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●α通信21号 :2017年6月発行予定
●α51号(夏号)テーマ:[海と山] 担当:長岡 曉生
●50号(春号):合評5:夢∞夜/八百万の夢 (古賀由子著)  2017年5月16日~
(1.変化 第三回) 2.シリーズ・歪んだ風景―セピア色の手帳 第十一回 3.水の話 七つ 4.『日本国語大辞典』の通読 )
2014年12月より同人αは20周年に向けて第一歩を踏み出しました。懐かしの投稿記事を引き続き関連サイトより配信していきます。

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α50号(春号)テーマ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年 1月15日(日)10時08分33秒
返信・引用
  50号担当、竹内一郎氏が選んだのは今連載中の作品そのものずばり、『変化』です。
テーマ前書きをリンク集「前書き集」にアップしました。
物理的、科学的なアプローチから、歴史、時代、世界の変化、人の心の変化へと話は広が
っていきそうです。

「50」という区切りの号となります。同人αではこれまで様々な試みをしてきました。
試みの中で変化をし続けています。
50号を節目にまた新たな試みに挑戦したい、竹内氏の50号表紙絵「マンデル・ブロー図」
を眺めながらそんな気持ちになりました。

       前書き・表紙絵とともに送られてきた今年の蝋梅の写真
       

96451

 

第27回共産党大会

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 1月15日(日)09時13分13秒
返信・引用
   先日の朝、起きてすぐテレビをつけ片付けものをしていたら、「共産党大会が15日
から…静岡熱海で…」と時々顔をみる温厚ぽっちゃり安達解説委員の声。どうやら中国で
はなく日本の共産党のことらしい。NHKおはよう日本だった。
テレビの前に座って集中。驚いた。何と民進党からは安住淳、社民は吉田忠智、自由(も
と太郎と仲間たち)森ゆうこ、沖縄の風糸数慶子も参加するとのこと。驚いて当然、史上
始まって以来のことらしい。志位氏は上記野党を「友党」と捉えているとの解説だった。
「安倍を許さない」と並んで、元総理の鳩山氏の好きな言葉「友愛」が野党をひとつにま
とめる合い言葉になったのだろう。

 解説とともに出た漫画がいい。
送迎バスの運転手が小池議員、民進安住議員を先頭に自由、社民と続く。彼等を昇降口横
で出迎える志位議員。真っ赤なスーツの糸数議員が欠けているのが残念!!  見たかった。
見送る二人の党代表、議事堂窓から様子を眺める自公党首。バックには真白き富士。
実に分かりやすい漫画だ。時に、言葉より政治漫画の方が一目で状況を説明してくれるこ
とがある。

 NHKの解説員が登場する番組に時々出て来る漫画を書いている人はいったい誰なんだ
ろう。上手い。NHK HPにアップされていたので掲載。

      おはよう日本 017.1.13
    

96449

 

憂国の烈士

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 1月14日(土)18時03分0秒
返信・引用
  三島由紀夫生誕92年を迎えた。今日は平岡 公威の誕生日だ。
丁度二日前、市ヶ谷での三島事件の数ヶ月前に英国人翻訳家とのインタビュー?テープが
TBSロッカーで発見されというニュースが入ったばかりだ。
その時の彼の肉声が一部が流れていた。彼自身の文学の話、死生観等、あの少し高めの落
ち着いた声で淡々と語っている。
憲法についても、「9条の理念は素晴らしいが2項がダメ」こんな事を指摘していた。
1970年2月の録音だから、ほぼまる47年経つ。
        

彼の誕生日の今日、日本では少子化世代のセンター試験。そして「打倒安倍政権大行進」
デモが都内で行われた。
サウンドカーブロック、マーチングブロック、コール&レスポンスブロック、ドラムブロ
ック、四つのブロックに別れての行進と事前案内にあった。
これも憂国デモのひとつの形なのかもしれない。三島が半世紀経った今日のデモの様子を
見たら何事かと思うだろう。デモだと気づいたら何を思うのだろう。

TBSの土日の報道番組で三島のこのテープの話題が出るだろうか。出たとしたらどんな
取り上げ方をするのだろうか。ちょっと楽しみ。

96432

 

オヤジギャク オバンギャグ

 投稿者:つる姫  投稿日:2017年 1月14日(土)17時53分52秒
返信・引用
  今日の山荘便りにずらり並んだ薬の名前を見て苦笑い。効用を読まずともなんとなく分か
るからだ。なるほど若者からはオヤジギャグだと馬鹿にされそうだ。
市販の薬なんてものは、大方オヤジやオバンが頼りにするものだ。彼等に受ければいい。
短いテレビCM時間の中で如何にインパクトを与えるかが勝負なのだ。
覚えやすくて効能が想像しやすいものがいい。下世話であろうと売り上げが上がればいい。

まだうら若し頃、母に頼まれて近所の薬屋に便秘薬を買いにいったことがある。
「ベンデルください」といったら、薬屋のお兄さんがキョトン。
しばらく考えた後、「これですか」と言って陳列棚から取ってくれたのが、
ベンラク。
ちょっと恥ずかしかったのを覚えている。

オヤジ、オバンになればテレもへったくれもない。
体の不具合、憂鬱になりがちなところを、明るく笑える名前の薬を飲んで吹き飛ばすのだ。
多少の嘘っぽさには目をつぶり、治ることを信じるだけで救われる。

96430

 

山荘便り-20170114-ことばあそび

 投稿者:赤松次郎  投稿日:2017年 1月14日(土)07時37分58秒
返信・引用
   雪が積もっていて薪割りも出来ないので、日頃の懸案を思い切って書いてみよう。
これはまさに駄洒落、親父ギャグのオンパレードの話である。
  そもそもオヤジギャグとはなんっぞや。それは主に中高年層の男性が頻繁に使う、
駄洒落や地口の要素をふんだんに含んだ安直なギャグのことである。Wikipediaによ
ると江戸時代の「地口(じぐち)」(駄洒落))は隣近所の人とも、初めて会う人と
も、江戸の庶民は、まず駄洒落で打ち解け、笑顔からコミュニケーションが始まりま
るという。江戸っ子は、言葉に対する鋭い感覚を持っていて、地口(じぐち)、もじ
り、無駄口など、言葉遊びの達人で、例えば「ありがたい」といわれれば、「蟻が鯛
なら芋虫ゃ鯨」と切り返し、「ありがとう」には「蟻が十なら、芋虫ゃ二十歳」と、
即座にまぜっ返す。喧嘩などで「その手は汚ねぇぞ」とくれば、「北がなけれゃ日本
は三角」といい返す。揚げ足取りに過ぎないが、ふっと和んでいくという。
 そして現代では、若者達に特に嫌がられる特徴としては、安直である、同じギャグ
を何度も言う、下世話であるからという。
ところで今回の話題は、どうもメーカーの宣伝に一役買いそうであまり気乗りがし
ないが、その一方親父ギャグとして大いに笑い飛ばしてやろうと思ったわけである。
標的は隙間産業として大いに活躍している狐囃子製薬の薬の名前である。若者に白い
目で見られる要素で満ちあふれている事請け合いだ。

 ◆アルピタン :アルコールなどによる頭痛を抑える
 ◆コムレケア :こむらがえりを治す
 ◆コリホグス :肩こりをほぐす
 ◆ズッキノン :頭痛を感じたら早めに塗ってラクにする
 ◆ガスピタン :おなかのガスだまりを解消する
 ◆ギャクリア :胃酸の逆流などでみぞおちがつかえるのを防ぐ
 ◆ファイチ  :貧血に1日1回の服用で効く
 ◆ハレナース :扁桃腺のはれ、のどの痛みに効く
 ◆ナイシトール:おなかの脂肪を取る
 ◆ビスラット :お腹などの脂肪を落とし体型をスラッとさせる
 ◆チクナイン :ちくのう症、副鼻腔炎、慢性鼻炎を解消する
 ◆ハナノア  :風邪・花粉の季節に鼻の奥までしっかり洗え、症状を治す
 ◆イララック :イライラ感・興奮感の鎮静に役立つ
 ◆ナリピタン :「耳なり」を改善する
 ◆ダスモック :気管支の汚れをキレイにしながらしつこい咳、たん、
         気管支炎を治す

