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●α通信26号 :2019年3月発行予定
●α56号(春)テーマ:『変化としての四季』 (担当 竹内 一郎) 
●55号(秋)テーマ[ちょっとこい]:合評 : 5.父が残した言葉 父が最後にもらった友人からの言葉 2018年2月5日~
(1. 山荘便り 2.DIY屋根 & 没原稿集 3.棹状武器 4. 肥と筑 第四十五回)  
2014年12月より同人αは20周年に向けて第一歩を踏み出しました。懐かしの投稿記事を引き続き関連サイトより配信していきます。

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レンズの向こう/前座じゃない

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 3月17日(日)20時10分40秒
返信・引用
   晴天が続き、各地の早咲き桜の風景がテレビのニュースで流れるようになりました。所
沢でも桜日和のようですね。残念ながら都下片隅の我が町では早咲き桜の姿は見えません。
 全国の桜開花宣言は各地の観測ポイントのソメイヨシノを基準に発表されます。クーロ
ン植物で同一条件下で開花日が同じにる性質をもっていることがその理由らしいのですが
世間ではまるで日本の桜=ソメイヨシノ的な受け取り方です。
 まだ寒さが残る時期、こうして花をつける寒緋桜は決してソメイヨシノの前座ではあり
ません。寒緋桜は本番で見事な舞いを見せてくれています。



        

まだ満開の豪華絢爛という頃ではありませんが、所沢の花の見どころに東川沿岸がありま
す。本日の陽気に誘われ様子は覗いてきました。ソメイヨシノはまだのようですが寒緋桜
が7分から満開といったところです。(竹内)

  
(Photo by I.Takeuchi 2019.3.13)

358

 

久々の慎太郎節、聴けるかな

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月15日(金)17時54分20秒
返信・引用 編集済
  本日久々に元都知事石原慎太郎氏がLIVE報道番組プライムニュースに出演予定だ。
知事を辞めてからの記憶は017年4月の豊洲移転をめぐる百条委員会の証人喚問だろう
か。その一年前016年4月にも、同じ番組の『『石原慎太郎 堺屋太一 渡部昇一が世
相を斬る』に登場していたことも強く印象に残っている。渡部・堺屋両氏の声を聞くこと
はもうできなくなくなったが、せめても石原氏の生の声だけは改めて聞きたいと思ってい
る。今の日本をどう思っているのだろう…。

※プライムニュース BSフジ PM8:00~

2016.4.7

323

 

ピエール瀧コカインで逮捕

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月15日(金)12時54分36秒
返信・引用
  ニュースが流れてから数日、ワイドショーは米朝会談も3.11は払拭されピエール一色
になった。
有名人の薬物事件となると、掌を返すように容疑者のあることないことを探しだし事件と
結びつきそうな過去の言動をとりあげてインタビュー記事として流したりするのだが、今
回はちょっと様子が異なる。薬物犯罪の取り上げ方は通常どおりだが、容疑者本人へのい
わゆる吊し上げ的なテレビ解説、友人知人あるいは視聴者インタビュー記事は控えめで、
むしろピエール瀧の人柄の良さを感じさせたり、作品の上映がなくなることを残念がる色
合いが強いようい見える。マスコミによる依怙贔屓だろうか。

実は私も依怙贔屓派。何せ4年前NHKで土曜ドラマ『64(ロクヨン)』を観てからの隠
れファンである。大杉漣や唐沢寿明と同じく、俺が俺が色がないし気取りがないし普通の
人間の中の見えにくい力や魅力をちゃんと演技で引き出せる俳優だ。バカな奴だ、裏切ら
れたと思うのではなく、“あんな良い演技ができるからには、よほどナイーブで努力家で、
だからこその深い悩みもあったに違いない…”などと考え出す始末だ。
 イメージとしては、あの物静かでこころ優しい、全く邪気を感じさせない?元防衛大臣
小野寺さんが実はコカインやってた…に近い。ニュースを聞いて、怒りより切なさや愛お
しさが増す。人間、実に勝手なものだ。

319

 

レンズの向こう/三分咲き

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 3月13日(水)10時27分52秒
返信・引用
  桜の季節になると、8年前の事故現場の横で妖しく咲き乱れていた桜と10前、
母と一緒に病室の窓から眺めた小学校の桜を必ず思い出すようになりました。
桜を観て思うこと、思い出すことは十人十色。



早咲きの桜は3/8時点で3分咲きといったところ、これを見ると春が来たという実感がわきます。(竹内)

      
   (Photo by I.Takeuchi 2019.3.8)

283

 

震災報道

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月12日(火)17時19分37秒
返信・引用
  2011.3月.28          2011.4.1
 

震災の年発売された二つの雑誌。
8年経った今、この二つの差はなんだろう。雑誌を見た当時の福島県民はもちろん
国民にどんな効果/影響をもたらしたのだろと考えてしまう。

262

 

追悼と鎮魂

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 3月11日(月)18時20分49秒
返信・引用
  午後2時46分、テレビに映る「犠牲者の霊」の前に立ち1分間黙祷。
昨年は市役所が流すサイレンの音を聞いて路上で黙祷。
これくらいのことしかできない自分。
    

249

 

北朝鮮「制裁逃れ」公表へ、安保理で報告書採択決定(019.3.5)

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月10日(日)16時04分49秒
返信・引用
  来週発表されるそうだが、ネットコイン推計5億7100万ドル(約627億円)を奪ったと
いう情報も既に日経新聞に掲載されている。北朝鮮がどんな悪さをしているのかはもちろ
ん、どの国のどんな企業が制裁破りをやっているのか、興味津々だ。
親朝鮮の各界の人達がどんなコメントをするかも楽しみだ。
「人権無視のやり過ぎ制裁だ。朝鮮もしかたなくやたのだ」
「そもそも制裁の理由がない。アメリカだって核を持っているではないか」
「このような朝鮮にしたのは日本帝国ではないか」
「石油を止められ戦争を始めた日本を忘れたのか」
「とにかく悪いのは日本だ」
なんて発言が出るのかな?

