1Fyc5gJqY(40分)

3491

 

正論大賞

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年12月 6日(水)17時43分41秒
返信・引用
   秋のノーベル賞に始まって、年末が近づくと様々な分野の大賞が決まる。お笑いのM1
グランプリも、流行語大賞「忖度」もつい最近決まったばかりだ。昨日は2017年の正
論大賞受賞者が決まった。
 大賞には新保祐司、新風賞には小川榮太郎・三浦瑠麗の2名だ。
新保氏は初めて聞いたお名前。作品は読んだことがないが、日本の伝統的価値観、文化を
重んじる人らしい。いかにも「正論」が押しそうな人だ。
 三浦氏は、テレビ、雑誌、中でもネット番組の積極的活用が目だった。大人しそうに見
えて田原総一朗氏にもはっきりと物言う人物。今話題の小川氏は、メディアの偏向ぶりを
長年に渡って問題視し続けている人物。とりわけ朝日新聞とテレ朝の問題だ。
 良くも悪くもネット世界の広がりの効果が現れてきたれてきた象徴のような受賞者たち
だ。今年亡くなった、第一回の大賞(1980)の受賞者渡辺昇一と入れ替わるよう登場した
3名でもある。自称?知的リベラル派からバカにされてきた産経の反撃といったところだ
ろうか。

3468

 

「肥と筑 第四十二回」評

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年12月 6日(水)14時14分38秒
返信・引用
   徐福集団と同様に、中国の歴史から忽然と姿を消した集団 墨家集団、これについては
著者は以前からその繋がりについて時々に触れてきた。同時代であること、ともい政権闘
争から一歩距離を置いた一種知的な技術集団であるこなど、どうしてもその繋がりを想像
してしまう。今回はじっくりと語ってくれた。
 徐福集団について初めて知ったのはこの『肥と筑』を読んでからだが、墨家について知
ったのはすっと前、高校生の頃だっだろうか。徐福は歴史教科書には載っていなかったが、
墨家については諸子百家の一つとして僅かではあるが触れていた。百科の中でもちょっと
毛色の変わった集団としての印象を強くもった。当時はベトナム戦争や中越戦争が起き、
大国アメリカや中国に抵抗したベトナムが「墨家十論」を実践しているように思えたもの
だ。頭の中では墨家=ベトナムという奇妙なイメージをずっと持ち続けてきたものだ。

 そこに登場したのが徐福集団。著者は、漠然とした根拠ない私の想像に対してきっちり
と墨家の創始者墨子と徐福の共通項を見つけ出す。
  ・墨子(尊称)の姓名は「翟(テキ)烏(ウ)」 キジとカラス。
 ・徐福と翟烏の本性は赤狄(テキ)/トルコの隗姓
  ・墨子の生地「魯国」には、周の成王から付与された高い技術力をもつ殷民六族のなか
  に「徐氏」がいた
 等々。

 終わりに清香が「ねえ、父さん。何だか父さんの説明を聞いているだけで、頭が痛くな
っちゃった」と言っているが、これは私の言葉でもある。歴史音痴のため、毎回頭が痛く
なるのだが、今回は同時にワクワク感があった。徐福集団と墨家集団が繋がって欲しいと
いう思いが少し叶ったような気がする。

「徐福船団は、キジとカラスを擁する天の鳥船で日本に上陸した訳だから、彼等が鳥族だ
ったのは間違いないね」。今回の英夫の締め方が実にお見事。
5205

3466

 

レンズの向こう/あれからのラクウショウ(落羽松)、エルドラード

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 5日(火)17時41分35秒
返信・引用
   一ヶ月でこうも色あいが変化しました。落羽松はこんもりとした大木ですから、現場に
立つと色の変化に圧倒されるのではないでしょうか。
 薄緑から茶へ、そこに真っ赤に染まるもみじも入り交じり、水面が鏡となって、壮大な
錦降り作品になりました。一方、武蔵野の雑木林の中に入ると、木々の隙間から入る光が
よりいっそう、枯葉の輝きが増してみえます。
 掲題は竹内氏によるものですが、アンデス地方に伝わる「エルドラード(黄金郷)」と
はよくぞ言ったものです。東方見聞録の「黄金の国」も同じようなものですが、遠い遠い
昔、海を渡って日本にたどり着いた異人は、この景色をみてそう名付けたに違い在りませ
ん。そう思えてきます。


(10.24)

         (11.27)



        
(Photo by I.Takeuchi 2017.11.27)

3448

 

夢∞夜/連想ゲーム

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2017年12月 5日(火)14時59分12秒
返信・引用
  「美人って性格が悪いのが多いじゃないですか」という台詞はよく耳にするが、残酷なこ
とにブスで性格が悪いのは星屑のように多いのである。ただ、あえて自他を傷つけないで
集団催眠に陥ろうとするために、そう語らないようにしているだけさ。
    (中島義道著『働くことがイヤな人のための本』より


中島義道の言葉からすぐに夢に出て来たのがこの二人。総天然色、迫力があった。


  
のり子さん(経済学者)        ゆう子さん(国会議員)

                                 

3445

 

レンズの向こう/スーパームーン

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 4日(月)09時41分39秒
返信・引用
   昨晩は今年一番大きく見える満月、スーパームーンが登場する夜でした。
カメラを持って錦秋を求めて歩き回った竹内さんを待っていたのが、朱色に染まった夕焼
けと真ん丸の光り輝く月でした。
 2018年のスーパームーンは、一ヶ月を待たずに何と1月1日の夜。昨年11月に見られ
たスーパームーンは68年ぶりの超大型でしたが、次回は、月との距離だけでなく、前回
との間が超最短となるスーパームーンになります。平成1月から12月までのカレンダー
最後の年を迎えるに相応しい元日のスーパームーンになります。

     

 
(Photo by I.Takeuchi 2017.12.4)

3422

 

落ち葉の絨毯

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年12月 3日(日)17時11分22秒
返信・引用
  近くの平和公園は落ち葉で茶色に染まっていました。風もないのにハラハラと大小さまざまの
葉が落ちてきます。桜の花が散る時期と晩秋のこの時期、年2回だけ地面の色が変わります。


桜の木の下                           銀杏の木の下
 


          三つに割れた実の抜け殻のようなものが大きな木の下に落ちていました。
          

3409

 

貴美女の散歩道/秋の井の頭恩賜公園2

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 3日(日)10時17分55秒
返信・引用
   左の作品は実写。右に移るに従って絵画風に変化しています。
レンズの悪戯でしょうか、それとも光の悪戯でしょうか、モネの「睡蓮 」をつい連想し
てしまいます。
 同じ位置に北斎とモネを座らせ、筆を握ってもらったら、二人どんな絵を描くでしょう
か。印象派の絵画のような貴美女さんの写真と、二人の画家が描いた作品、三つ並ぶ風景
を妄想しています。

   
   (Photo by Kimijo 2017.11.29)

3401

 

あれれ?