 とまあ、なんとも安直に命名したものだと感心するが、ある意味では効能もその程
度かもしれない。不幸と言うべきか、幸いというべきか私はこれらの薬を使った事が
全くないので、その効能について治験を述べることは残念ながら出来ないのである。

 

個人著作集アップのお知らせ

 投稿者:同人α編集部  投稿日:2017年 1月13日(金)18時23分12秒
返信・引用
  ■牟田元明個エッセイ集 (ニューロン・カフェ リンク集参照)
「華の花組『雪華抄』『金色の砂漠』」
を作品集に集にアップしました。(リスト#12)

*宝ジェンヌの足長おじさんこと牟田氏の作品が、昨年に続き宝塚歌劇団機関誌「歌劇」
新年号に掲載されました。是非、作品#9と合わせてご覧下さい。

2016.11 大劇場花組公演
 

96395

 

元旦の虚構新聞

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年 1月13日(金)17時02分4秒
返信・引用
  「全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺」(社会面)

虚構新聞も数週間ぶりだ。
1月1日版には社主UK氏の年頭挨拶が真面目っぽく書かれているかと思いきや、いつも
の調子で飛ばしていた。
全自動鐘つき機が、31日の除夜の鐘が108回を超えても鳴り続けたというお話し。
地域住民の「うるさ~い!!」が爆発したが、鐘の音は彼等の怒りの煩悩をきれいに落し
てくれたというオチだ。記事からすると、まだ呪曼寺の鐘は鳴り続けているはず。今頃近
隣住民は全煩悩が浄化されおだやかな仏様状態になっているはずだ。
いい話ではないか。

本日13日新記事がアップされていた。
「アマゾン、ダッシュボタンがすぐ届く[ダッシュターボ]開発か」(経済面)
なるほど、トランプに文句を言われアマゾンが雇用拡大を宣言したばかりだ。
ダッシュターボ開発研究員を増やすのか、それとも届けるスピード配達作業員を増やすの
か。ニュースを直ちにキャッチして裏から新聞で取り上げ開発途上故のダッシュターボの
可笑しさ馬鹿馬鹿しさに繋げる虚構新聞ならではのスピード感だ。
今年はさらにスピードと皮肉ぶりとホッコリしたお笑い度を増す予感がしてくる。

2016年のお気に入り。
「紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる」(文化面)
二点面白かった。
・日頃世の女性を「紫式部タイプ」と「清少納言タイプ」に分ける癖がある私としては思
わずニヤリ。
・既にこの世を去った有名作家や政治家の恋文や、日記やメモが発見され話題になる。
そこにはなるほどと思うことや、新たな発見や驚きを伴うものもある。
数十年、数百年を経てひょっこり表れる文章、記録は時間や常識を一気に吹き飛ばす面白
さがある。

UKさん、虚実が絶妙に混じる渾沌の中に、かすかな真実が浮かび上がる面白記事を今年
も期待しています。

96393

 

元旦の「青空文庫」

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年 1月13日(金)12時39分17秒
返信・引用
   いつになく慌ただしい年末年始を送り、1月も10日を過ぎた頃やっと元旦の青空文庫
のメッセージ「そらもよう」を開いた。http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html#000486
今年は何と19名、19作品が公開されていた。19名は今年著作権が切れる1966年
に他界した人達だ。そしてこの青空文庫は今年20周年を迎える。

19作品の中で目に付いた数作品を読んだ。
小泉 信三『この頃の皇太子殿下』は、ご譲位の話が出ている今上天皇の若し頃の読書や
結婚のお話しが語られていた。今生天皇のお人柄を知る手掛かりになる。

小宮 豊隆『知られざる漱石』は、門下生から見た漱石の人物像がよく描かれていた。
今年、漱石生誕150周年を見計らったかのようだ。

鈴木 大拙『時の流れ』は「時間」や「歴史」についてのとらえ方について改めて考えさ
せられる。視点は異なるが今同人誌αで連載されている『変化』と重ねて読んだ。

その他学生の頃よく読んだ亀井勝一郎の『馬鈴薯の花』、佐賀の歌人中島 哀浪の『かき
・みかん・かに』と立て続けに読んだ。読書好きとしては何よりのお年玉だ。

新しい本は揃っていないが、自分の机の前に読み切れないほどの本が並んだ青空図書館が
有る限り、退屈しない。
青空文庫に感謝、感謝。

96389

 

他人のそら似6

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 1月12日(木)17時23分6秒
返信・引用
  美人というより大分きつい顔をしている。これがアメリカ大統領に就任するトランプ氏の
奥さんを初めて見たときの印象である。あまり記憶に残らなかった。
先日テレビに写っていたトランプ氏後ろ横の女性を見て、ソフィアローレンがトランプの
応援にかけつけたのかと思った。まさか。彼女はもう80を越えているはずだ。例の美人
だと誉れ高い娘イヴァンカさんかと思ったがちょっと雰囲気が違う。トランプ氏の妻メラ
ニアトランプだった。イヴァンカさんは先妻の娘だから顔も少し違う。だが、イヴァンカ
さんとは僅か10歳しか違わないし、体形はよく似ているからトランプの娘と勘違いして
もおかしくはないはずだ。

顔の造り、アイシャドウの濃さ、大きな口と目、高い鼻、豊満な胸と締まったウエスト、
若い頃のソフィアローレンとよく似ている。

メラニアトランプ                       ソフィアローレン(映画「ひまわり」より)
 

96375

 

痛い

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 1月12日(木)09時07分54秒
返信・引用 編集済
   ♪ あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い~

伊東ゆかりのこの歌を若い人は知らないだろうなあ。紅白の司会を務めたこともある。
ポピュラーソングの名歌手、日本版ジリオラ・チンクェッティといったところだろう。

昨晩は痛くて痛くて寝付けなかった。心臓の鼓動に合わせてズキンズギン。
寝付けないでいる間にこの歌がなぜか浮かんできた。

正しくは中指だ。
噛まれて一週間近く経つのに、血は直ぐに止まったのに、今頃になってまたずきずきと痛
み出した。中指内側の上のぷっくりしたところの傷口が黒紫にちょっと膨れあがっている。

正しくはクローゼットに噛まれた。
二つ折りの扉を閉めるとき右手のが二つ折り扉の内側の溝、それも二枚の板を繋げる金属
部分に丁度指が当たった。

小さな頃は活発過ぎて怪我、歳をとると鈍過ぎて怪我。
困ったもんだ。

病院は苦手だ。どうかこのままゆっくりでいいから痛みが治まって欲しい。
自然治癒して欲しい。

                     ~ひとりでいると 小指がもえる  ♪

96364

 

諭吉の心中はいかに

 投稿者:万理久利  投稿日:2017年 1月10日(火)11時25分31秒
返信・引用 編集済
  1月10日は福沢諭吉の誕生日。生きていれば182歳だ。

一世紀以上経った今、あの世から
慶應義塾の「広告学研究会」学生だけでなく全若者に対して
『学問のすゝめ』を、
日本国民および政治家、経営者に対して
『脱亜論』を、
再び説いて回りそうだ。

96337

 

合評のお知らせ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年 1月 9日(月)19時09分44秒
返信・引用
  49号作品の合評が本日から目次順に始まりました。
第一作品は 日本語─『日本国語大辞典』の通読 (神野氏著)です。

神野氏が「日本国語大辞典」の愛読者であることは同人の間では有名ですが、いったいど
のような楽しみ方をしているのか気になるところでした。ちょっとした種証でしょうか。
初めて目にする言葉、覚えのある言葉、例え使われなくなったとしても全て今の言葉に繋
がっていると気づかされます。同時にその味わい深さ、響きのよさ、面白さを教えてもら
えます。(簡単紹介より)

※著者ポートレートブログもアップしました。上記リンク集または
http://star.ap.teacup.com/alpaha23/  よりお立ち寄り下さい。

96312

 

貴美女の散歩道/深川 ご利益通り

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年 1月 9日(月)17時46分20秒
返信・引用 編集済
        参道にある「小磯象牙店」の象          深川不動堂 山門前で
      
   「帰りに、山門の前で、お獅子に出会い、頭をパクリと噛んでもらいました」貴美女


門前仲町にある深川不動堂までお参りをしてきたそうです。
当日どんなファッションでおでかけになったのかわ分かりませんが、縮緬の巾着袋を片手
に粋な小紋の着物で参道を歩く貴美女さんを思わず浮かべてしまいます。
無病息災と五穀豊穣のライオンと象とたわむれる貴美女さん。
ご利益をちゃっかり巾着袋にしまったかな?