230

 

大相撲の「女人禁制」は差別 兵庫県弁護士会が声明(019.3.5)

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月 9日(土)10時14分30秒
返信・引用
  あらあら、また「差別だ!」ですか。
そう言えば昨年4月同じ兵庫の宝塚市長(女性)が「土俵上でのあいさつが女性という理
由で断られた。悔しい」と土俵下から演説し、相撲協会に注文をつけたことがありました。
確か、舞鶴市長が土俵上で巡業挨拶の時に倒れ、助けようとした女性が女人禁制をくらっ
た事件があった直ぐ後でした。命に関わる緊急事態、女人禁制を持ち出すのは愚の骨頂。
しかしそれ以外の時に女性は基本土俵に上がれないとするくらい騒ぎ立てることではない
と考えるのは私だけでしょうか。貴乃花におこられそうですが、まあ巡業先の土俵で市長
が土俵に登り挨拶するくらいは解禁にしてもいいのではないかと思いますが。
昨年、例え土俵下でも演説する宝塚市長は幕下力を張り倒せそうなくらい実に堂々として
いて、力強く思えました。

兵庫弁護士会がこの声明を出した3日後の昨日、2017年度兵庫会長であった白承豪氏が
外国籍で初の日弁連副会長に選出されました。一連の流れ?。妙に納得しました。

214

 

『Mr.ゴビーン』

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月 6日(水)18時01分17秒
返信・引用
  出迎える沢山の報道陣、取材ヘリ、国賓を迎えるかのような緊張の中いよいよ登場だ。
黄色のタスキをかけた作業服、青い帽子にマスク姿の工事人Mr.X」。
回りを見廻すこともなく真っ直ぐ前を向いて堂々と軽自動車に向かう姿からすると、
季節労働者ではなく正社員、現場監督といったところだろうか。
数十年ぶりで英国コメディ『Mr. ビーンの大騒動』を見た気分になった。

弁護団のアイデアなのか、それともご本人自らのものなのか、いずれにせよ本家本元
「Mr.Bean」に劣らぬ、無声名演出であった。

1169

 

部分そっくりさん

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 3月 4日(月)14時01分5秒
返信・引用
  朝、テレビをつけたらいきなり斜め横から写した人間の頭部が画面いっぱいに映っていた。
黒々とした髪に青々とした刈り上げ肌。食い込みがちのメガネのつる。ワイシャツの衿で
持ち上げられた三段腹ならぬ二段首。ああまた米朝会談をとりあげた番組かと思いきや、
NHK日曜討論だった。二段首の持ち主は日本共産党のあの人だった。
お二人とも、政治を担う大切な体だ。合意決裂より、政党支持率約3%(2019.2月)より
まずは健康にくれぐれも気を付けて欲しい…。

     この方の首と間違えた
     

1135

 

雛飾り

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 3月 3日(日)11時17分53秒
返信・引用
  「あと数日先だったら、各お店競って雛人形並べてたのに」と言われましたが、工夫を凝
らした雛飾りがいろんなところにありました。
久月・吉徳・秀月の立派な雛飾りもいいのですが、こうして地元でひっそりと飾ってある
人形は、その土地の空気に馴染んでいっそう可愛く見えました。


倉敷


                                  


     勝山
         

1119

 

枯れ木に花を咲かせましょう

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 3月 2日(土)10時10分55秒
返信・引用
  花ついでに。今度は岡山は後楽園梅の花の登場です。。
東京よりぐっと温かいと油断していたら寒いこと寒いこと。平日のためか入園者はまばら
でしたがそれがますます寒さをつのらせます。
チケット売り場のおじさんにまず薦められたのが梅コーナー。梅は開き始めにもかかわら
ずここだけはカメラ或いはスマホでさかんに写真を撮る観客で賑わっていました。
ごつごつの幹、裸の枝にぽつぽつと赤と白、正しく“枯れ木に花”の趣があります。
観客のほぼ半数を占める外国人もこの梅の趣を味わえたかな?



      


  


烏城(岡山城)の前の犬 隣の後楽園は残念ながら犬はNGだそうです。
   

1105

 

レンズの向こう/弥生

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 3月 1日(金)15時29分0秒
返信・引用
  今日から3月弥生。
七草が終わったと思ったら、もう桃の節句です。箪笥の奧から久々におひな様が登場してい
ることでしょう。桃の花ではありませんが、掲示板にも春の到来を彩る花を飾ります。つい
先日送られてきた写真です。



         

  

       桜の開花状況を汚ぞ気にカメラぶら下げ散歩にいってきました。
       河津桜、寒緋桜など2~3分咲きといった状況。例年の早咲きのソメイヨシノはと覗いたところ
       何と一輪開花していました。その木の蕾も今にもほころびそう数日で3分咲き位になりそうです。
       早咲きのソメイヨシノ?1輪 (竹内)

       
       (Photo by I.Takeuchi 2019.2.26)

1096

 

ありゃりゃ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 2月 9日(土)23時19分59秒
返信・引用
  この3日続けての一連の動き、深く繋がっているように見える。

2/6 日本 和田春樹・東京大名誉教授ら6人が東京の衆院第2議員会館で「日本市民
          知識人の声明」を発表。“日本が反省・謝罪することこそ、韓日、朝日
          関係を持続的に発展させる鍵” *知識人?226人が声明に署名

2/7 韓国 文喜相国会議長が、日韓間の長年の懸案である従軍慰安婦問題が日本の
              天皇による元慰安婦への謝罪の一言で解決するとの見解を示す。

2/8 韓国 二国間協議要請協議  韓国無回答。(この日が日本政府への回答期限)

858

 

「痛々しい」

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 2月 6日(水)20時52分7秒
返信・引用
 

 昨日の報道番組で、元防衛大臣の小野寺五典氏が出演していた。この日彼は国会質疑に
立ち韓国問題をとりあげていたが、その勢いでどんな発言をするのかが気になって最後ま
で視聴した。いつもどおり淡々と語る。決して相手を悪くいわない。強い言葉を発しない。
言質をとられない専守防衛体制だ。覇気がないといえばそのとおりなのだが、静かに語る
その内容は極めて冷静だ。
 だが、韓国の一連の言動について「痛々しい(言い訳)」という言葉を連発していたの
には驚いた。彼なりの怒りの感情を抑えた心底からの表現だったののかもしれない。そし
て「あわれに感じる」の発言。この人がそれを言うと悲壮感が増す。なんと、そう言って
いる彼まで痛々しく思えてくるほどだ。
 小野寺さんの目の下のクマがますます浮き出て見えた。

805

 

『肥と筑 第四十五回 』評

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 2月 6日(水)15時09分35秒
返信・引用
   『肥と筑』では密教について触れることが多々ありましたが今回はそのものズバリ「曼
荼羅」。絵そのものを沢山の視点から詳しく取り上げています。胎蔵曼荼羅と金剛界曼荼
羅の絵が並ぶページに何度も戻りながら作品を読み進めました。全体構図、仏の並べ方、
区切り、後光、蓮(座蒲)、座り方等々、どれひとつとってもそこには意味があることが
分かります。これまでボケッと眺めてるだけでしたが、新しい発見がありました。ふたつ
の曼荼羅の構図の違いから見えてくる日本文化の正副(二重)構成が曼荼羅の世界にも存
在することを著者は指摘します。
 お茶タイムを夾んで後半は仏教伝来の時期、経路、伝えた人物、上座と大乗のシンクロ、
密教を絡めての考察です。奈良大安寺で徧処観の術をもつ菩提僊那と空?とのシンクロが
あった話は実に興味深い。そしてこの徧処観における円輪を金剛界曼荼羅の円輪へと繋げ、
最後は胎蔵と金剛が示す機能を脳の働きに例えて作品は終っています。