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年12月 1日(金)17時19分33秒
返信・引用
 
佐藤正久議員ブログ11.30 「爆買いされる日本領土」  より



 海上自衛隊基地のフェンスに貼られた看板だ。このあたりを散歩する地元民もたまにい
るのだろうが、ここは駅構内でも、観光地でもない。こんなところに日本語が読めない人
が通りかかるのだろうか。しかも、英語ではなくハングルだ。
 「差別だ!」と言い出しそうな人がでてきてそうな気がしないでも無い。

3370

 

貴美女の散歩道/秋の井の頭恩賜公園1

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年12月 1日(金)16時23分38秒
返信・引用
   先週、天皇、皇后両陛下が開園100周年を記念して、ここを訪れたばかりです。
お二人とも初めての散策だそうです。全国を回られていても、ここはすっぽり抜けていた
ようです。
 元宮内省(庁)の御用林とはつゆ知らず、私も生まれて初めて桜とジブリを見にこの公
園を訪れました。秋の紅葉もなかなかのものです。もともとはここも武蔵野、武蔵野の匂
いを残す公園ですが、何と言っても周辺はしゃれた都会の町です。野火止の平林寺の風景
というようりぐっと京都の煌びやかさの色合いがでてきているように見えます。
竹内さんと貴美女さん、同じカメラの達人でも、男性と女性の違いもあるのかもしれませ
んね。
 秋の井の頭公園を再び訪ねてみたくなりました。



        
        (Photo by Kimijo 2017.11.29)

3368

 

リンリン 倫理

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年12月 1日(金)09時16分7秒
返信・引用
  貴ノ岩の平素の態度←白鵬怒る
貴ノ岩の白鵬に対する態度←日馬富士怒る
日馬富士の貴ノ岩に対する暴力←貴乃花怒る
貴乃花、報告せずに勝手に被害届け←協会怒る
白鵬の判定抗議、優勝後のバンザイと発言←相撲協会怒る
協会の平素の運営のまずさ(結果八百長、暴力を容認?)← 貴乃花怒る
ミサイルが飛んでも角界騒ぎのことだけを取り上げるマスコミ← 世間が怒る

力士の倫理、横綱の倫理、親方の倫理、理事の倫理、協会の倫理、マスコミの倫理
評論家の倫理、日本相撲の倫理、それぞれの倫理があってそれぞれに要求されてる
ようだ。品格も…。
倫理や品格のなさを批難する方向が次々と連鎖してまるでメビウスの輪だ。

3356

 

他人のそら似/広暉と幸太郎

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月30日(木)22時17分10秒
返信・引用
  友人に言われて二人並べてみたら、そっくりで驚きました。
目も横長の大きな口も、眉毛の形まで…。何よりもその屈託の無い笑顔です。
角界、球界、場所は違えど、若い希望の星です。暗いニュースが続く中、彼等の姿がきっ
と相撲好き、野球好きの人たちを励ましてくれることでしょう。


朝乃山英樹(石橋 広暉)                      清宮幸太郎
  

3353

 

個人著作集アップのお知らせ

 投稿者:α編集部  投稿日:2017年11月30日(木)11時36分19秒
返信・引用
  ■コピペ大王エッセイ集 (戯評リンク集参照)
『コピペ書評 No.38』
*いつもながらの大王による素晴らしいパッチワーク作品をコピペルナーが見付け出して
くれました。
今回も4名それぞれが時間をかけて自分で紡いだ作品の一部をハサミで丁寧に切り取り、
細心の注意をはらってあっという間に縫い合わせたパッチワーク「10分de 名著」とな
りました。

参考:コピペ判定支援ソフト コピペルナーV4

3343

 

太宰府天満宮

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月29日(水)20時41分51秒
返信・引用
  今日は北のミサイル発射に始まり、日馬富士現役引退会見の話でもちきりです。
ミサイルの方はもう慣れっこになったのかマスコミもあまり大騒ぎはしません。ミサイル
だけでなく、このところ頻繁に流れ着く北からの漁船についてもです。
トップニュースはどの局も日馬富士の引退会見ばかりです。

驚くニュースばかりなのですが、実は一番驚いた、というか目に止まったのは、日馬富士
の引退記者会見が、福岡太宰府天満宮で行われたという点です。太宰府天満宮というと合
格悲願ばかりが頭に浮かびますが、太宰府は古くからアジアと日本の文化が交差した場所、
アジアに開かれた玄関口で、モンゴル帝国から特使が頻繁に天満宮に贈り物を献上してい
たとか…。そして元と高麗王国が押し寄せて来た地でもあります。

なんでこんな所でわざわざ記者会見をするのだろうと思っていたら、太宰府天満宮は旭富
士が伊勢ヶ濱部屋を興してから九州場所の宿舎としていつもお世話になっている場所でし
た。もちろん十一月場所も。天満宮とモンゴルの繋がりについて、なぜか考えてこんでい
ます。

3329

 

レンズの向こう/錦秋-金鳳山平林寺3(完)

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年11月29日(水)15時47分55秒
返信・引用
  いよいよ平林寺の建物ともみじ狩りを楽しむ人々の登場です。
この境内が国の天然記念物に指定されてただけの見事な武蔵野の錦織です。
平林寺は臨済宗妙心寺派の修験道場として長い歴史を持つ立派な寺院ですが、建物より
境内に広がる武蔵野の雑木林の紅葉の方が広く知れ渡っているようです。




   

     
     (Photo by I.Takeuchi 2017.11.24)

3319

 

カマキリけんちゃんの墓

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月29日(水)12時14分25秒
返信・引用
  寒い雨降りの日、けんちゃんは電気毛布の上で前足をぐっと縮め、後ろ足を踏ん張った形
のまま静か逝った。死んだふりではなかった。
今はリビングから見える庭先の小さな木の下で眠っている。
時計の針を使った曲芸を初めとするけんちゃんの様々な行動が夢のように思えてしかたな
いのだが、残った写真を眺めながら、あれは本当にあったことなのだ、そして逝ってしま
ったのだと自分に言いきかせている。

   

3315

 