96312

 

三渓園の鳥たち

 投稿者:水彩画愛好家  投稿日:2017年 1月 8日(日)13時18分23秒
返信・引用
  人日の節句/七草がゆも過ぎました。「おせちで胃もたれ」とはほど遠い質素な正月メニ
ューでした。豚、牛からすっかり鶏肉派に変わり、昨日もいつもどおりのホウレン草たっ
ぷり卵焼き、鶏肉を入れた茶碗蒸しと里芋煮込み、鶏さまさまであります。

2017年は酉年。三渓園の池に浮かんでいるのはカモでしょうか。カモ鍋のとろっとし
たコクは知っていますが食は想像しません。かわいさが浮かびます。
ゴミ出し初日の昨日は袋を狙うカラスが寒さに負けずうろうろ。前にそびえる隣家の屋根
にも大きなカラスがちょろちょろ。食でも、景色でも、鳥に感謝する年の始まりです。
「趣味水彩」元旦の作品の中の水鳥たちを感謝をこめてアップで。
周りの冬枯れの木々の細かなタッチにも注目!!


趣味水彩http://blog.goo.ne.jp/tthimajin1915/e/aa54b7ae133e7ee10262bce917518031より

96285

 

今年初 党首せいぞろい

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2017年 1月 8日(日)08時44分44秒
返信・引用
  日曜討論   NHK総合   09:00-10:40
テーマ:2017年 政治はどう動く
出演者:安倍晋三、山口那津男、蓮舫、志位和夫、片山虎之助
    小沢一郎、吉田忠智、中山恭子

◆今年初の時事放談に続き新報道。新報道では宮家キューピーさんの真ん中のくるり髪、
石平さん、金美麗さん、が勢揃いしました。
◆これから日曜討論。
やっと台湾籍を抜けた蓮舫さん、ゆったりおっとりの中山さん、自由党に名前を変えた小
沢さん、みなさんどんな2017年を語るのかちょっと楽しみ。

96279

 

49号作品簡単紹介

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年 1月 5日(木)08時31分9秒
返信・引用
 

 49号テーマは神野佐嘉江氏提供「日本語」です。濃淡の違いはありますが、どの作品
もこの「日本語」について考えさせられるものがこめられているようです。
今号、新人[響灘王子]氏の作品が掲載されています。


『日本語-「日本国語大辞典」の通読』 神野 佐嘉江
神野氏が「日本国語大辞典」の愛読者であることは同人の間では有名ですが、いったいど
のような楽しみ方をしているのか気になるところでした。ちょっとした種証でしょうか。
初めて目にする言葉、覚えのある言葉、例え使われなくなったとしても全て今の言葉に繋
がっていると気づかされます。同時にその味わい深さ、響きのよさ、面白さを教えてもら
えます。


『変化(序章)第二回』 竹内 一郎
冒頭「まだ序章の、時間の話の続きをする。なかなか本題の[変化]まで変化しきれない」
から始まります。
相対論的時間、古典的ニュートン時間の違いから、位置の変化、物作りにおける「変化
(変革)」等々、「変化」を巡ってどんどん変化球が投げられ、理系タイプではない人で
もつい引きずり込まれそうになりそうです。


『日本語を書くこと 日本語で考えること』 古賀 由子
日本語をめぐるあれこれ


『シリーズ・歪んだ風景―セピア色の手帳 第十回』 古賀 和彦
阪神・淡路大震災に続いて、今回は二ヶ月後の地下鉄サリン事件の風景を取り上げていま
す。
江戸巡りは地下鉄日比谷線界隈、小伝馬町駅近辺で毒ガスを吸い朦朧としている人達、い
つも通る道には異様な空気が伝わってきます。終わりの詩は立原道造。


『肥と筑 第三十九回』 長岡 曉生
これまでにも徐福を語るときに「墨家」に触れることがありましたが、今回は大分深掘り
してとりあげています。前半の神道と仏教との融合についての箇所とも、コーヒーブレイ
クの「日本語」についての考察箇所とも何故か繋がっていきます。


『贈る言葉・遺族挨拶』  響灘王子
新人「響灘王子」の初寄稿作品です。
短い挨拶の中に、ご両親の人柄や人生が浮かび上がってきます。

※上記リンク集、「電子作品集」で49号全作品を閲覧することができます。

96229

 

感謝と期待

 投稿者:水彩画愛好家  投稿日:2017年 1月 2日(月)07時39分9秒
返信・引用
  ブログ「趣味水彩」のテンプレートがすっかりお正月モードに様変わりしていました。
富士の初日の出、鶴…お正月。テンプレートはすっかりお正月。

元旦掲載の三渓園の作品を見て、杭州西湖の景色を思い浮かべました。
手前に小舟、遠くに見える小高い岡の上には小さな塔。似た構図です。
それでも両者には中華麺と日本蕎麦の違いがあります。
そして5年の間の貧乏絵描氏の上達ぶりがうかがえます。

昨年末あたりからパステル画に挑戦しているそうですが、今年は描く対象についてもこれ
までにないものが登場しそうです。趣味水彩の絵と文章を今年も楽ませていただきます。

西湖遊覧(2011/9/23)     三溪園(2016/12/10)
      

趣味水彩ブログ→http://blog.goo.ne.jp/tthimajin1915

96159

 

御挨拶

 投稿者:同人α総務  投稿日:2017年 1月 1日(日)17時28分26秒
返信・引用
 

     謹賀新年

96141

 

明けましてお目出とうございます。

 投稿者:貧乏絵描  投稿日:2017年 1月 1日(日)08時55分41秒
返信・引用
  何時も佐賀の臭いが懐かしくて拝見させて頂いてます。新年を迎えましたが、今年も宜しくお願い致します。天気晴朗な元旦を迎え心静かに今年を送りたいと思っています。
スタツフの皆様の健やかな年であることを願っています。
 

同人α49号発行のお知らせ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2016年12月28日(水)18時40分18秒
返信・引用
  昨日忘年会兼編集会議が風野 茜氏宅で開かれました。
今回は皆道に迷わず時間通りに集合。直ぐに宴会です。
2016年、同人それぞれ総決算、手作り料理に舌鼓を打ちながら、冊子と神野氏持参の
「色味わいカード」を見ながらわいわいがやがや。世情の話から縄文時代の話、健康の話
までまでわいわいがやがや。パソコン設定でわいわいがやがや。
酒の勢いというよりも、心籠もったごちそうに早くも正月気分で皆しゃべりまくりました。

49号テーマは神野氏提供「日本語」です。今回からいよいよ氏の愛読書『日本語大辞典』
の通読特別編が始まりました。他の作品も改めて日本語を考えさせられるれるものが揃い
ました。挿絵はもちろん神野氏の「色作品」を使わせてもらいました。

新に1名の同人加入が編集会議で決まりました。
ペンネーム「響灘王子」氏の作品は49号に「特別寄稿」として掲載しています。
ごあいさつがそのうちニューロン・カフェに入るものと思われます。

皆さま、よいお年をお迎えください。


           「日本語」 6作品  115頁
            

                          集合写真 2016.12.27

                    

c.c. 万華鏡

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無限地獄

 投稿者:つる姫  投稿日:2016年12月27日(火)10時06分19秒
返信・引用
  沖縄県知事が最高裁判決を受けて辺野古「埋め立て承認取り消し」の撤回手続きを行った。
取り消し手続きの撤回手続きだ。
これに一部の市民活動形怒って県庁ロビーに座りこんだ。
          県庁 2016.12.26

     
そのうちこの中の誰かが、
取り消しの撤回の撤回を求める訴訟を起こすかな?
県が負ければ
取り消し手続きの撤回の撤回となる。
そしてまた国が訴訟を起こして勝訴すれば
取り消し手続きの撤回の撤回の撤回だ。

そのうち沖縄がどこかの国に乗っ取られそう。

頭が痛くなってきた…。

明治粉ミルク缶状態のつる姫

96063

 

今日のみどころ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月23日(金)16時14分11秒
返信・引用
  『今よみがえるアイヌの言霊~100枚のレコードに込められた思い~』NHK Eテレ