 正副対の言葉が次々とでてきます。院と会、集合と部分、総合認識と部分的認識、アナ
ログとデジタル、結びは右脳と左脳。冒頭でいきなり座長である英夫の口から“日本人の
脳”の研究家でもある角田忠信の名前が出て彼の論と密教とがどう関係するのかと不思議
に思っていましたが、最後の最後で合点。とはいえ、角田氏の論についてはお預けで終わ
っています。次回とは言いませんが、是非とも近いうちに取り上げて貰いたい。日本人の
特徴を右脳左脳の働きから分析することに興味があることもありますが、曼荼羅の世界を
より理解するためにも役立ちそうです。

追記
・今回は後藤家の母智美を中心に、姪響子、娘清香が語り手だ。山南順照(住職)、芳賀
信行が語る「曼荼羅」とは切り口が異なる。男女の差、左右脳の差なのだろうか。
異なる切り口で曼荼羅について迫るとより理解に繫がるようだ。
・冒頭に記載されている登場人物リストをみると、宗教、国文、歴史、音楽、美術、言語、
コンピューター、各分野担当の人物がぬかりなく用意されていることがわかる。著者は初
めからちゃっかりと全方位切り口を用意していたのだ。
・結跏趺坐は“苦行”かとばかり思っていた。まさかあの足の組み方が安楽の象徴だとは…。
足の長さで、同じ結跏趺坐でも苦楽が別れる。
・相撲の土俵が曼荼羅に結びついていた。確かにあの俵円輪の中は力士が雑念をとりはら
って意識を集中させ勝負する空間です。“やぶった やぶった”は“結界やぶった”なの
かも。
・著者の掲示板書き込み集のなかに「密教/曼荼羅」があったのを思い出し久しぶりに読
み返してみた。(https://6214.teacup.com/alphadata07/bbs/15
当初これを読んだときとは???が多かったが、今は違った読み方ができる。全部とはい
わないが書いてある内容が理解できるようになった。面白さを覚えるようになった。そう
言えば『肥と筑』と出会ってから約10年だ。10年読み続ければ、歴史音痴の私でもち
ょっとは理解が進み愛着もわいてくる。今ではれっきとした『肥と筑』ファンである。

5504

797

 

昨日のNHK「日曜討論」

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 2月 4日(月)20時18分51秒
返信・引用
   前回までは各党一人ずつ出番があったのに、今回は自由と社民の顔がみられなかった。
統一会派を組んだことにより、大きい方に飲み込まれ削られたのだろうか。
 人数が減ったぶんだけ話す時間が長くなったはずだが内容はここひとつだ。野党はいつ
もどおり向いに並ぶ自公議員に向けて政権批判のみ。具体的な案は殆どみられない。維新
を除く野党は、まずは大臣辞任と安倍を退陣させなければ案など出せないといったところ
だろうか。いや、「退陣させる」が彼等の案なのだろ。一方、批判の的である自公議員は
いつもどおりのらりくらり。これでは野党議員もいらつくはずだ。
 大袈裟なアクションと野次がないだけで、中身は国会とさして変わらない。
議員なんて所詮そんなものなのか、NHKスタジオだからなのか、はたまた司会がへたなの
か…。民放で仲間内あるいは敵同士での討論の方が良いにせよ悪いにせよ、議員個人ある
いは政党の姿勢、考え方がよく観察できる。素顔が見える。
 アピール不足はあるが、末席から淡々と改善案を語る維新浅田議員の姿勢に一番好感が
もてた。

765

 

恵方巻き

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2019年 2月 3日(日)13時07分21秒
返信・引用
  「恵方巻きの決定不可能性: 店頭に並んでいる太巻きが恵方巻きかどうかは実際に食べる
瞬間まで決定されない
恵方巻きという名前で売られているものも恵方を向いて食べなければ恵方巻きにならない
のではないか。つまり、恵方巻きになるかどうかは食べる時に決まるのであって、それま
では単なる「切られてない太巻き」に過ぎないのではないでしょうか。恵方巻きという名
前で販売するのは問題があります」 ( @kikumacoより)



 こんな記事があった。こじつけと言えばこじつけだが、一理ある。
ある時期(日)に食べるという共通点はあるものの、おせち料理、クリスマス/バースデ
ーケーキといったイベント用食べ物には、組み合わせ、いわれ、デコレーション等がつき
ものだが、恵方巻きには特段のアレンジはない。「一定の方向に向けて食べる」ことが最
大のポイントである。これをやるまでは確かにただの「切られてない太巻き」だ。
 一昔前まで恵方巻きという言葉すら聞いたことがない。バレンタインチョコと似たよう
なもので、売り手が考えついて盛り上げてきたお祭りみたいなものだろう。日々メニュー
考案で頭を悩ます主婦にとっては「ラッキー」といったところかな? 100年続けばこ
れも立派な文化になるのだろうが、今はそれも飽きられ大量廃棄太巻きが登場して問題に
なっているらしい。ポット出イベント食品の運命だ。

744

 

貴美女の絵手紙散歩/節分

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 2月 1日(金)18時06分47秒
返信・引用
        


 2019年絵手紙第一号はかわいい鬼でした。
 先日受賞式があったMOE絵本屋さん大賞2018の“もれたろう”君が鬼のゴスプレして
登場したかのようです。確かにこんな鬼でしたら、追い出すどころか「鬼は内!!」と家
の中に呼び込こみたくなります。

 節分といえば、力士その他芸能人の豆まきとやたらと目につくコンビニやスーパーの恵
方巻きのポスター。それでもハロウィンやバレンタインほどには盛り上がりません。後出
外来種の方が勢いがあるようです。
 節分の豆まきは掃除が面倒ですし、歳の数だけ食べるのはもはや生死をかける難題です
ので長いことご遠慮しています。今年豆をまくとすれば、家ではなく海を見渡す岸壁に立
って「鬼は外」と叫んで思いっきり海に向けて豆を投げつけたいような…。一方、豆をま
いて欲しいのは国会。3日は日曜休みですが、豆と枡持参で閣僚、議員、官僚全員が国会
に来てみんなで自戒の念を込めて「鬼は外!!」をやってもらいたい。来週月曜の国会中
継は、広い会場にこのかわいい鬼っ子だけポツンと1人映っているかもしれません…。

705

 