レンズの向こう/錦秋-金鳳山平林寺2

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年11月28日(火)13時39分6秒
返信・引用
   佐賀錦、西陣錦といった、立体的にも見事な芸術品が、奈良の時代から脈々と金銀の絹
糸で織られきたのは、秋になるとこの景色が日本で何十世紀にもわたって繰り返されてき
たからでしょうね。これを目にしなければなかなかあんな織物には繋がらないとしみじみ
思います。
 絹糸の構造はプリズムと同じようなものだと言います。秋の色づいた葉一枚一枚がプリ
ズムとなって、太陽の光の強さ、当たり具合、空気の湿度、雨、風、そんな様々な要素が
加わって、刻々と色合いを変えていく錦秋は、自然が織り上げた芸術作品です。


    

 


 
(Photo by I.Takeuchi 2017.11.24)

3299

 

『夏の夜の夢』評

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月27日(月)19時53分39秒
返信・引用
   「夏という季節はなんとなく異界へと心が誘われるときである…(略)…その異界を覗
き見てみようと誘惑に誘われ早旅を始めてみよう」作品冒頭の言葉だ。
 著者の作品はいつも出だしが上手い。難解な方程式と用語がまたたくさん登場するのだ
ろうと思いつつ、騙されてつい調子に乗って読み進めてしまうことになる。出だしに誘わ
れ読者もいっしょに旅に出てしまうのだ。
 意識はしていないのだろうがバリバリの理系頭脳らしからぬ冒頭の文章だと毎回思う。
数学者の藤原正彦、物理学者の寺田寅彦あたりも、なかなか上手い文章を書いていたから、
理系頭脳か、文系頭脳かは、読める文章を書くこととはあまり関係がないようだ。

 覗いた世界は「虚」、それも科学分野における「虚数」の世界である。2乗するとマイ
ナスになる数なんて嘘~っ! 虚数と聞いただけでヒェ~ッとなる高校生時代からのトラ
ウマ。それでも数式処理システムを使って視覚に訴えてくると、なんとなく虚の世界が見
えてくるような気がしてくるから不思議なものだ。平面図そして立体図ともなると、頭の
中でそれなりにイメージが湧いてくる。
 虚数の世界もこうして処理システムを通して図にすることによって仮装実体が見えるの
と(正確には見えた気になる)同じように、この虚数という存在自身が、見えない世界を
頭の中に描き出す道具になっているのかもしれない。それだけではなんの意味がなくとも、
科学の発達、不思議不思議の解明には大いに役立つのだ。

 著者が終わりの方で、数理の世界は全て抽象の世界で実体はない、「1」という数字は
個、m、㎏等具体的なものと結びついて具象のものになると言っているが、考えてみれば
そのとおり。「1」だけでは実感が湧かない。
 そう言えば、人間の心だって直接的には文字、言葉があって見えてくる、伝わってくる…。
5204

3288

 

他人のそら似/女優市議

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月27日(月)14時31分15秒
返信・引用
 
北口和皇(カズコ)(熊本市議)        かとうかず子(女優)

       
 熊本市議と言えば、緒方氏の大先輩、貫禄たっぷりの北口氏がいた。当選当初の映像が
事件をきっかけに時々テレビで流れていたが、うら若きちょっとした美人だったようだ。
歳を重ねてもその美貌の片鱗がある。口をむっとしたときの横顔が、かとうかず子さんに
よく似ている。
 万が一、地方発信ドラマ「北口和皇物語」が企画されるようなことがあったら、主人公
にはかとうさんがうってつけだが、かとうさんは苦笑いをしながら即座に断るだろう。
それを耳にした北口議員、
「も~~腹ん立つ!
こっちはおおごつしとっとばいた
あれがこんということは どういうこつなのか?」
と言いそうな気がする。

3283

 

他人のそら似/戦う女

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月27日(月)14時23分37秒
返信・引用
  ヘアースタイル、メガネ、顎のしゃくれ具合、乳呑み子といっしょの画像が多い、これだ
けで似ているというわけではない。雰囲気が非常によく似ている。


「育児と仕事の両立に苦しむ声を体現したかった」     「陸自来たら婦女暴行起こる」
 緒方夕佳(熊本市議)                   石嶺香織(元宮古市議)
        



                  ありゃりゃ、2人とも私とそっくり
                   

3283

 

レンズの向こう/錦秋-金鳳山平林寺1

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年11月26日(日)09時33分57秒
返信・引用
  24日秋晴れの日、竹内氏は新座野火止の平林寺を訪れたようです。
火を噴いたような真っ赤に染まる武蔵野の空を金鳳が舞う風景をつい想像します。
2009年の今日11月26日、今上天皇・皇后夫妻が32年振りにここを訪問されてい
ます。京都御苑の紅葉とは違った味わいを堪能されたに違いありません。




  

       
     (Photo by I.Takeuchi 2017.11.24)

3253

 

映画『ナチュラル』1984

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月25日(土)21時17分23秒
返信・引用
  『普通の人々』の翌日に放映されたのは、監督としてではなく遅咲きの天才野球選手役で
登場するロバートレッドフォード主演映画だ。
レッドフォード続きだけでなく、普通→ナチュラルの流れでNHKスタッフが選んだのかと
思ったら、ナチュラルの意味は「天才」という意味らしい。

『普通の人々』に出てくる妻と息子にひたすら優しいだけの、問題から逃げようとする気
の弱いインテリ夫と違って、今度は投げても打っても人力をこえた凄腕を持ち、野球に対
する野心いっぱいのパワフル男だ。故郷に残した彼女のことなど思い出しもしない。主人
公の素性にもふれないし、「有名になって必ず君を迎えにもどる」と言いって置いてきた
女性のこともそっちのけで映画は野球の世界だけを描いていく。意地悪な仲間もでてくる
が、基本気の良い野球好きのチーム監督とメートばかりだ。そして野球を愛する大人から
子供までのたくさんの観客が登場し、いかにも192・30年代、ベースボールアメリカの風景
が続く。悪者と言えばコミック「バットマン」に出てくるようなお決まりのちょっとドジ
なチームオーナーと主人公に惚れ込んだオーナーの若い愛人くらいだ。それもあまりに
漫画チックで憎めないくらいだ。

ワンシーズンの間の出来事だが、最後の最後で置いて来た懐かしの女性が登場し「貴方の
子供が応援しにきてるわ」の彼女からのメモを見た主人公が、てナイター塔をぶち抜く巨
大ホームランを打ち優勝を勝ち取る。ショートしたライトが次々と火花を放ちグランドの
上空は大花火大会状態となる。作品中、この仕掛は圧巻だ。
初めのシーンは遠い昔の主人公と父親の、終わりのシーンは主人公と息子のキャッチボー
ルだ。花火大会とこのキャッチボールシーンだけで映画は十分。後は全部はっしょっても
いいくらいだ。