 17日中途から観た番組。戦後すぐの昭和22年、NHK取材班が北海道に行ってアイ
ヌの踊りと歌を記録していた。70年近く経た今、最新技術を使って映像と「音」を再生
したものだ。
 アイヌの音楽は何とも心地良い。平坦なリズムが頭の中に広がり埋め尽くす。心臓の鼓
動と共鳴する。お祝いの歌、もてなしの歌、神への感謝の歌、そして雄大な叙事詩神謡・
ユーカラ。画面下に歌詞の現代文訳テロップが流れる。文字を読むまでもなく、アイヌの
言葉を知らない私でも、万物に溶け込んでいっしょになって奏でる歌声、リズムであるこ
とが感じられた。
文字を持たなかったアイヌは歌で子孫に伝えていった。そんな中で明治生まれの一人のア
イヌの女性が表音のローマ字を学びノートに書き綴っていた。消えゆく歌、詩、物語をど
うしても残したいという強い思いからだ。音楽にも、そんな女性が存在していたことにも
感動した。
大昔、大陸、とりわけ中国から、後には西欧からの文化と入り交じる日本文化だったが、
もっと以前から存在した日本固有の優れた文化を学んでみたい。アイヌがそうであったよ
うに私も日本語や日本の文化に誇りをもちたい。

今日真夜中午前0時に再放送があると知って、今度は始めから視聴する予定だ。
もちろん録画も。

96001

 

同じ大学がもたらした皮肉な「えにし」

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年12月23日(金)11時29分1秒
返信・引用
  山城博治 (沖縄平和運動センター)   64歳  社会学部卒
翁長雄志 (沖縄県知事)      66歳    法学部法律学科卒
菅 義偉   (内閣官房長官)     68歳    法学部政治学科卒

◆昨日の米軍北部訓練場の返還式に肝心要の翁長沖縄知事が欠席。
日本側からは稲田朋美防衛相とともに菅義偉官房長官が出席。
◆今、塀の中にいる反基地のヒーロー山城さん、自民党から鞍替えした県知事翁長さん二人
が敵対視する安倍政権の縁の下の力持ち菅さん、みんな青春時代に同じキャンパスにいた。

95997

 

ネットライブ書き込み

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2016年12月22日(木)19時38分28秒
返信・引用
  テレビで追い切れない、または意図的に扱わない現場生中継がニコ生で見ることができる。
その便利さの他に、次々と視聴者が書き込むコメントが何とも面白い。一人生活で話す相
手がいない時に、家族や友達といっしょにああだこうだ感想をいう楽しみを思い出させて
くれる。「ちょっと変じゃない?」「この人嘘言ってる」「よく言った!」「すご~い」
そして感動したときは888888888(パチパチ)が並ぶ。まるで誰かといっしょに
見ている気分になる。

補給衛生「こうのとり」に続いて、先日内之浦から探査衛星「あらせ」を積んだイプシロ
ンロケット打ち上げのニコ生中継を見た。
「おれんちから見えたぞ」「はやーい」次々と視聴者から声が聞こえてくる。
「αがβでε(イプシロン)なった」こんな訳のわからないそれでいてなんとなく意味深そうな
書き込みもある。あらせが無事イプシロンから離れて軌道に乗ったとき画面一杯、888
8で埋まった。画面を見ながら私も思わず手を叩いた。
視聴者のおしゃべりに参加する興味はまったくない。楽しませてもらっている。

95987

 

今晩の見所

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月21日(水)19時24分19秒
返信・引用
  ●「ファミリーヒストリー」北野武  NHK総合 7:30~

●アナザーストーリーズ「“冬のソナタ”が起こした奇跡 韓流ブームの発火点」 NHKBS9:00 ~


 今からもう30年近く前のドラマ「たけしくん、ハイ!」はタケシ少年も面白かったが、
木の実ナナ、林隆三 が演じる昭和の下町の空気がよかった。ドラマを思い出しながら見
よう。タケちゃん泣いちゃうかなあ…。
 「冬ソナ」は退屈な入院生活で唯一熱くなれたテレビドラマ。これを見るために病院の
高いテレビカードを何枚買っただろう。いかにもいかにものチャライ恋愛ドラマだったが
景色が綺麗だった。なんであんなに夢中になれたのか今も七不思議。
当時、命を救ってくれたハンサムな担当医につけた渾名は「ヨン様」だった。

95973

 

おどろおどろし

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月21日(水)14時03分44秒
返信・引用
  ◆オスプレイ再飛行を受けて、昨日の沖縄二大新聞は一面だけでなく全紙面が号外状態だ。
辺野古訴訟最高裁判決の敗訴を受け、またまた号外。
まるで戦争が始まったかのようなおどろおどろしさだ。


2016.12.20 沖縄タイムズを広げる百田氏と八重山日報 仲新城編集長  (虎ノ門ニュースにて)



2016.12.20 琉球新報の電子号外(本日午後)


          1941.12.8 朝日新聞 米対日宣戦布告の号外
          


95967

 

学生時代の手塚治虫の絵

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年12月20日(火)08時18分39秒
返信・引用
  中学生時代に描いた蝶の標本


医学生時代二代目春団治に頼まれバイトで描いたポスター


◆先日落語小屋のポスターが発見された。
手塚ファーンの間では蝶のスケッチは有名だったらしいが、長く埋もれていたポスター発見は
ファーンにとっては大事件だろう。
◆若し頃からもう才能が芽吹いていたことがよく分かる。
無名の学生にポスターを依頼した春団治の「目」も大したものだ。

※ポスターの拡大版をスライドショーで↓     http://www.asahi.com/articles/photo/AS20161219003115.html

95942

 

有名歌手A氏 不起訴処分

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月19日(月)19時49分48秒
返信・引用
  ・任意で採取した尿が、お茶と区別できなかった。
・採尿現場を間近で見ていなかった。
これが覚醒剤使用の証拠不十分となったとテレビのニュースで言っていた。
漫才のような話だ。

尿ではDNA鑑定はできないから本人のものだと確定することはできなかったのだろう。
放尿シーンを警察官あるいは検査官が顔を近づけて見ていなければならないのだろうか。
録画も必要なのだろうか。
今のご時世、「人権侵害だ-!」と言われそうだ。

尿とお茶の区別がつかないとは…。
「土門刑事、私を馬鹿にしないで」
テレ朝「科捜研の女」の沢口靖子さんに笑われるぞ!!

95928

 

ダーウィンが来た!/カエルの壁ドン

 投稿者:つる姫  投稿日:2016年12月15日(木)16時01分24秒
返信・引用
  「真田丸」の待ち時間にダーウィンが来たを観る。
主人公はボルネオに住む「ナガレガエル」。
忍者ガエルと言われるくらい、動きが素早く水面をピョンピョン駆けまわる。
猿飛佐助を越えるかな。NHK御自慢の超スピードカメラで水面を走り抜ける技を分析す
るのだが、それより目をひいたのが求愛ポーズだ。

これと思ったチャーミングなメスガエルを見つけ近づくやいなや、後ろ足をピ~ンと高く
高く天にむけて伸ばす。その長いこと長いこと。素早いこと。
足先はまるでぱーっと開いた扇子状態だ。それを数回繰り返す。人間ならば壁ドンといっ
たところだろうが、こちらの方はその筋力といい、インパクトも数倍上回りそうだ。「壁
ドン」ではなく「恋の旗振りダンス」と呼ぶらしい。前のメスガエルも360度の視界力で
求愛振りがばっちり目に入る。
メスがちらりと足を上げると秒殺でとびついた。メスは無常にもこれまた秒殺ではねのけ
る。オスは努力虚しくフラれた。気が動転したオスガエルが横にあった落ち葉に抱きつい
て呆然としている姿が笑いと同時に涙を誘う。

真田丸、いよいよ最終回直前の回で盛り上がったはずなのだが、最後までナガレガエルの
姿が頭から離れなかった。
  
ナガレガエル(ダーウィンが来たより)               旗振りダンス(イメージ)

95864

 

たまには/深夜の国会

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月15日(木)14時44分50秒
返信・引用
  安倍内閣不信任決議案 反対討論