迷走日本丸よ何処へ行く

 投稿者:響灘王子メール  投稿日:2019年 1月31日(木)15時50分17秒
返信・引用
  先般来大騒動のレーダー照射事件を含めた一連の日韓動向も懸案ですが、それよりも国内問題である厚労省の欺瞞のほうが事案はより深刻でしょう。  数年前の某席上で、3流政治家は不要で一流の官僚公務員がいれば国家は安泰云々と言った記憶がありますが、完全に訂正せねばならぬ事態で本省庁の官僚どもがこうまで腐敗しているとは想定外でした。  最近では陸自のイラク派兵日報隠蔽・森友忖度疑惑での財務省の虚偽隠蔽・障害者雇用で虚偽報告そして今回の厚労省の横着問題と何ら根本解決せぬままに次々と露見では、多寡はともかく最早全省庁で嘘を敢行していると判断するほうが当然でしょう。  現大臣にはトバッチリですが関連官僚達の処分で済む問題ではなく、これでは国家存立の基盤の崩壊に結実する重大問題で、虚偽のデータを積み重ねていく迷走日本丸の先には何が待っているのか!  最早嫌悪侮辱してきた近隣の迷惑3国と変わらぬレベルで、非難合戦している場合ではありません。
終戦後、零から出発した時には新たな民主主義の希望に燃えて新日本建設を目指して奮励努力したであろう官僚達が、戦後70数年の間にかくも堕落変質してしまうとは!  指揮監督権限を有する政府の責任、ひいては国民に帰するのみですが。                                                                  その国民も、テレビの街頭インタビューではこれら官僚の不正に対しては、(諸外国ならば反政府デモが当然なのに)我が同胞達は「困ったものです」程度の温和反応、ところが片や交通トラブルでは些細な事で殺人事件にまで激昂するこの心理の落差。 大義には鷹揚で小義にはヒステリックな国民性の不思議! 社会心理学者の分析を聞いてみたいものですが、何を研究しているのか一向に反応無し!    

?
 

笑えない

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月30日(水)22時06分53秒
返信・引用
  懐かしい人をyoutubeで発見し面白半分で視聴しました。
おもわず拍手喝采!!
以前は「何この右翼のオヤジ」と笑い飛ばして歯牙にも掛けませんでしたが、今彼の演説
を聴くと単純には笑うことはできずバカにできない箇所が多々ありました。私も歳をとっ
て随分と受け取り方が変わったものです。
主要放送局や新聞社はもちろん、全政党の国会議員、官僚たちに聴かせたくなりました。

「ネットの無い時代に一人真実に辿り着きテレビから抹殺された政治家」
https://www.youtube.com/watch?v=4QmSw8gVlyw     2分

666

 

青空文庫の2019年元旦

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 1月30日(水)18時17分28秒
返信・引用
   無料電子図書館「青空文庫」では、毎年元旦に前年に没50年を迎えた作家/著者の名
前と各々一点の作品がずらりと並ぶ。「この作家さんたちの作品を順次公開していきます
よ」のファンファーレだ。名前を見ながら忘れかけていた作家をおもい起こす。そしてこ
の日公開された作品の中から面白そうなものを選んで読む。書き初めならぬ“読み初め”
だった。
 それが、昨年末に発効したTPPのため今年の私の“読み初め”は中止。著作権保護期
間が70年となったからだ。青空文庫恒例の元旦風景は20年お預けとなる。ぎりぎりま
で公開準備をしていたのだろう。13人の名前と公開取りやめとなった作品が並んでいた。
読めないとなるとなぜか読みたくなるのが人間の性。だが良く考えてみると青空文庫には
これまで公開された作品が山ほどあるではないか。めぐりあっていない本がたくさんある
ではないか。読みもしないくせに、蔵書が増えない!とTPPに文句を言う筋合いではな
いのだ。
 何といっても、私の家の中には、昨年夏お預かりした涎がたれそうな本が数千冊もある。
これだけでも20年は退屈しない。いや死ぬまでだって。それでも検索がしやすくていつ
でも読める、本好きのボランティアたちが時間をかけてデータ化してくれた本がずらりと
並ぶ青空文庫はこれからも私の友だ。

参照
青空文庫「そらもよう」2019.1.1→ https://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html

661

 

「ニュースzero」に新顔

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月29日(火)12時21分46秒
返信・引用
   先日、日テレ「ニュースzero」を久しぶりに覗いてみた。ロンゲで色白、目鼻立ちのは
っきりした、見慣れない女性が有働さんの隣に座っていてた。彼女がいなかったらすぐに
テレビを消していたところだが、そのまま彼女に見入ってしまった。

 豊かな胸を想像させるセーターの上にさらっと薄いカーデガン、色白の細面だが長い髪
がたれるそ肩は、上の細顔と不釣り合いにがっしり大きい。あれっ???
 ついに彼女がしゃべった。これまた細声ではなく太声。思わず視線を喉元に移す。急い
でパソコンの前に移動し「ニュースzero」で検索をかけ彼女の名前らしきものを確認し彼
女について調べた。どんぴしゃりだった。???は解消。

 彼女(もと彼)は男子社員として日テレに入社し外報部特派員としてカイロ支局長等の
経験がある。手術はイラン駐在を終えてからのことらしい。
 これまで目に付くトランスジェンダーはタレント業が多かったが、こうしてニュース番
組のコメンテーターとしての活躍は、たくさんの人達に勇気と誇りをもたらすに違いない。
何より彼女の勇気、行動力にはあっぱれ。テレビに出るまでさぞやご苦労があったことだ
ろう。たとえ話題作りや視聴率稼ぎといった局なりの思惑があったとしても、彼女に報道
コメンテーターのポストを与えた日テレも偉い!

 社会で活躍するトランスジェンダーの人が増えれば、そのうち気にもならず、話題にも
ならなくなるだろう。話題になるとすれば彼女の「性」ではなく「仕事」での評価だ。
社会の変化とはそんなものだ。

※余談
彼女の名前で経歴検索をかけたところなかなか反応がでない。しばらくすると「現在混み
合っていて繋がりにくくなっています」のメッセージが出た。私と似たようなヤジウマが
たくさんいるようだ。ちょっと情け無い。だが、彼女の「リアル検索」結果は、好意的な
言葉、応援の言葉であふれていた。そのうちこんな現象もなくなることだろう。

637

 

お知らせ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 1月27日(日)15時08分30秒
返信・引用
  α56号テーマ「変化としての四季」の前書きを上記リンク集「テーマ前書き集」にアップしました。

607

 

ヤマト君とスミダ君

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2019年 1月25日(金)12時31分46秒
返信・引用
  もりちゃん(CV:毒蝮三太夫?) @mollichaneの書き込みがなかなかの出来でしたのでまと
めてみました。青字タイトルはキメラ17号がつけたものですが、他はもりちゃんの原文
そのままです。