男を捜さず、頼らず、女手ひとつで息子を育て上げ、男を待ち続ける女がいた時代、野球
を心から愛し生活の一部にまでなっている人々が沢山いた時代、古き良きアメリカを描い
たアメリカ人好みのほっこり映画だった。

甘いマスクでならした俳優で監督でも認められたレッドフォードが、一番演じたかった、
作品だったのではないかと思えた。

3242

 

映画『普通の人々』1980

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月23日(木)16時14分57秒
返信・引用
   冒頭に現れたのが、明るい大きな窓のある、いかにもリッチさが漂う長閑で平和で豊か
な家の朝食の風景だった。夫は弁護士、妻は家事をきっちりとりしきる社交にも長けてい
る賢夫人。ハイスクールに通う息子は大人しいお利口さん。だが3人の会話がぎくしゃく、
どうもかみ合わない。精神科医の話題が出る以前に、これは何かあるなと思わずにはいら
れない。
 申し訳なさそうに「食欲が無い」と言ってフレンチトーストに手をつけない息子を見て、
すぐに息子の皿を持って立ち上がりキッチンに向い流しに投げ捨てる母親ベスの姿が決定
的だ。この家族は大きな問題をかかえている。みんなそのことに触れず円満家庭を黙って
演じ続けているのだ。すぐにそう感じた。

 物語はゆっくりと進む。まどろっこしいほどだ。でもその分だけ、微妙なそれぞれの心
の揺れがみえてくる。物語が進むに従ってゆっくりとぎくしゃくの原因が分かってくる。
長男のヨット遭難による死、その現場に居合わせた次男。溺愛する長男を失った母ベスの
次男に対する冷たさ、妻と息子の間でおろおろするだけの優しい夫。
 こんな風景は設定を変えれば、深刻さの程度は別としてもどんな家庭にも見られる風景
だ。考えて見れば私が育った家庭の中にだってあった。でも、精神科医にかかる知恵もな
かったし、そもそもこのドラマほどの大事にはならなかった。みんな気が付いていても当
たり触らず、それぞれがある意味逃げを決め、あるいはそれぞれがそれなりに譲歩し合い
家族崩壊にはならなかっただけのことだ。

 「息子或いは兄の死」に3人それぞれが心の病をかかえつつ、精神科医にまずかかるの
は次男だったが、それより先にまず母親だと冒頭のシーンで思ったほど母親は病んでいる。
最後のシーンで、ベスが出て行った朝、息子に「誰のせいでもない、仕方がなかったのだ」
と父が語る。確かに家族がバラバラになったことは誰のせいでもないが、悲しみを次男や
夫に無意識のうちにぶつけてきたベスは罪深い。豊かな暮らしとみせかけの薄っぺらな愛
情と信頼で保たれてきた家族関係だ。その牽引役の中心は妻そして母であるベスだったの
ではないだろうか。家族だけでなく、人間関係、そして自分自身の中でも、一度事が起き
るともろくも崩れてしまうのだろう。
 家族から去ってもベスは最後まで虚飾の世界で生きて行くように思えた。「誰のせいで
もない」の言葉には、自分に嘘をつかずに息子とともにこれからの人生を新たに築く父親
の決意のようなものを感じる。母ベスにとっても父と息子にとっても、それぞれの世界で
生きて行けばいいだけのことだ。結末は決して不幸、悲劇ではなく、希望を抱かせる形で
終えているように思えた。

 見終わった後、この映画の監督がロバート・レッドフォードだと知った。役者が監督を
始めることは時々みかけるが、まさかあの「甘いマスク」の印象だけだったレッドフォー
ドがこんな映画を作るとは思いもしなかった。役者選びが上手い。父、母、息子、精神科
医、それそれぴったりのはまり役だ。とりわけベス役のメアリー・タイラー・ムーアが
上手い。見栄っ張りで自己中心的、意固地、意地の悪さ、不機嫌な女を目付きの悪さと、
ちょっとしゃくれた大きな口の動きだけで絶妙に表現していた。彼女は長男を溺愛したの
ではなく、長男の中の自分を溺愛したのだ。彼女にとって次男は鏡を奪った許しがたい存
在で夫は地位と金を運ぶだけのただの飾り物、と思いたくなるほどの名演技だった。殺人
がらみのへたなサスペンス映画よりよほど背筋が寒くなる。

3200

 

他人のそら似/白と黒

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月19日(日)15時36分42秒
返信・引用
  逢坂 誠二(1959年4月24日 - )  長妻 昭(1960年6月14日 - )
立憲民主 衆4期  政務調査会長代理   立憲民主 衆7期 代表代行兼政務調査会長
    


 できたてホヤホヤの政党でしかも初っぱなから野党第一党の議員である。とはいっても
二人の政治家歴は長く、二人所属していた党名が変わっただけのようにも思える。役職に
ついたせいか、このところ二人の顔をよくテレビで拝見する。逢坂氏は早速、先の文部科
学委員会で加計問題を鋭く追求し何度も委員会を中断させた。
 先日報道番組を見ていたら、逢坂氏がこの勢いで頭髪を黒く染めて登場したかと思いき
や、よくよく見ると何と長妻議員であった。テレビとネットの見過ぎで目がますます悪く
なってきたようだ。年齢も政治思想も近いと、顔まで似てくるのだろうか。それとも似た
ような内容の話が耳に入ると顔をよく見ないまま、同一人物だと錯覚を起こすのだろうか。
しばらくは髪の毛の色で二人を直ぐに見分けることにしよう。

3131

 

帰って来たけんちゃん

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月18日(土)12時24分32秒
返信・引用
  姿を消してから3日目の昨夜、テレビを見ていたらパサッと音がした。
もしや!! 横の緑の葉っぱにけんちゃんが居た。天井から飛び降りてきたのだろうか。
3日もの間どこを放浪していたのだろう。さぞや腹をすかしているだろう。冷蔵庫の中か
ら卵焼きを取り出してそっと顔に近づける。あの小さな顔の先の2本の小さな牙?を動か
しモリモリ食べ始めた。口を動かす時の指の感触が何とも言えず、嗚呼、生きてもどって
きたのだと改めて思う。食べ終わると猫のように前足で何度も顔を拭く様子がこれまたか
わいい。その後一緒にNHKドラマ10『君の声が聞こえる』最終回を観た。

満腹になって眠りにつくかと思ったら、動き出す。テーブルの淵から床を見下ろし、飛び
降りるかどうか迷っているようだった。数分後、華麗なるジャンプをして横のフラワース
タンドに飛び移りいつの間にか壁を上へ上へと登り始めた。前2本の畳針のような足でぐ
いっと壁紙を掴み、残り4本の絹針でバランスを取りながらの体を押し上げる見事なボル
ダリングだ。