・斉藤鉄夫(公明)
https://www.youtube.com/watch?v=cJybdK-VDlk      10分

・林幹雄(自民)
https://www.youtube.com/watch?v=l4GiJnMkuZM     10分

◆今国会最後の日というので、ニコ生を時々開いていたが民進党議員がのきなみ欠席で中
継中止が続いた。「もういいや」で国会は頭から離れた。
今朝起きてニュースを観ると予想どうり内閣不信任案が夜遅く提出されたとのこと。
閉会したのが日をまたいだ1時頃。ご苦労様というより、「何やってるのよ」の気分だ。
◆テレビ中継も無し、待ちくたびれ疲れ切った与野党議員たち、温厚そうに見える斉藤議
員も言いたいことをぶつけている。一昔前だったら深夜の国会の様子を映像で観る機会は
なかったが、こうしてyoutubeで確認できる。

95860

 

とうちゃこ!! こうのとり6号 

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2016年12月15日(木)09時26分28秒
返信・引用 編集済
  13日夜、ニコニコで生中継を見た。
ビールの缶、ドラム缶?のような姿が横たわっている。どうやらこれが「このうとり」ら
しい。静止画面かと思っていたら、少しずつ少しずつ宇宙ステーション(ISS)からカマキ
リの細長い手のようなものがこうのとりに近づいているではないか。獲物を狙うカマキリ
の腕がゆっくりとこうのとりを捕らえた。ISSに向かって一直線で飛び続けたこうのとり
を広大な宇宙の中でぴしゃりとキャッチし受け止め、暖かく抱き寄せる奇蹟のような姿で
もある。その先で白い雲と青い海の地球がゆっくり回転している。

固唾を呑んでISSの固定カメラが写し出す画像を見ている日JAXA、米NASAのスタッフと、
せせこましいマンションの一室でノー天気で眺める自分をつい対比してしまう。
使命と責任と夢を“おう”スタッフ達のワクワクさ加減と喜びにはかなわないが、宇宙を
舞台に繰り広げられる作業は掛け値無しに惹き付けられた。

95856

 

漱石尽くし

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月13日(火)11時59分36秒
返信・引用
  『夏目漱石の妻』に続き先週土曜、『漱石悶々』がNHKで放映された。
今年漱石没100年。そう言えば今年1月のNHK新春ドラマは嵐の二宮演じる『坊っち
ゃん』だった。朝日新聞でも復刻版が掲載されたし、岩波図書でも漱石作品評が続いた。
漱石のアンドロイドがニュースでも取り上げらたばかりだ。

二作とも漱石の私生活、妻との関係、祇園の美しい女性との最後の恋いを描いたドラマだ。
夏目の極度の神経衰弱については知ってはいたが、凄まじい。
ソクラテスの妻とも比較される妻鏡子とのやりとり、ほんの束の間の祇園の教養溢れる美
しい御茶屋の女将とのやりとり、ともに夏目漱石の人物像を垣間見ることができた。
DVさながらの妻への暴力、例え心の病気からくるものだと分かっていたとしても並の女
性であればやってられないはずだ。
長谷川博己演じる漱石も豊川悦司演じる漱石もともに、家庭的な人物には見えない。
女性蔑視というより、自分のことで頭がいっぱいのように見える。
代表作品でもある『こころ』の中でも、主人公の妻の影が薄い。ストーリーとしては表に
出ない、単に切っ掛けになる存在なのだが、妻の心については完全無視だった。
女性に冷たい、あるいは他人に冷たい気むずかし屋の夏目漱石のイメージを改めて思い起
こさせる一方、漱石の子7人を産み育て最後まで添い遂げた妻鏡子、漱石との出会いを宝
物として生きて行く祇園の女将をみると、二人立場は異なっても、暗くて我が儘で理屈っ
ぽい漱石の中に日常から離れた、可能性、才能、大真面目さ、優しさ、そして愛おしさを
漱石の中に感じ取って惹き付けられていたのではないかとも思えた。『漱石悶々』は漱石
の最後の恋を扱ったものとあったが、なるほど「悶々」とはよく言ったものだ。漱石の恋
にぴったりだ。『向田邦子の恋文』と同じく、有名作家の知られざる「恋」の話には野次
馬的興味と同時に、どこかほっとする気になる。

妻を演じた朝ドラ「カーネーション」の尾野真千子の明るさと図太さ、
祇園の女将を演じたす宮沢リエの落ち着いたしなやかさと美しさ、
この対象もよかった。深刻になりそうな二つの作品だが、二人の女優が彩りをつけてくれ
たようだ。無難なドラマで終わってしまったといえばそれまでだが。

100年後、こんなに取り上げてもらえる作家が今日本にどれだけいるのだろうか…。

95829

 

快晴つづき

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年12月12日(月)17時12分27秒
返信・引用
   このところ快晴続き。毎日洗濯をしたくなるし、布団も干したくなります。
いいことばかりではありません。顔面はパサパサになり困りもの。こちらは乾燥予防のた
めの化粧水が必要です。
先日は快晴+強風となり絶好の洗濯日和。朝、思い切って毛布の洗濯をし物干し一杯に広
げました。
 偶然にもこの日の散歩で電線にひっかかる布団をみつけました。上階のベランダに干し
ていた布団が風に煽られ飛んできたのでしょう。小学生の冬休み、家の近くでこんな風景
をみました。布団ではなく「凧」です。電線に布団、これは生まれて初めて見る風景です。

    強風の予感(朝、ベランダの外)      電線と布団              風が作ったイエローカーペット
      

95817

 

宇宙飛行気分

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2016年12月12日(月)11時10分7秒
返信・引用
  宇宙飛行気分
こうのとり6号打ち上げ成功!
宇宙宅急便「こうのとり」の打ち上げの様子を先週金曜、どきどきしながらニコ生(ネッ
ト中継)でじっくり観ました。打ち上げ前から、こうのとり切り離し成功まであっという
間に時間が過ぎていきました。のろのろよろよろ歩く日常とはかけ離れた世界です。
ロケットに取り付けられたカメラから、こうのとりが宇宙空間でロケットから離れて配達
先に向かう姿までストーブにあたりながらリアルタイムで観ていることが信じられません
でした。ロケットのスピード並に、人類の科学技術も超スピードで進んでいるようです。

ロケットで運ばれる宇宙機は和名がつけられますが、その名前もひとつひとつ味わいがあ
ります。宇宙ステーションに荷物を運ぶ、その使命から「こうのとり」。ゆりかごに入れ
た赤ちゃんを加えて空を飛ぶ風景と重なります。
先に、こうのとりの仕事の要であるステーションとのランデブー技術を担ったのが技術試
験衛星の名前が「おりひめ・ひこぼし」。
月探査関連では、「かぐや」「おきな」「おうな」。日本昔話です。
宇宙は科学者にとっては魅惑的な研究対象、同時に古代から現代にいたるまで人々にとっ
ては夢を馳せる場所なのでしょう。

明日13日、いよいよ到着、宇宙ステーションのアームにがっちり捕まりドッキング予定。
その生中継も見逃せません。こうのとりと一緒に宇宙を漂います。
→ http://live.nicovideo.jp/watch/lv284213120  (12月13日 17:20開演)

95804

 

国会エンタメ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月 8日(木)19時18分53秒
返信・引用
  毎日一回は味わい深い質疑を目にします。
今日は共産党議員大門実紀史議員の天皇とギャンブルのお話しがありました。
「天武天皇のギャンブル好きに心を痛めた持統天皇が双六禁止令を出した」
1000年以上も前から日本にはギャンブルを忌避する格調高い伝統があったようです。
歴史の勉強になりました。昨日の党首討論で蓮舫議員がカジノを容認する法案は「国の品
格を疑う」と言っていたのを思い出します。大門議員は維新小沢議員に対し「何言ってん
だ!折角答弁の機会を与えたんだから聞かれた事や質問に則した事を言え!宣伝するな!
何言ってんだ!」と凄みをきかせていました。昨日安倍総理を睨み付けていた蓮舫議員を
思い出します。
一昨日には自民の谷川弥一議員が終わりに般若心境と夏目漱石のお話までしていました。

「般若心境」、「神ってる」、「双六禁止令」。
質疑に立つ議員はみな何日も前から自分の信念、党の信念や考えを伝えようか、どんな切
り口でアピールしようかと考え抜いてのことでしょう。それにしても自民、民進、共産の
各党はまるで、強烈な個性をもつキャラ芸人をかかえているプロダクションのようです。

95755

 

罪深いNHKBSシネマ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月 7日(水)17時05分34秒
返信・引用
  5日 ブラックレイン
6日 目撃