【目撃者ヤマト君の話】
町中にヤバそうなチンピラが居ます。手には刃物を持ってます。チンピラは友達が空腹だ
と言うのでおにぎりを上げました。するとそこに真面目そうな青年が手ぶらで近づきまし
た。「何やってんの?」と聞くとチンピラは凄く怖がりました。家に帰り8ヵ国語のコラ
画像つきのビラを作ってバラまきました。

【チンピラスミダ君の独白】
僕は友達におにぎりをあげただけなのに真面目そうな兄さんが睨んできました。怖いです。
この人怖いです。僕は刃物を持ってて相手は丸腰だけど死ぬほど怖かったんです。顔を1
50mmくらいまで近づけてきました。お兄さんは何か言ってましたが何を言ってるのか
聞き取れませんでした。

思わず僕はスマホの懐中電灯でお兄さんを照らしました。お兄さんは「まぶしいだろ。や
めろ」と言いましたが僕は照らし続けました。「なんでそんな事をするんだよ」と言われ
ましたが聞こえないフリをしました。お兄さんがその場から離れたので僕は友達におにぎ
りを食べさせて帰りました。おしまい。

おしまいだと思ってた。なのに真面目な兄さんは家に帰って親に相談したようです。ブチ
切れた彼の親が僕に文句を言ってきました。僕はすっとぼけました。そこに僕の親も来ま
した。僅かに会話をしたけど相手の怒りが収まらないようなので僕の親は逆に「お前が謝
れ」と言ってました。

真面目そうなお兄さんは「証拠あるよ」と言いました。僕は「え、本当ですか。ちょっと
それ見せてください」と言って見せてもらいました。それを写メにとって僕も証拠を作り
ました。その証拠は僕は刃物を相手の首筋に当ててる画像でした。でも僕はそんな事より
近づいて来たお兄さんが怖かったのです。

僕は家に帰って悔しくて泣きました。頭にきたので「町中でばったり危ない人と会っても
揉めないように」という校則をやぶる事にしました。そして生徒手帳に「今度は近づいて
来ただけで懐中電灯を当ててもいい」と書き加えました。今度あのお兄さんにあったら何
もしてなくても懐中電灯を当ててやります。

【ヤマト君の独白】
あほらしくなってきた。

【もりちゃん】
おわりおわり。

573

 

『棹状武器』評

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 1月24日(木)21時27分36秒
返信・引用
   映画「2001年宇宙の旅」の冒頭に、謎の物体“モノリス“が登場するとともに一匹の
ヒトザルが動物の骨を拾って他の猿を威嚇するシーンがある。チャンバラごっこの面白さ
を初めて知った少年、人類と道具との出会いのシーンだ。骨、棒きれ、石、回りにあった
ものを手にしたとき「これは使えるぞ」――ヒトザルの大発見だ。

 その棒(骨)きれが数百万年の時をかけて、先に鋭い金属をつけた矛や槍になった。動
物や人を脅すだけでなく殺傷する武器になった。兵器と言えば大砲やミサイルをすぐに浮
かべるが、長いこと主役を張り続けていた棹上武器(日本だったらあえて刀も…)につい
て映画やドラマでみるだけで詳しくは知らなかった。矛と槍の違い、穂先の形状の違いな
ど知るよしもない。武器として活躍した長かった分、ゆっくり時間をかけて様々な工夫が
なされたことがこの作品から分かる。世界の棹状武器について触れているのも面白かった。

 よくよく考えて見ると武器とはいえ、人間が手にして使うわけで体の一部(腕)を強化
しただけの所詮「人力」である。歩兵集団であれ騎馬集団であれ人力戦だ。しかも個人戦
だ。人力で一人一人殺す。
 時が経ち武器はがらりと変わる。人力から火器を中心とする他力だ。そしてついには核
兵器。兵士が持つ武器といえば銃。これは殺傷する敵と同じ戦場でのこと。今では敵から
遥か遠く離れた場所で、キーボードやボタンだけの操作で一瞬のうちの大量破壊、大量殺
人も可能になった。

 この作品は優勝旗の先端に輝く槍やローマ法王庁の衛兵がもつ棹状武器の話で終わる。
本来の役目を終えても尚その形を残しているようだ。
 読み終えて、槍と矛の時代の闘いはそれなりに恐怖も殺戮の悲惨さもたくさんあったが
実に雄々しくかつ長閑で優しいそしてフェアーだったとまで思えてきた。
 この先人類はどうなるのかなあ。ねえ“モノリス”教えて…。
5503

562

 

脳の神秘

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月23日(水)23時50分18秒
返信・引用
 

野党のあの党とあの党が合流するかもしれないというニュースを聞いて、先日見たドラマ
『相棒』で事件解決の鍵となったこのマークがすぐに浮かんだ。
ニュースと記号が、瞬時に結びつくという脳の不可思議な反応だ。

546

 

Re: 他人のそら似シリーズ/スピンオフ

 投稿者:響灘王子メール  投稿日:2019年 1月23日(水)11時57分36秒
返信・引用
  昭和のテレビっ子さんへのお返事です。

ここ数日はウルトラマンのパクリ映画が中国で上映とかで報道されており、またTOTO便器は中国での将来性から株価上昇の期待感もあったけど、パクリ製品が出ては先行き不透明。 日本も明治維新後は先進国の工業力の模倣から始まったが、昨今のウルトラ大国の様なエゲツナサはなかったし、模倣を基礎にして元よりも優秀な製品を製造して世界に誇った。 ところが彼の国は・・・・・そもそもの不思議が、その人口は世界一で日本の10倍以上もありGNPは世界第2位で、過去火薬や羅針や絹糸等々の発明をした歴史的大国がなぜあれこれとパクリを反復して国家も国民も恥じないのか。 また斬新な事物を創造する力量がないのか、ノーベル賞にいたっては過去3人!  事ある毎に「我が国はメンツを重視する」と言いながらも、実際の言動は破廉恥国家でこんな国家国民と如何に付き合っていけばいいのか、外務省の御役人様には誠に御心労でございましょう。 (個人々は大部分が良き隣人のはずですが!)