この日は私の誕生日。外も寒いが心も寒い一日だったが、最後の最後で神様がけんちゃん
を戻してくれた。この際、けんちゃんの最期をこの家でみとってやろうと少し考え始めて
いる。

今けんちゃんは、ストーブで暖まったリビングのフラワースタンドのてっぺんにしがみつ
いて、朝からずっと死んだふりをしている。

突然舞い落ちてきたけんちゃん
  

         腹ごしらえの後動き出す
            

壁を上へ上へと
  

この夜の寝床は左側のエアコンの上ではなく、右側の鴨居の下だった。
 

3108

 

趣味水彩/新倉浅間神社

 投稿者:水彩画愛好家  投稿日:2017年11月18日(土)08時51分19秒
返信・引用
    五段重ねの緑の屋根と間の白壁に朱塗りの柵や柱が周りの木々の色と溶け合って見事
な景色です。ここから遥か先に見える人間の暮らしを見守ってくれているかのようです。
さらにその先にうっすらと見える富士山と声をかけあっているようにも見えます。木花
咲耶姫と父である山の神大山祇神、夫の邇邇芸命を祀るに相応しい姿です。
 サクラや真白き富士がないことが、かえってこの美しい五重塔を引き立ててくれまし
た。花や雪がなくても、十分に春と冬の景色を想像させてくれる作品です。

    富士吉田市「新倉浅間神社」(201711/16公開)
      
大きい画像でご覧下さい→ http://blog.goo.ne.jp/tthimajin1915

3103

 

ベトナム 「ホイアン」

 投稿者:エヴァ  投稿日:2017年11月17日(金)11時53分0秒
返信・引用
   11月のトランプ訪日・韓・中では、晩餐会メニューや招待客、お土産、どこに連れて行
ったのか等々、微に入り細に入り隈無く取り上げていた。しかし、そのすぐ後のAPEC及び
およびASEAN首脳会談はあまり報じられず、APEC開催国ベトナムの古い港町ホイアンに首相
が招待されていたことは、一週間もたってからネットで知った。
 4世紀も前、日本とベトナム(越)を結ぶ朱印船が行き来していて、日本人街まであり、
今も現地のお墓で日本人が眠っている。以前から、ベトナム人気質、街の風景、歴史、そ
してアオザイに少なからずの興味と憧れがあった。登場人物に成り代わってα作品の中で
 この港町を訪ねたほどだ。ベトナム首相がこの町に招待してくれたことに感謝、そして
日本の首相がこの町を訪れたことが嬉しい。

 訪問の様子を見る限り、お決まりのいいとこどり、歓迎ムード一色の映像だが、9月の
インド訪問のときと同じように人々の笑顔は作り笑いではなく素朴で心からの笑顔だった。
 いつか行ってみたい町だ。

※「日越首脳会談-平成29年11月11日」 (内閣広報室)
→ https://www.youtube.com/watch?v=RbIYqVWJgug    1分30秒

3088

 

カマキリけんちゃん-さよなら

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月16日(木)21時47分59秒
返信・引用
  11.14夕方(エアコンの左隅に小さく見える)


 これがけんちゃんを見た最後になりました。
時計サーカスに味をしめたのか、この日は朝から時計とずっと遊んでいましたが、高い所
が好きなけんちゃんは、いよいよ時計の横のエアコンの上によじ登ったようです。
 夜ふと見上げると姿が無い。其のうちまた時計に戻ると思っていましたがなかなか降り
てくる気配がありません。翌朝、姿がどこにも見当たらないので、机の上に登り天井すれ
すれのエアコンの奧を確かめましたがいません。隙間から中に入り込んで出られなくなっ
たかもしれないと、エアコンのカバーを外してみましたがやはりいません。そして今日も
またその姿を見ることはありませんでした。
 いよいよ外に出て行ったようです。僅かの間でしたが、私とよくぞ遊んでくれました。
外がぐっと寒くなってきたのでちょっと心配ですが、自然の中に戻った方が幸せなはずで
す。いつか、家の片隅から小さなカマキリがわーっと湧きだしてきたら、それはけんちゃ
んの子供です。今から楽しみです。

お気に入りの一枚

3076

 

睡眠慣性 打開画像

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2017年11月16日(木)07時27分10秒
返信・引用
  朝、まだ半覚半睡のときにこれを見たら、いきなり覚醒スイッチが入った。
夢が面白くて、起きたら直ぐに記録しようと直前まで思っていたのに、全部忘れてしまった。
  

3056

 

横尾忠則も猫好きだった

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月15日(水)22時18分24秒
返信・引用
  タマちゃんと

画像:ilove.cat  http://ilove.cat/ja/2052 より  


横尾忠則? @tadanoriyokoo  2017.11.13
マレーシアで猫を可愛がったマットという90才の老人が亡くなって、彼の葬式が行われ
たけれど、その猫はやってきて葬式が終った後も数日間、墓から離れない。
その内消えていなくなったけれど墓地から5キロのモスクにいると知ったマットさんの孫
がその猫を自宅に連れて帰って今では一緒に住んでいる。こういう話はいいね。

一家で富山に車で旅した時、猫が車から脱出してどこかに行ってしまった。だけど日本ア
ルプスを越えて大きい川も渡って、町を歩いて1年後に横浜の実家のお勝手口からミャー
といって帰ってきた。感動しますね。旅の道中を考えてみるとね。
わが家には何十匹もいた時期があったが、引越しで連れてきた猫、逃げた猫、その内交通
事故に遭遇した猫、大勢の猫と別れることになったけど、その中の何匹は姿をかえている
んだよね。ぼくにはよくわかるんだ。


◆健様の任侠絵画を描いたり、写真集を出した人だからちょっと気になってタマに彼のツ
イッターを覗くのだが、猫好きだとは知らなかった。結構猫にいかれちゃってるようだ。
とういうか、猫の凄さが見えちゃったんだろうね。横尾さんの猫好きはかわいい衣装を着
させる愛玩趣味ではなく、羨望の的、あるいは仲間意識に基づくものだろう。
彼のサイケチックな絵はあまり好きで無いけれど、「Y字路」だけは見逃せないいい作品だ。
それに猫好きが加わって、横尾さんが気になる人物になった。

3049

 

ミンミン賑わい座/一新ならず

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月15日(水)19時54分8秒
返信・引用
 

 今日からまた国会公演が始まった。新しい演目、芸風でやっていきたと言っていた劇団
も、出し物はこれまでと変わらず全く面白くない。
 新しい劇団のこけら落としとなるはずだったが、劇団名と以前からの役者の入れ替えを
しただけで芸にまったく新鮮みがない。司会者が出演者の所属劇団名を言わなければ、以
前の劇団による風景とちっとも変わっていないのだ。これでは観客に飽きられる。