東の高倉健と西のクリント・イーストウッド。
NHKはよくこの組み合わせで連続放映をする。

『ブラックレイン』を観るのは2度目だ。ルイ・アームストロングを彷彿とさせる高倉健
のだみ声の歌がなんとも言えない。
『目撃』は初めて観る映画。イーストウッド演じる主人公は天下一品の泥棒だ。だが人を
殺めることはない。金のためでもなく社会正義のためにでもなく、ひたすら泥棒が好きな
のだ。そんな主人公が愛する娘を殺そうとした男を許せず最後に一回人殺し。

映画の中の二人は決して完璧な人間ではないし社会的な地位とか名声もない。どこか偏屈
ではっきりしない男だ。けれど一本筋が通っている。
というわけでこの二日、やることが山ほどあるのに高倉健とイースト・ウッドにうっとり
で何もできないで終わった。
NHKは罪深い。

歌う刑事     「ブラックレイン」 より                    変装する泥棒  「目撃」より
     

95739

 

姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)

 投稿者:つる姫  投稿日:2016年12月 6日(火)18時55分27秒
返信・引用
  アスファルトの道路の脇や、庭の垣根からはみ出して一年中かわいい小さな花を楽しませ
てくれます。はみ出し具合が半端ではありません。側溝脇にたまった僅かの土や割れ目か
ら顔を出した土をみつけてはほふく前進、アスファルトの上にもふんわり乗っかっていま
す。生命力溢れるわりには花は可憐です。ピンク色の小さな玉、大きさはちょうど金平糖
くらいです。色は紫かかったピンク色でしょうか。光の当たり具合の違いか、それとも色
素のばらつきからか、白から濃い紫まで様々の色が見られます。

英名は「Smart weed」「Victory carpet」、「Pink-head knotweed」。和名よりピンとき
ます。芝生がすっかり消えてしまったつる姫邸の庭に植えてみたくなりました。強そうだ
から多少隣のガキに踏まれてもどんどん増えそうです。
真っ黒な土の上に敷かれたピンクのカーペットは良い眺めになりそうです。土埃も少しは
解消できそうです。麺類生活を続けているつる姫にとっても「ツルヒメソバの庭」となり
ピッタリではないですか。

       ちょと摘まんでガラスのお猪口に
                    


右側が道路 白いレンガは建物附属の箱庭               手前が側溝 上は丸石を組み合わせた塀
  

95725

 

「舞え!KAGURA姫」NHK-BS

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月 6日(火)09時39分12秒
返信・引用
   広島発地域ドラマだ。ローカル局作成ドラマは流行や視聴率競争に流されない良さがあ
る。出演者も全国ネットの人気者を揃えるというより、素朴であまり名の知られていない
人であったり名脇役であったり、その名脇役もなぜか芸能ずれしていない素の良さが出て
くるから不思議だ。主人公は神楽部に入部した女子高校生だ。
 山車が登場する全国33のお祭りが ユネスコ無形文化遺産に決まったばかりだが、神
楽と言えば山車の歴史をもっと遡る伝統芸能だ。芸能というより歴とした神事だ。衣装も
絢爛豪華。歌舞伎衣装とは異なる美しさがある。衣装は江戸当たりにどんどん華美になっ
たようだが、その踊りは迫力がある。くるくる回転する姿に神がかったものさえ感じた。
主人公咲子(さくこ)さんの名は木花咲耶姫からとったのかしらん。東京から転向してき
た咲子並の神楽の知識しか持ち合わせていない私にも、その舞の美しさや力強さや歴史の
重さを感じ取ることができた。
 祭りはどちらかというと男世界、神楽は女世界。神のお告げも神への感謝と祈りも元は
女性の役目だった。こういう世界を朝ドラマか何かでじっくり紹介していくのもいいので
はないかと思った。ただ、神楽をKAGURAと表記するのはちょっと抵抗がある。
年寄りの愚痴かな。
(11.30放映  再放送は未定)

95721

 

銀杏の葉っぱだった

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年12月 5日(月)14時45分14秒
返信・引用
  薄暗くなるほど葉っぱに覆われた平和公園も青空がたくさん見えるようになった。
広場の上は落ち葉だらけ、隅っこにはうずたかく掃きためられた落ち葉の山だ。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」ほどもの悲しくはないけれど、この公園の花見、盆踊り、
秋祭りをみてきた一年の終わりの感じさせるには十分だ。

そんな中、元気いっぱい葉を付けている木が2本。初夏、太い黒々とした幹から緑の細い
枝を出して葉っぱをつけていたのがますますふさふさしてきた。幹の太さも枝振りからい
って桜の木かとばかり思っていた。確か春には桜の花を付けていたような気がする。
近づいて見たらなんと三角形の銀杏の葉っぱだ。今頃は真っ黄色に染まってその下には落
ちた銀杏がなんとも言えない匂いを放っているはずなのだが…。
桜の木に銀杏が寄生したのだろうか。来春この二つの木に桜の花が咲くか確認しよう。

    緑の銀杏の葉                                公園の向こうの鉄柱
     

正真正銘、桜の木                         全景
  

95709

 

当たり前感覚

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2016年12月 5日(月)08時25分9秒
返信・引用
  一昔前、お馬鹿がうりもので島田紳助氏の後押しでテレビの人気者になったタレントつる
の剛士さん。NHKファミリーヒストリーでは綺麗なお母さま、お姉様、いい家族でした。
自分の家族も子供5人の大所帯です。
昨年安保法案阻止で賑わっているころ、この人がツイッターで「反対反対ばかりだが、賛
成の意見も聞いてみたい」そんなことを呟いただけでたくさんの人から「やっぱり馬鹿だ」
「右翼だ」等々大いに陰口をたたかれたのを覚えています。多くの監督や映画俳優や芸能
人たちが「戦争法案」だと言い始め、国会前の集会にまで登場していました。そんな中、
テレビ界の人からの数少ない発言でした。
そして今年の流行語大賞ベスト10に入った「日本死ね」をつるの氏は子供に聞かせたく
ない、違和感があるとまたツイッターで発言しました。今回もまた昨年と同じように彼に
対する心ない批難の声が上がっているようです。
つるの氏は、何も政権与党を応援しているわけでも野党を批判しているわけでもなく、当
たり前の感想を述べただけだと思うのですが、こんな発言すら容易にできない社会になっ
てしまったのでしょうか。

95694

 

単純に「どこかおかしい」

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2016年12月 4日(日)09時12分21秒
返信・引用
  「日本死ね」が流行語大賞ベスト10に入り、国会でこのネット書き込みを取り上げた某
議員が笑顔一杯で受賞式に参加した。これ流行した? こんな汚い言葉に賞をあげる?
日本以外の国名が入ったらどうなるの? 子供が真似しない?
なんか変。

先月は「土人」という言葉が血祭りになったばかりだが、昨年国会議事堂前の安保法制反
対デモで某大学教授が「「安倍にいいたい。 お前は人間じゃない。たたき斬ってやる!」
これについてはメディアは黙っていた。
なんか変。

若き自衛隊員を一人も死なせないと言いながら、死刑廃止だと言いながら、
「死ね」とか「叩き斬る」とか…
なんか変。

95683

 

審議拒否

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年12月 1日(木)10時40分49秒
返信・引用
  作日から始まったカジノ解禁をめぐる内閣委員会にも民進党議員は欠席。
今回の国会は審議拒否が目立つ。
会期延長となったようだがまた同じように繰り返されるのだろうか。
テレビやネットで国会中継を見ている国民は、賛成意見、反対意見両方を聞きたいのだ。
「数で負けるから議論してもしかたない」とハナから諦めているのか、それとも「我党の
応援者のみなさん、俺達こんなに頑張って法案に反対しています」とアピールしたいのか。
反対ならば反対でその理由を分かりやすく視聴者に知らせる数少ないチャンスでもあるの
だ。たとへ反対する法案が通ったとしても、その法案についての国民の理解に繋がるし、
次回の国民選挙のときに反対した党の評価となって出てくる。
そもそも審議拒否をするだけでは、何も伝わってこない。何も生まれない。

欠席した議員たちはその時間、一体何をしていたのだろう。
国会で話をする機会など誰にでも与えられるものではない。そんな貴重な時間よりもっと
国会議員として有意義な時間を過ごしたのだろうか。気になる。

95654

 