 

他人のそら似シリーズ/スピンオフ

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月22日(火)15時47分32秒
返信・引用
  人間どうしではありませんが、良く似てます。
笑ってすみそうなもの、すまなさそうなもの…いろいろ。

TOTO製 ウォシュレット                東日菱製 ウォシュレット
         


円谷プロの「ウルトラマン」        ブルーアークの「奥特曼」
      


CH-47J:自衛隊輸送ヘリ 後ろ姿     ガマガエル 正面
       

526

 

小型固体燃料ロケット「イプシロン4号」打ち上げ成功

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 1月18日(金)19時56分27秒
返信・引用 編集済
  イプシロンに積まれた小型衛星7機も無事切り離しが終わったようだ。
軽量化、低コスト化、打ち上げと管理の簡素化――日本技術力のみせどころだ。
 JAXAばかりが目に付くが、調べてみて興味深いことがわかった。
イプシロン製造に大きくかかわるのは固体燃料技術をもつIHIエアロスペース社だっ
た。この会社、元はと言えば今話題の日産自動車の宇宙航空部門だったところだ。ルノー
の資本が入ったときに社員だけでなくこの事業部門も整理されたようだ。株主は100%
石川島播磨重工業(現IHI)。生みの親が騒動を起こしている今、技術を引継ぎ新たな
親元で育ったイプシロン製作スタッフたちがいる。世の中捨てたもんじゃない…。

 本日宇宙に放たれた7機の衛星の中には世界初の人工流れ星を作る衛星があるそうだ。
軍事利用や宇宙覇権云々ではなく、こういう実験目的はロマンがあっていい。
来年春、瀬戸内方面で流れ星が見られる予定。

内之浦宇宙空間観測所 イプシロン打ち上げ
2019.1.18 JAXA HPより

482

 

『新春第一報』/あれやこれや

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 1月16日(水)17時15分4秒
返信・引用
  【壊す】
 中身を見たい・構造を知りたい…いかにも男の子。
同人の中にもいまだにパソコンや電化製品を分解したくなる男子がいるようですが、一般
的に男子は小さな頃から物の構造や仕組みに興味を覚えるようで、失敗/破壊を繰り返し
て技を覚えるようです。その点女子はさほど興味は覚えず、使えれば良い派で、仕組み云
々より如何に使えるようにするか、誰に修理させようか、新しいものを手に入れようかに
意識が向きがちです。私の場合、急ぐあまりいきなりいじりまくり修理どころか破壊とな
ります。小さな頃は壊しても、叱られるか、取り上げられるか、舌を出して「ごめんなさ
い」で済みましたが、大人になったらそうは行きません。
 「めぐ」は“おきゃーま”弁なのでしょうか。母の「また、うっかんぐっ!!」「あな
たは壊し屋なんだから」を思い出しました。学習した「めぎやのオッ君」と異なり、私は
技術習得に至らずただの「壊し屋」でこれまできてしまいました。

【ポリコレ】
「結婚は社会的労働力の再生産」オオーッ!
今の時代、国会議員がこれを言ったらぼこぼこにされそうです。

【テレビ】
若者のテレビ離れは想像以上に進んでいるようです。私が知るだけでも親元を離れた学生
や独身社会人には、NHK料金がばかばかしくてテレビを置かない人がたくさんいます。
ニュースや情報はほとんどスマホ。CM情報もスマホやネットからです。
放送局の収入源/お客様は、民放ならCM枠を買ってくれる企業様、行き着くところは其
の先にはCMをみて買って下さる視聴者のお財布です。NHKは、たとえ見なくても基本
的にはテレビを買ったお客様のお財布。相互主義から言えば放送内容は財布の持ち主のニ
ーズに合わせて当然。紅白をはじめ、そのわりには若者に迎合しすぎているとも言えます。
この不公平感…少なくともNHK料金、どうにかならいかしらん。

【曖昧模糊とした「象徴としての存在」】
そうですね。簡単な言葉でその意味を説明しきれないところがあります。それでいて多く
の人がその存在を認め大切にしているわけで、その曖昧模糊さかげんが、「国民の象徴」
の重要な要素でもあるのかもしれません。憲法9条の存在も似たようなところがあります
が、こちらは国の安全に現実的に関わりますから曖昧模糊では困ります。

【国民に寄り添う】
これを首相が言うと、しらじらしいとか嘘だとか様々な悪態が耳にはいってきますが、天
皇陛下の場合には素直に受け止められるようです。テレビや写真でみるお姿はほとんどこ
のお姿ですから。いろいろあったようですが2013年に天皇、皇后両陛下はかねてから
のご希望であった水俣にやっと巡幸することができました。。曖昧模糊さが功を奏したよ
うにも思えます。
→  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/405398/

【仕返し】
このところ、仕返しごっこのような事件が目につきます。学校や会社やサークルどうしで
なら、笑って済ませるところですが、国と国の間ですから困ったものです。話し合いをし
おう、もっと謙虚になろうと言い合いながらながらの“ごっご”ですから…。
何とも始末が悪い…。

10447

 

Re: 新春第一報

 投稿者:響灘王子メール  投稿日:2019年 1月12日(土)11時51分39秒
返信・引用
  万理久利さんへのお返事です。
半月ぶりにニューロン・カフェを拝読したところ拙稿への反応が掲載されていたので、その他諸々と併せて・・・ 

『DIY屋根 & 没原稿集』評―瀬戸内中年の本音のつぶやき
→ 子供の頃は「めぎやのオッ君」と呼ばれており 「めぐ≒壊す」と言われる程に何でもかんでも破壊していたそうですが、自分としては中身を見たい・構造を知りたい欲求から分解していたのでしょう。  これが青年期でバイクやら車に絡み始めると再び機械イジリが再開するのですが、それは金欠病で更に当時は整備工場はいい加減な仕事しかしないので、ならば自分でやってやろうとのDIY精神からで、エンジンのピストンリング交換整備を完了して再度エンジンが始動した時は感動ものでした。(これを俗人間では「火が入る」と言います) ま、基本的に機械物は全てネジから出来上がっているので、ネジを順番に外して分解し、その逆で組んでいけば完成する訳ですが。
その他の建築関係でも職人さん達がやっている種々雑多な仕事で所謂手仕事的な業務であれば、同じ人間だもの努力すれば可能だろうとの楽観論であれこれ手がけてみた挙句、全くの不可能な事物は無く、特に最近はnet動画があるのでコツまでも会得可能で何事にも先人の英知が垣間見えますが、電気関係だけは見えないので興味希薄。                                 でもここまで分析されると白洲上で心理学者の御裁きを受けている悪徳オヤジの様かも!
万理久利殿の御尊父様                                                                     もう40数年前にこの父君宅を訪問しましたが、居間の柱に(子供叱るな来た道だ 老人嫌うな行く道だ)との張り紙がありました。 更にその父君の娘は結婚の意義について(社会的労働力の再生産)と宣うたので、この御一家は街中の狭隘住宅にお住まいの割にはなんとハイソで高尚博学な家庭なのかと恐れ入った次第です。                                        

ノーベル賞授賞式で本庶氏の紋付姿
                                                → もう半世紀も昔になろうか、川端康成のノーベル賞授賞式での羽織袴姿が印象的で記憶に残っています。