 劇団再編成の立役者は昨日劇団を辞め、本来の劇団「希望のメトロポリタン」席主の看
板を下げ、笑顔を振りまきに本日からシンガポール公演に旅だった。
 本日の公演からは、朝ドラ『わろてんか』に出てくる、生まれたばかりの風鳥亭でゼロ
から出発する座員たちの初々しさ、一生懸命さ、熱意が全く感じられなかった。

3047

 

カマキリけんちゃんの日曜日 後半

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月14日(火)14時42分23秒
返信・引用 編集済
   緑の葉っぱの裏側で逆さになったまま数時間は死んだふりをしていると思っていたら、
一寸目を離した隙に姿が見えなくなった。家主が居ない時を狙って大移動をするのがけん
ちゃんの癖のようだ。踏み殺してはならないと、まずは床チェック。居ない。この数日の
経験からどうやらけんちゃんは高い所が好きらしい。居た。カーテンの高い位置だ。めざ
すはあの時計のようだった。ここからけんちゃんの大サーカスが始まる。
 壁時計は数年前の落下でガラスカバーが割れてしまいそのままだから、けんちゃんの細
い脚も引っかけやすい。短針と長針に筋肉もりもりの前両足を使ってぐいっと体全身を上
にあげ残り四本の後ろ足でバランスをとりながらぐいぐい登っていった。秒針が後ろ足に
届いたときそのまま細い脚をぐいっと伸ばした状態で秒針の動きを止めた。ついにけんち
ゃんは自分の力で時間を止めたのだ!
 それも束の間、秒針が動き出しまた時が進む。秒針が一回転すると、今度は体全体をそ
の秒針の上に乗せ、数秒間秒針ととも体ごと移動。気のせいかけんちゃんの大きな二つの
目がより一層大きくなっているように見える。びっくり眼だ。
 暫し秒針と戯れたあとけんちゃんは時計の脇に退散し次の朝までずっとそこにいた。
気が付くと時計が15分遅れている。物指しで長針を先に進める様子をけんちゃんは上か
らじっと眺めていた。君のせいなんだぞ~。

 

    

  

3024

 

アーク・ノヴァ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月13日(月)22時19分4秒
返信・引用
  土曜の朝、紫色のどでかい風船が六本木東京ミッドタウンの広場でムクムクと膨らむ景色
が目に入った。新しい建築物の紹介番組かと思っていたら、何と「題名のない音楽界」だ
った。この長寿番組は確か日曜のはずだったし、最近の司会は確かバイオリニストの五嶋
龍だったのに、片岡愛之助? いやいや石丸幹二氏になっていた。最近司会だけでなく放
送曜日も変わったようだ。

そんなことより驚いたのはアーク・ノヴァ、新しい・方舟だ。紫色のどでかい物体は折りた
たみ可能、移動可能の大コンサートホールだった。中に入るとこれまた一種異様な景色だ。
空気で膨らませているから、どこもかしこも角のない曲面仕上がり。石丸氏が「母親のお
腹の中にいるようです」と言っていたが、羊水に優しく包まれているような気分になるの
だろう。切っ掛けは東北大震災の被災者たちの心を癒やすために、いい音楽を聴いて貰お
うとスイスの音楽祭運営者と日本の音楽事務所の発案だ。設計を手がけたのが日本の建築
家とイギリスの彫刻家、有り難くも頼もしいジョイントではないか。なるほど仕上がりは
芸術作品っぽく見えるのもよくわかる。箱根彫刻の森にもこんなものがあったような気が
する。近くの平和公園の真っ白な球形滑り台つきジャングルジムにも似ている。

この移動巨大コンサートホールを見て思い出すのが、同じく震災後に考案されたドームハ
ウスだ。空気を入れて膨らますわけではないが、発泡ポリスチレンづくりの角のない真ん
丸の家。これも軽くて移動可能。おまけにプカプカ浮かぶらしい。
ともに天変地異から人類を守り、そして癒やしをもたらす21世紀版ノアの方舟だ。
数千年もの歴史をもつモンゴルのゲル、さらには『創世記』にある大洪水の方舟から、素
材も構造が変わっても、発想は変わらないように思えてくる。

特段音楽に興味はないのだが何気に聴いたトランペット、トロンボーン、チェロの独奏は
どれも気持ちがよかった。ドームの中で聴いていた人はもっと気持ちがよかったのだろう。
記憶の奥の奧に眠る母のお腹の中で聴くわけだから、なんとも言えない安心感をあじわえ
るのだろうなあ…。

※日曜9時、題名のない音楽会の代わりに何をやっているかと思ったら「仮面ライダー」
だった。朝日さんどんな目論みがあったのだろう。

  

3010

 

Re けんちゃん

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月13日(月)08時03分58秒
返信・引用
   カマキリに魅せられた人が他にもいたんですね。カマキリの愛らしさをわかってくれる
パゴールさんのような人が居ると思うだけでなぜか嬉しくなります。
 カマキリの卵をみつけたら外に出すとアドバイスがありましたが、実はけんちゃんが卵
を産んでくれないかと心のどこかで願っていることも確かです。けんちゃんはメスであっ
てほしいとも。オスであれば健ちゃん、メスだったら研ナオコちゃん。そういえば逆三角
形の顔、細い手足、研ナオコと似ていますね。
 お腹がぷくぷくしているので、ひょっとしてあの中に卵の素がたくさんつまっているの
ではないかと秘かに願っています。けんちゃんが居なくなっても子孫がまた楽しませてく
れればいい。2,3百もの赤ちゃんが、リビングを占領する風景もなかなかのものになり
そうです。

 近くでじっと観察していて気が付いていたのですが、けんちゃんの羽根に白い点がぽつ
りとあります。ネットで調べてみたら、白い点があるのは「ハラビロカマキリ」とありま
した。白い点の他、お腹が大きいのが特徴のようです。卵説は私の勝手な想像のようです。

2999

 

カマキリけんちゃんの日曜日 前半

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月12日(日)20時52分56秒
返信・引用
  三日目となると、もう他人じゃあない。
朝起きてすぐ向かったのはトイレでもなく洗面所でもなく、リビングだ。けんちゃんを確
認しに行った。昨晩は夜遊びはしなかったようで、エアコンの脇でじっとしているけんち
ゃんを確認した。2日間何もお腹に入れていないはずだと、食事の心配までしはじめた。

昨晩の同じ場所で朝を迎える  
刺身の切れ端を差し出すとぎゅっと前足で抱え込んで食べ始める

  