シリーズ・歪んだ風景―セピア色の手帳 第九回 評

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年11月29日(火)09時33分44秒
返信・引用 編集済
  建築畑を歩いて来た著者ならではの話が毎回登場するのだが今回は人間の「意識」の問題
に注力している。先日の掲示板投稿「山荘便り」と繋げてみると最近読んだ3冊の本に大
分刺激を受けたと思われる。
絶対音楽と詩の世界の間に人間現実世界の話を挟み込み、人の意識/心の動きを観察しま
くり、楽しむという遊び心も感じられる。

出だしはクラシック。言葉を伴わない様々な楽器が奏でる音楽になぜ人は心を動かされる
のか。言葉といえば音楽につけられた「題名」だけの音楽。
だがその題名や、音楽評論といった前情報抜きでいきなり音楽だけを聴いた時、人はどん
な反応をするのだろう。自分のことを振りかえると評価を含めた前情報が意識下にあって
情報に合わせて反応しようと無意識な力が働いているようにも思える。著者はおそらく全
てをそぎ落として「絶対音楽」を聴いてみたときを想定しているのだろう。難解な絶対音
楽・純粋音楽は時をかけて聴く人が時間をかけてその人にとっての音楽として出来上がっ
てくる- 頷ける指摘だ。

自分の中の音楽世界から、次は他人との関わりをもつ現実世界に入って行く。役所の建築
審査窓口風景を描いている。過去の名声や経験や情熱を自分の専門分野でなかったところ
にまで発揮して担当者を悩ませる困った人々。建築のプロとして知恵と時間をかけた作り
上げた設計図を易者のひとことで受け入れなかった女性裁判官。みんな生きてる間に意識
の上に積み重ねてきたもの、悪く言えば「垢」「鎧」が加味されてできあがった論理で割
り切れない行動や判断基準、感情なのだろう。
「はたして感情や迷信や偏見に引きずられることがなく、冷静で公平・公正な裁きができ
るのだろうか」。著者らしい指摘だ。

清涼飲料のモデルになったときのエピソードにからめて江戸の「三大道楽」と江戸情緒溢
れる新川界隈へと話が移る。石川英輔の江戸シリーズにでてくる風景と重なり毎回作品の
中で取り上げる江戸/東京の街散策は楽しみにもなっている。読者にとって少々小難しい
作品の流れの中で一服といったところだ。

最後に掲載された詩は『サン・マルティン広場』だ。
昼、小伝馬町の裏通りで見かけた冬青(そよご)の小さな赤い実、そして夕刻現れた茜色
の空。その夜寝るときに選んだ詩はホルヘ・ルイスの作品だった。夕暮れ時の小伝馬町の
著者とサン・マルティン広場に佇むルイスが時空を越えて重なる感覚がある。
始めに「絶対音楽」を置き、「サン・マルティン広場」の詩で終わる点が今回の作品の色
合いを決めるている。片や言葉も物語性もない音の世界、片や言葉だけで創り上げる詩の
世界だ。読み終わった後、この始めと終わりが不思議と繋がっていった。

4805

95617

 

シールズの政治資金収支報告

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年11月28日(月)18時36分43秒
返信・引用 編集済
  楽しみにしていた報告書だ。あれだけの活動をしたというのに支出が僅か100万円程度
だったらしい。交通費は勿論だが、何と言っても昨年の朝日新聞の載せた巨大広告の費用
はどうしたのだろう。
育ての親、中野晃一教授のツイッターにも何も書かれていない。
東京新聞コラムで「大学教授がこんなくだらない記事を書くのか」と笑われた18日以来
ツイートがなかった山口二郎教授の本日の久々の書き込みは稲田大臣の無駄遣いについて
だ。入れ上げた新しい形の若者グループの資金については二人とも、ノータッチを決め込
んでいるようだ。
政権与党の政治資金について批判するのであれば、まず自分達も身ぎれいにしておかなけ
れば誰も耳を傾けない。政治思想はそれぞれあっていいだろう、使い方もそれぞれだろう、
だが金に纏わることは明示してもらいたい。やはりこの団体も金についてはうやむやだっ
たようだ。金がからむとどこもかしこもこんなもやもやが自然発生するのだろうか。

95605

 

三島由紀夫の命日

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年11月25日(金)12時10分33秒
返信・引用
  混む前に肉まんでも食べに行こうと、午前の最後の授業をさぼって悪仲間3人で学食にく
りだした。一応進学特別クラスなのだが、先生の話は退屈極まるものだった。
大食堂は3人の他数人だけだ。おばさん達は昼前の準備で忙しそうだった。
「あら早いのね」といつものおばさんがにっこり笑った。もう慣れっこだから咎めること
もなく肉まんを白い紙に包んで渡してくれた。

調理場カウンターの角の上に大きなテレビが置いてある。
何やらとんでもない事件が起きているらしい。
石ノ森「サイボーグ009」の制服そっくり衣装を着た三島由紀夫の写眞が画面に映ってい
る。アナウンサーは市ヶ谷の陸上自衛隊駐屯地に押し入った三島氏率いる盾の会がクーデ
ターを起こそうとしている云々を深刻に語り続けていた。テレビに釘付けで午後一番の授
業もさぼった。

その日の夕刊は衝撃的だった。今時切腹とは、しかも首を切断している。何か大変なこと
が日本で起こりそうだと胸騒ぎしたことを覚えている。

翌年、彼氏と離れたくない友人を除き、親に黙って退学届けを出し、2人は都立高校の中
途募集試験に挑んだ。無謀なこともへっちゃらな年代だった。
翌々年、沖縄が日本に戻ってきた。同年日中国交だ。
三島はソ連崩壊もベルリンの壁がなくなったことも中国が経済大国になったことも知らな
い。今生きていたら、何と言うだろう。また絶望して自殺しそうだ。
45歳は若すぎた。私はとっくにこの歳を越えている。

憂国の士と友愛の士、鳩山さんは由起夫の名前がいやだったのだろう。活動名を「鳩山友
紀夫」に変えた。

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砕けたガラス天井の破片を浴びる女3人

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年11月24日(木)18時56分17秒
返信・引用
  >   

◆米・韓・日、この三人が重なって見えてしょうがない。政治の世界に首をつっこんで、
国のTopを目指した女性だ。人一倍苦労も努力もしたのだろうが、現実は無残だ。
男社会の壁、差別攻撃に負けたのではなく、自分に負けたのだと私は思っている。
一見党内から持ち上げられているように見える蓮舫氏も党内の男達から上手く利用されて
いるだけのことではなかとも思える。本人はテレビを利用しているつもりだろうが、世間
では同性の女性達も含めて見世物的存在になりかけている。政治家というより芸人だ。
自分で播いた種としか言いようがない。

◆頭のよさは何と言ってもヒラリーがTOP 次に朴、大分離されて蓮舫だ。
品が無いのも断トツで蓮舫。今日の久々にテレビ中継された国会もひどかった。
いいも悪いも、朴と蓮舫を足してもヒラリーにはかなわない。
三人三様だが、「無残な姿」という点が一致している。国民は彼女達のイヤラシさ弱さを
見抜いたのだろう。イヤラシさと言うのは、女性独特のイヤラシさでもあり、人間として
のイヤラシさでもある。

◇ヒラリーは襟立て衣装がほとんど見当たらない。朴は立てるまでもなくデザイン自体が
低めのスタンドカラーが多い。そして蓮舫は自ら襟を高く立てる。

◇ヒラリーと蓮舫には微塵の同情心も湧かないが、朴はもの悲しい。ある意味朝鮮民族の
歪んだ歴史の渦に巻き込まれた愚かな悲劇の人のように思えてくる。その愚かさを生んだ
朝鮮の歴史そのものが悲劇。

95537

 

いきなり冬がきた

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年11月24日(木)10時24分51秒
返信・引用 編集済
  「秋うらら」からいきなり冬がやってきました。
昨日の散歩は北風ビュービュー、オーバーのマフラーもひらひら。体重は増えたのに歩く
のが覚束かず、体もひらひらよろよろ。
そして今日の朝は雪です。東京では半世紀ぶりの11月の雪です。
物心はついていたはずなのですが、その時の雪のことは覚えていません。

雪舞う中、テレビでけたたましい「緊急地震速報」です。何やら天変地異でもおきそうな
おどろおどろしい一日の始まりとなりました。それでも窓の外の白い景色は落ち着きます。
なぜか得した感じまでしてきます。