天皇の先生になった男                                                 この番組も一部拝見、そして新年の一般参賀では多くの国民が感激していましたが、事実多くの日本人ならば私を含めて両陛下の御姿を拝見するだけでうるるんとなるのは何故でしょうか。 まさか大統領や総理大臣ではうるるんとはならないでしょうが、他の王国と言えば英国やオランダやタイ等々ですがこれらの国民も国王に接すると感激するのかな? 子供の頃に読んだ童話に「カエル達が自分らの王様を求めて最後に選んだ巨大な牛王様に食べられる」というエログロ的な絵本があったけど、国民大衆はカリスマ的な対象を欲するものなのか。                   ならば宗教的なものでもあるのかな、日本の天皇制は形式的には「象徴」という抽象的な存在ですが曖昧模糊的でいいのかも知れませんね。                                            この小泉信三番組と同じ年末頃に、平成18年中に亡くなった人物として石牟礼道子氏の生涯と水俣病との係りも放映されていました。 そこで思ったのですが、天皇皇后両陛下は被災地や戦災地や福祉施設等々の巡幸に精力を注がれましたが、水俣公害患者への巡幸は記憶に残っていませんがどうでしょうか? 行かれてないのならば、ご本人は行きたかったはずですから取り巻き連中の判断があったのでしょうか?     
                                                      平成最後の紅白歌合戦                                                          → 大晦日の国民的行事のNHK紅白は、歌合戦よりもダンス合戦で若者志向でしたが、NHKの視聴料金を払っている者の多くは大人~高齢者で若者は払っていないほうが多いと思われるのに・・・割り切れません。           (ビートルズ嫌いで懐メロ大好き派より)

ついでに                                                      日産のG氏事件に絡んでは、諸外国から日本の司法手続きに批判的な報道が散見されていたが、昨夜はフランスが日本のJOC会長を捜査する云々との速報で、このタイミングでは如何にも報復的な国策捜査と感じる。             フランスと言えば人権尊重の自由フランスとの印象があったがこれでは理性的な判断よりも感情論が先行する様で、米国・韓国・中国 etc 世界中が自国第一主義に陥れば迷走WORLD何処へ行くで、こいつあ春から縁起が良くないかも!


?
 

レンズの向こう-梅

 投稿者:同人α総務  投稿日:2019年 1月11日(金)14時08分12秒
返信・引用
  ポインセチアそして松が通り過ぎたと思ったら…もう梅です。目を瞑っている間に桜が来そうです。

 

梅いろいろ
  寒いとはいえ春の気配もわずかに感じられます。
  梅といっても色々あるようですが、蝋梅(梅という名前はありますが?)は昨年の末12/26頃より、
紅梅は1/6頃より、白梅の蕾は今にも破裂しそう。
春の足音がかすかに聞こえる昨今です。(竹内)

       
     (Photo by I.Takeuchi 2019.1.8)

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.『DIY屋根 & 没原稿集』評―瀬戸内中年の本音のつぶやき

 投稿者:万理久利  投稿日:2019年 1月 8日(火)17時47分32秒
返信・引用
   定年退職してからの現金一括払い住宅購入は、さぞやしんどかったことでしょう。同時
に、中古物件探しから始まって手にしてからの日本男子のワクワク感、ドキドキ感が伝わ
ってきました。あれもしてみたい、これにも挑戦してみたい…。

 定年後の著者の第一挑戦は「自分/家族の住み家」だったようです。長年勤め上げた職
場から解放され自分の時間がどっと増えたところで、ある意味逃げ場がなくなったところ
で、忘れていた少年の頃の冒険心や挑戦心が出て来たのかもしれません。少年時代のそれ
と違う点は、長く生きて得た知恵と経験が備わったことです。遊び方も違ってきますし、
気づきも違ってきます。驚いたり喜んだりする対象も。当然、少年時代では味わえないち
ょっとした怒りや喜びがあるようです。
 世間では、男女平等、女性の社会進出という言葉が飛び交いますが、住まいの購入手続
きなどは亭主のお仕事になるケースが多く見られます。著者の場合もしかり。女房が登場
しないところを見ると、亭主の孤軍奮闘ぶりが窺われます。それは売買契約だけでなくリ
フォームにおいても。木製デッキの屋根作りや雨水タンク設置の奮闘ぶりを見ていると、
“嫌々”というより“生き生き”、これぞ熱中少年です。知恵と工夫を発揮する様子のお
もしろさはどこかロビンソンクルーソー物語りにもつながります。女性ではなかなか見か
けない風景です。

 物語りと異なり、時は21世紀、無人島でもない日本の住宅街に著者は生活しています。
人間社会の喧騒の中の暮らしでは、ロビンソンのようには行きません。社会の不条理が目
に入ってきます。作品後半は自称「没原稿」、でも中身はパンチの効いた社会風刺です。
雨水タンク補助金をめぐる市役所手続きの煩雑さ、被害者遺族の心を無視した死刑廃止論、
力ずくでも拉致者をとりもどそうとしない政府の弱腰、政府答弁の嘘や公文書破棄、質よ
り安さ重視の風潮、増長する被害者意識、そしてそれを煽る弁護士やマスコミ等々、実生
活の中で感じるもので、どれも私がテレビや新聞でもっととりあげてもらいたいものばか
りでした。マスコミでとりあげないのならば、せめてもこんな小さな小さな同人誌でもい
いではないですか。“没”どころか、同じようなことを考える人がいたのだと、読んで少
しほっとしたくらいです。

 作者ご自身はどう考えているかわかりませんが、私には後半部分も含めて、独立自尊、
必要なものは知恵と工夫で自分で作り挑戦する、何事も自分自身で確かめる、他人のせい
だけにしない、自分がやったことは自分で責任を取る、そして楽しむ、だからこそ楽しめ
る…著者の中にある「DIY」精神をみるような気がしました。
 この精神は、かつては決して特別なものではありませんでした。私の父親だって、貧乏
だったこととは別に、家の修理や改造はあれこれ工夫して身近にある材料を使って面白そ
うにやっていましたし、政治についてぶつぶつ批判はしてましたが、自分の生活の不具合
を社会、他人のせいにすることなく、母の父に対する痛烈な愚痴を黙って聞いていました。
昔の親爺はみんな似たようなものです。そういった意味では著者は古き良き親爺像を維持
している人物なのかもしれません。

 とりとめもない評になりました。
5502

314

 

新年 どちらも伊勢参り

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月 5日(土)15時01分0秒
返信・引用
 



三が日が終わった四日、安倍総理が、伊勢神宮外宮・内宮を正式参拝した。
この日、野党第一党枝野首相ご一行も伊勢参りだった。
「政変の年」とも言われる亥年、伊勢参りについてどんなに叱られようと、批難されよう
と、両陣営とも心引き締め日本の未来を築いていってもらいたい。心霊あらたかな伊勢神
宮の空気を時々思い起こして、日本がかかえる難題を同じ国会議員として乗り切ってもら
いたい。