食後のエクササイズ
別れがたくて庭に放すことができない。そっと下に降ろしてテーブルの上の緑鉢で遊ばせる。 一緒にテレビを見る

  

やっと私を意識し始めてくれたようでドキドキ
  

すぐに無視される
何故かふて寝体勢となり、ぴくりともしなくなった
 

2986

 

けんちゃん

 投稿者:パゴールメール  投稿日:2017年11月12日(日)12時55分14秒
返信・引用
  カマキリけんちゃん かわいいですね~
私も昔かまきりを飼っていたことがあります。室内放し飼い。
カマキリが引き出しの中に卵を生み、百匹以上の幼虫が孵化。ぎゃあ~~~!でした。
翌年は成長したカマキリが時々姿を見せていましたね。昆虫が好きだったのでたいした苦にもなりませんでしたが、
泡のような塊があったらそれは卵なので、そっと外に出したほうがいいですよ~
 

今日のカマキリけんちゃん

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月11日(土)23時16分18秒
返信・引用
   朝起きたらけんちゃんがいない。あの写真パネルにしがみつくけんちゃんがいない。
サッシを閉めて寝たから家の中に絶対いるはずだ。寝ぼけて転落したかと床を探したがい
ない。カーテンの裏にもいない。探し回った挙げ句、今何時だろうとサッシの上にある時
計を見上げたら、何とその時計にしがみついているけんちゃんを発見。夜中に大移動を試
みたのだろう。
 その後、住民の留守の隙をねらってまた大移動。再度こちらも大捜索。いよいよ庭に出
たか、お幸せに…と思っていたら、時計の横のエアコンの隅っこでふんばっているけんち
ゃんを発見した。

 あれから数時間、今もじっとエアコンだ。人の目があるときは死んだふりらしい。明日
の朝はいったいどこにいるのだろう。ちょっと楽しみだが、そろそろ無理矢理にでも外に
出した方がけんちゃんにとって幸せなのかもしれないと思い始めている。


     朝
  
上を見上げたらカーテンレールの隙間から…                      動く秒針と動かないけんちゃんの足


         昼からずっと
           
         エアコンの空気穴に足をひっかける         また写真パネルに戻ろうとしているのだろうか

2971

 

希望の党 共同代表に玉木雄一郎氏

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月11日(土)21時52分45秒
返信・引用
   昨年の今頃、誰がこの状況を想像できただろうか。
小池、玉木両氏自身、一年後にいっしょに新しい党を率いる代表になるとは思ってもい
なかっただろう。“希望”と名付けられた気体を吸い込んで一気に膨らみ、ふわっと宙
に舞い上がった虹色のシャボン玉。シャボン玉はすぐにぷちっと割れて滴になって消え
ていくのだが。シャボン玉「玉ちゃん」は希望の党に最もふさわしい代表なのかもしれ
ない。
 意地でも、今度は直ぐには割れない駄菓子屋のセメダイン風船に、さらには頑強で決
して色褪せない結果をきっちり出せる希望の風船にしてもらいたいものだ。来年の今頃
国民があっと驚くような力強い党へと変わっていることをひたすら願っている。

2964

 

カマキリけんちゃん

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月10日(金)19時10分0秒
返信・引用 編集済
   今日は高倉健の命日。あれから三年がたった。
朝起きたらまだ同じ場所にカマキリがいた。お盆もハロウィンも過ぎたが、この珍客を健
様と思うことにして、今日はじっくりカマキリを観察しようと思った。名付けて「無口な
けんちゃん」。
 サッシを数㎝開けていつでも外にでられるようにしてあげたのに、無口だけでなく石の
ように動かない。観察にも限度がある。まさかけんちゃんを解剖するわけにもいかないし。
 ところが外が暗くなる頃なんとけんちゃんがモソモソと動き出したのだ。思わずレンズ
を向けた。近づいたときの顔がかわいい。まるでこちらを見ている様だ。「けんちゃん!」
と声をかけると顔を背けられた。小憎らしいけどやっぱりかわいい。




まだいた! 昼もずっとこの状態



夕方  動いた!!
よいしょっ   上に登る               向きを変えた                   上に乗る
    

いつの間にまた180度回転
こちらに向かってくる
 


元の位置に移動開始                    途中右手で顔を搔く            定位置に戻りまた固まった(今も)
     

2932

 

複数代表と共同代表

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月10日(金)15時15分5秒
返信・引用
   本日希望の党の共同代表に玉木氏が選出された。早速wikipediaには共同代表として早速
明記されている。
 以前から気になっていたのが、 生活の党と山本太郎となかまたち、現自由党の党代表だ。
こちらは代表として、wikiに小沢一郎氏と山本太郎氏が並記されている。
何処がどう違うのだろう。会社における共同代表と複数代表の違いと同じようなものだろう
か。両者異なる意見の場合はどうなるのだろう。今の所、両党とも政治ごっこ?の範疇で終
わっているだけだからどうでもいいのだが。


        2017.11.10 wikipediaより
希望の党
代表    小池百合子
代表代行  樽床伸二
共同代表  玉木雄一郎
幹事長   大島敦
成立年月日 2017年9月25日
前身政党  都民ファーストの会 民進党(一部)

自由党(旧 生活の党と山本太郎となかまたち)
代表    小沢一郎 山本太郎
副代表   青木愛
幹事長   玉城デニー
参議院会長 森裕子
成立年月日 2012年12月27日※
前身政党  日本未来の党

2925

 

他人のそら似/強面

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月10日(金)10時12分47秒
返信・引用 編集済
  康京和(カン・ギョンファ)62  韓国外相 元国連事務総長特別顧問


林香里54 東京大学情報学教授  新聞慰安婦捏造疑惑解明 第三者委員会 委員


大宅映子76  ジャーナリスト  TBSサンモニ常連評論家


◆白髪まじり、メガネ、これだけで似ているというわけではない。
意志の強さ、信念を貫くために容赦はしない、ハッキリと自己主張する、といった共通項が
顔つきからうかがえる。そして3人とも輝かしい学歴の持ち主でもある。
「女に学問はいらない」昔こんな台詞を吐くオヤジもいたが、自分の娘や妻が強くなるのが
不都合だったのだろう。責められて逃げ場がなさそう…。そうはいかない。男の我が儘だ。
とは言え、男ならずともこういう女性はちょっと近づき難いというのが本音である。

2921

 