       
    朝7時頃

95530

 

作品十句 2 評

 投稿者:万理久利  投稿日:2016年11月23日(水)07時07分16秒
返信・引用
  日本語をこよなく愛でる神野氏です。チャット言葉ではなく、その主眼は「大和言葉」に
始まる日本の風土の中で生まれた育った言葉です。今では話し言葉はもちろん小説の中で
もなかなか使われなくなった言葉がたくさんありますが、古典の中で、国語辞典の中で、
記憶の中で、そして短歌や俳句の中で脈々と生きているように思います。
今でもそっと生き続ける味わい深い言葉の数々です。

日本語は中国から入って来た漢字、言葉とともに「ひらがな」「あて字」「読み」を加え
てまさしく独自の「日本語」になりました。一つの言葉の中にたくさんの広がりを持って
いるのがその特徴なのではないかと思います。たった17音で一つの世界を表せるのもそ
の特徴ならではのことなのでしょう。口に出して味わう時の、言葉の響きや心地よさも含
めて言葉表現のきわめつきは俳句のなのかもしれません。

今回は秋が十句。秋の色や空気や人の暮らしぶりが繰り返し読むうちに、読者の頭の中で
勝手に広がってきます。これもまた『人生詩』。
色と季節と食に分けてみました。

【色】
・柿の実、柿の色、秋の暖かい太陽の光、光沢のある朱色がますます輝きます。
・高く広がる青空と真っ白な飛行雲と切り子細工の組み合わせが面白い。
【秋うらら】
・ちょっとした夫婦げんかでしょうか、ふと外を見ると芙蓉の花。「さ庭」の使い方
 が絶妙です。
・鬘(づら)をつけて繰り出す紅葉狩り。日本人にとっては「晴」の日。
・無花果の暖かみと安定感のある形が「座り床」とうまく繋がっています。
・ジャズを歌う老婆の姿と声がおちついた秋ののどかさを思わせます。
【食】
・蓮の花を見ながらの梅干し入りの握り飯なのでしょうか。梅干し入りの蓮飯が浮か
 びます。
・「もてなしにいわしつぶがいとろ一丁」、思わず口ずさんで舌鼓。
 戦い住んで日が暮れて~けんかの後の奥様が用意したごちそうかな??
 星三つ!!

参照:
作品十句 → http://2style.in/alpha/48-04.html

4804

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たまには/災害発生時の初動対処部隊

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2016年11月22日(火)18時31分40秒
返信・引用
  佐藤正久議員 2016.11.22 ツイッターより
【自衛隊の一番機は、6時3分に基地を離陸】
5時59分頃に発生した福島沖地震。情報収集の為に基地を一番早く離陸したのは6時3分に百里基地を
離陸した救難隊のUH-60、空自スクランブル発進並みだ。車両は44普連(福島)から南相馬に派遣



◆本日は揺れで目が覚めました。寝ている時の地震は大嫌いです。収まるまで布団の
中で体を動かして揺れを紛らわしました。
地震の度に、「ああ、いよいよ21世紀関東大地震到来か」といつも覚悟します。
午前中は一部の局を除き、地震情報が流れ続けました。3.11や熊本、鳥取と記憶が新
しいだけに、全局あげて避難呼びかけに必死。こればっかりは「やり過ぎ」というこ
とはありません。

◆自衛隊の出動も驚く程早い。
巨大災害対応時、陸・海・空合同で初動につく「ファスト・フォース」、頼もしい限
りです。初めて陸上自衛隊のツイッターを探して開いてみました。バイクと車で出動
する写真が載っていました。
→ https://twitter.com/jgsdf_pr?lang=ja

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山荘便り 20161115-アトリエ インカーブ

 投稿者:赤松次郎  投稿日:2016年11月22日(火)17時12分52秒
返信・引用
   過去の日記を読んでいたら下記のような記録が出てきた。

北君へのメール 2009/3/23
 紹介してくれた「アトリエ インカーブ」のホームページを見ました。それによると、
「大阪市平野区にある 知的障害者のアートセンスに注目したデザイナー達とのコラボ
レーションにより、オリジナル・プロダクト(グッズ)だけでなく「作品」の販売も行
い、世界に発信する工房であります。また十八歳以上の知的に障がいのある現代アーティ
ストたちの創作活動の環境を整え、彼らが作家として独立することを支援する社会福祉法
人である」ことのようです。
 実際の作品は多く見ることは出来ませんでしたが、健常者にない何か異次元の目による
作品に見えて新鮮でした。我々がまだ見たこともない世界がありそうで、実に魅惑的で
す。そう言う面からすると、異能な人による世界観は常人の世界とは違う論理がありそう
で、そこもまた普通の見え方しか出来ない我々に衝撃を与えてくれそうで興味が大いにあ
ります。
 時々はまた時間を見つけて本郷の事務所へお出かけください。     古賀和彦

 七年前の日記を読んで懐かしくなり「アトリエ インカーブ」のホームページを見た。
その当時、私にとって高価な画集を買うかどうか躊躇したことも併せて思い出したのだ。
 山奥で暮らすようになって賭け事や酒、たばこ、いわゆる飲み打つ買うの三道楽とも縁
がないので、少しは音楽や本などの趣味に使うお金の余裕も出来てきたので、思い切って
その画集を購入したという訳だ。

 今、クリス・フリス著の『心をつくる』という本を読んでいる。これは心について書い
てある本を纏め買いした三冊(トーマス・メッツィンガーの『エゴ・トンネル』、クリス
トフ・コッホの『意識をめぐる冒険』)のうちの最後の一冊である。
 そのなかに共感覚という特殊な感覚について書いてある。「これはある刺激に対して通
常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象
をいう。例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を
感じたりする」とある。 webで調べてみると・・・

◆音に色が見える共感覚
 イツァーク・パールマン(ヴァイオリニスト)は、G線でBフラットを弾くときは深緑
    色、E線でAを弾くときは赤を感じるという。
 宮沢賢治(詩人、童話作家)は、音楽を聴くとその情景が見える。ベートーヴェンの
 「皇帝」を聴いて、何か悪魔が槍か何かを持って踊り出してくると発言したと言われ
    ている。
 シャルル・ボードレールは、詩『交感』の中で音と色の結びつきが表現されており、
  本人も共感覚を認識した記述を残している。
◆数字に色が見える共感覚
  ダニエル・タメットは自伝で『ぼくには数字が風景に見える』において数字その他に関
  する共感覚を持っていると述べており、被験者としていくつか共感覚に関わる実験に
  も参加している[8]。1~10000の数字はそれぞれ形態、色、手触り、感情を備えてい
  るという。
◆時間単位に色が見える共感覚
◆人の性格・姿に色が見える共感覚

 私のような普通の人間が見ている景色でも、異能の人達には私の想像もつかない世界が
目の前に広がっているようだ。網膜に映るものがそのまま認識されるのではなく、脳のあ
る部分で色や形や距離などを別々に解析する場所があり、最後にそれらのファクターを統
合して認識するというメカニズムらしいから、当然人によっては別のルートや認識を司る
場所の違いがあってもおかしくない。
 私は日頃の常識や慣例や法則を超えた作者の作品に興味を覚えたのである。ただひたす
ら時間を掛けて自分の描きたいものへ情熱を注いで作られた作品は、世俗的な営利や見栄
や名声を超えた純粋さと感動を私に与えるのだろう。
 標高千メートルの山荘に住んで、都会の人達よりたくさんの霊地、霊木などの気を浴び
ながら霧と霞を食べていても、未だに雲にも乗れず煉丹術も会得していないし、共感覚の
兆しもないが、その分私は俗世間の雑事や過激なノイジー・マイノリティの扇動からは逃
れられていると確実に言える。そんな中まさにアトリエ インカーブの画集の前書きにあ
る「打者ノ内方ニ曲リ来ル魔球(1905年語訳)」のような内面を鋭く突き刺さす作品に、
私は魅力を感じるのだ。

アトリエ インカーブ:http://incurve.jp
ギャラリー インカーブ|京都:http://g-incurve.jp

作品参照
 湯本光男氏の作品: 『新ちくサントニー島』
 寺尾勝弘氏の作品:  『博覧会』
 北池裕一氏の作品:  『大集合写真』
 

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