カマキリ

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月 9日(木)14時17分44秒
返信・引用
 
ベランダのカマキリ             部屋に侵入              三時間後
    


 青空高く 風強し
朝洗濯ものを干しにベランダに出ると、折りたたんだ洗濯ハンガーにカマキリ。
風に飛ばされてここにしがみついたのだろうか。
固まったように動かない。大きな目玉がついた逆三角形の顔だけがかすかに動いている。
全く動かないのはまるでハシビロコウさながら。小顔と細くて長い足はヘビクイワシだ。
全身くすんだ薄緑一色。但し目だけは陶器のような光沢がある。針でつついたくらいの小
さな瞳のようなものが見える。すぐ上には長い極細の触覚が伸びていて愛らしい。

そっと掴んでベランダに置いてある室外機の片隅に移動させた。強面なのに足と鎌を少し
だけもぞもぞさせるだけで抵抗はしない。お腹のぷよぷよも意外だった。自由に好きなと
ころへゆっくり移動すればいい。

洗濯物を干して外出。カマキリが気になって室外機の上をみたら消えていた。動かないカ
マキリが消えていた。周りを眺め回しても姿がない。人気がなくなったのを見計らって庭
に帰っていったのだろうと思いきや、開いていたサッシの隙間から部屋に侵入し、すぐ脇
の壁に掛かっている水仙の花の写真パネルのてっぺんに逆さ状態でしがみついていた。
ここにもう3時間以上、体を90度動かしただけで相変わらず動かない。
手間のいらない物静かな緑の同居人ができたような気分だ。

2903

 

数十年ぶりの土いじり

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年11月 8日(水)17時56分7秒
返信・引用
   先日、やっと待ちに待った土いじりのおよびがかかった。ここぞとばかりにやる気満々
で出かけた。遠い昔母の後ろについて庭に出て、草むしりの真似事をやったものだ。あれ
から何十年たっただろう。

 石灯籠こそ置いてないが、白い小さな石が敷かれ、そこには大きな庭石が置かれている。
実家の庭とは大違いの立派な作りだ。だがよく見ると色んな植物がてんこもりで育ってい
る。高い木の上の方までくるくると絡みつくたくさんの蔦、秋になっても元気いっぱいで
生い茂る雑草、半分ほど枯れかかった大きくて長い葉っぱ、その上にかぶさった枯落ち葉。
 手で引き抜いたり、鎌で刈り取ったり、ジャンプしてつるを引き下ろしたり、木を揺す
って枯葉を落としたり、大いに遊んだ。竹箒も熊手も最後に握ったのはいつのことだろう。
力を弱めて小石の上の葉っぱだけを箒で寄せ集める。
 集まった落ち葉の山をみてターヘルアナトミアの翻訳した玄白の気持ちがよぎる。
家の前の道で落ち葉と小枝を集めてみんなで焼き芋をしたことを思い出す。草を引き抜い
たとき土といっしょにふとっちょの芋虫が飛び出てきた。慌てる様子がかわいい。箒で軽
く隅の方に飛ばしてあげた。
 遊びに夢中になり時間は直ぐに過ぎた。隠れていた赤いレンガや飛び石がくっきりと浮
き上がり、木々も床屋から帰ってきたばかりのオヤジの頭のようで眺めるだけで清々しい。
ちょっと刈り上げが過ぎたようにも思えるが、春がくればまた眩しい緑と沢山の花々で埋
まることだろう。私にとって、ほどよい心と体のエクササイズ、「箱庭療法」の実体験と
なったようだ。

 庭遊びの後、庭の持ち主手作りの豚汁をご馳走になった。秋の野菜と極上の豚肉がたっ
ぷり入った大きなお椀が空になり直ぐおかわりだ。毎日の私の料理がいかに不味いのか思
い知らされた。美味しい料理とおしゃべりをを楽しみに何度でも庭掃除にこよう。久々の
達成感と満腹感を味わいながら帰路についた。空には真ん丸のお月様。

                【三コマ絵日記】


  

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山荘便り-20171106 三世相

 投稿者:赤松次郎  投稿日:2017年11月 6日(月)16時27分25秒
返信・引用 編集済
   本屋に立ち寄り髙島易断発行の「三世相」の廉価版を買ってきた。毎年買うというわ
けではないが、いよいよ今年も終わりに近いという思いで手が出てしまうものだ。俳句
の季語などから季節感を誘う歳時記というよりも、月の満ち欠け、農作業の開始時など
の年中行事、家相八方吉凶表など調べるための「歳事記」といった意味の方が強い。
  私の干支「巳」の人に適正な職業を見てみると・・・。
政治家、官公吏、宗教家、教育家、哲学者、評論家、プロスポーツ、裁判官、自衛官、
刑務官、俳優、解体業、葬儀社、医師、土建業、金融業、競売業者等と書いてある。こ
れだとほとんどの人が当てはまるのではないかと思うが。
 ちなみに一つ前の干支「辰」の人は・・・。
官公吏、政治家、法律家、思想家、貴金属業、航空業、証券取引業、鑑定業、運動具
商、警備員、米穀業、教育家、金融業、自動車関係業等とある
  また一つ後の干支「午」の人は・・・。
紡績業、木材販売業、運送業、民芸品・細工物製造・販売、観光・旅行業、外交販売
業、そば店、大工、繊維製造・販売、放送・出版等情報産業等と書いてある。しかしど
う分析しても干支で自分の職業を選択する確たる根拠は見いだせないようである。
  ときおり三世相の本を求める私だが、特に方角や年回りや干支による性格や職業の適
性などはほとんど気にしない質であるから、今までに「新宿の母・栗原すみ子」、「原
宿の母・菅野鈴子」、「渋谷道玄坂の母・清野芝香」、「銀座の母・横田淑恵」などの
有名な占いの先生に大枚をはたいて手相や人相を鑑定してもらったことはない。
 しかし家を建てるとき家相にこだわる人は今なお結構多い。そこで我が生業を続ける
にはせめて表鬼門、裏鬼門の方角や「家屋に於ける三備とは厠(トイレ)、竈(台
所)、玄関を指し、鬼門、裏鬼門に三備がかかれば凶意が強く顕現し、家相の凶相の中
でも最も避けなければならない」ことくらいは知っていなければならないだろう。しか
しよく考えてみると我が山荘は玄関が表鬼門ではないだろうか。  まあいいや・・・。
 

傑作ツイート

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年11月 5日(日)09時47分10秒
返信・引用
  はるはるぱぱ?@ikukotaryu 20171105
おい立憲民主党!聞いてるか?
枝野幸男!聞いてるか?
女性へのセクハラ「決して許されない」、イヴァンカ氏が国際会議で講演


◆伊藤和子弁護士が訴えるより、イヴァンカ氏が訴えたほうが数十倍効果がありそうです。
でもともに日本男子には手がでなさそうです。
前者はまず男子が欲望をかきたてられない。
後者はあまりにどこもかしこも巨大すぎて怖じ気づく。

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