※フラッシュバック
昨年1月22日、野党議員(現立憲民主所属)提出の質問状
→  http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196003.htm

268

 

ミンミン賑わい座-演目『いま、日本を考える2019』

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月 5日(土)10時48分7秒
返信・引用
 

一月二日、四時間にわたる演芸会があった。正月飾り溢れる舞台中央に置かれたテーブル。
二等辺三角形の頂点に司会者、左右の辺にゲスト演者をそれぞれ4名ずつ並ばせ、まるで
地上の歌合戦や東西対抗演芸会の様相だ。

 両チームとも、しばりの少ない地下BSホールが舞台とあって出演者は素顔そのままの
芸を見せてくれた。ときに司会者を無視して東西がヒートアップ。東西でにらみ合いなが
ら複数の犬猿の演者どうしで一斉に口論をはじめたり、いきなり横の方からテーマとは関
係のない怒りや質問を叫びだしたりしてきたり、しまいには司会者まで自分の芸を始めだ
したりとワイワイがやがや。マイクが拾う音声が何重にもなり聞き取ることもままならな
い始末だ。収集がつかなくなるとCMに突入。毎月1回、金曜真夜中から朝までやっている
演芸会とそっくりになった。

 肝心かなめの「2019年の日本」はどこへ行った?
 笑いと不安が残る演目に終わったようだ。

注)1月2日19:00~ BS朝日『新春討論4時間スペシャル いま、日本を考える2019』
 出演者:田原総一朗 井上達夫 八幡和郎 岸博幸 堀潤 三浦瑠麗 岩田温 川村晃司

264

 

作品アップのお知らせ

 投稿者:α編集部  投稿日:2019年 1月 2日(水)11時56分55秒
返信・引用
  ■コピペ大王エッセイ集 (戯評リンク集参照)
2018年度選りすぐり『コピペ書評』4作を一挙掲載しました。
(今年最後の作品分析結果は戯評掲示板に掲載してあります)

*昨年もコピペ作品を大いに楽しませていただきました。
掲載される度に「今回だけは期待を裏切るでは?」の思いがあるのですが、毎回、編集部
片隅にあるコピペルナー機がぶるんぶるん唸りだし、すぐにコピペ箇所を茶色に染めたプ
リントを排出しました。

*大王の数々の作品分析を経たコピペルナーは、コピペパターンが集積され、分析スピー
ドが格段と速くなりました。これに対し大王は経年劣化のためか、その技術力に衰えが見
えます。とは言え、人工知能を欺く奇抜なコピペ技術を大王がこの先獲得できるか、ある
いは改心して自分の言葉を使い始めるか楽しみです。
人工知能と大王の対決は如何に…。

216

 

平成最後の紅白歌合戦

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2019年 1月 1日(火)15時19分12秒
返信・引用 編集済
   一昔前、昭和と平成初め頃までは、唄で勝負!だったのが、いつ頃からかお笑い芸人が
大量に投入され、歌というより踊るファッションショー になってきた紅白だ。これも時
代の流れなのだろう。
 男女ともグループの参加が多くなり、ヒラヒラキラキラの衣装をつけて、舞台狭しと集
団舞踏。あの激しい動きではまともに唄はうたえないだろうとじっと口元を見ていると、
どうみても口を動かしていない人が数人いた。グループはどれもプロというより、学芸会
の出し物ぽく見えてならない。韓国からの紅一点、好きか嫌いかは別にして、女性グルー
プ「トワイス」は唄も踊りもプロらしく思えた。

 それでもやっぱり紅白は大舞台、歌手達はみな真剣そのもの。いつもより唄もいい。
歌姫といわれるミーシャも前日のレコード大賞の時よりますます声に磨きがかかっていた。
松田聖子は裏でなにか操作しているのかと思うくらい、ヒットメロディーをやさしくきれ
いに歌いあげていた。

 昭和のテレビっ子としては、ユーミン、桑田の登場はなんとも嬉しかった。唄にはかつ
てのようなどきどきしんみりするような勢いはないが、唄の良さをデフォルメする形で充
分楽しめた。他にも、いわゆる「大物」が顔を出していたが、これに中島みゆき、ちあき
なおみあたりが加わっていたら最高!!  予算と力をふんだんに?使った平成最後のNHK
紅白だったに違いない。世間の評判はどうあれ、昭和平成のテレビっ子としては花丸を送
りたい。

 遅くなりましたが―
 新年明けましておめでとうございます。

         

206

 

クリスマスの日の靴下

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2018年12月25日(火)10時10分1秒
返信・引用
 

 目が覚めて左脇下の床をみると、昨晩脱ぎ捨てた靴下がそのまんまで丸まっていた。
サンタクロースはやっぱり現れなかった。

 サンタさんなんているわけないと思ったのは、幼稚園の頃。
 その日、クリスマスの飾りつけがほどこされた教室は朝からざわざわ。いつもと変わら
ないのに、空気がざわざわ。
 先生が弾くオルガンの音に合わせてサンタのうたを歌っていると、赤い帽子と赤い服、
白い髭をつけた人が白い大きな袋を方にかけて二三人入って来た。
椅子に座る子供達の中に入って袋から何やら取り出してみんなに配り始めると、一斉にワ
イワイキャーキャーと歓喜狂乱。
 何が始まったの? この人達何? 誰?、やがて私のところにも赤いズボンが近づいて
きた。その足元が目に入った。あっ、あの靴下、今朝みたばかりの母のよれよれの縞模様
の靴下だ。おそるおそる顔を上げると、白い髭の先に見える二つの目にも見覚えがあった。

 あの時から、サンタさんはお母さんお父さん大人達が変そうしているに過ぎない、サン
タさんなんかいないのだと思うようになった。ともだちにサンタの中身が母だったことは
言わなかった。家に帰ってから母に問いただすこともなかった。子供心に言ってはいけな
いことだと思ったのだろう。

 今振りかえると、あの時のサンタはやっぱり本当のサンタだった。
残念ながら私は子供を持たなかったけれど、もし子供がいたら私もサンタになっていたと
思う。

091

 

レンズの向こう/黄金のたそがれ

 投稿者:同人アルファ総務  投稿日:2018年12月23日(日)20時56分9秒
返信・引用
  本日は平成最後の12月23日。
快晴の19日、今日のために見事な夕陽を竹内さんは捉えてくれていたかのようです。
氏が付けた写真のタイトルは『黄金のたそがれ』。

    

 冬らしくなり関東平野に冬晴れの日がおとずれました。
冬晴れの日のすばらしさは夕暮れにつきます。
本日の夕焼け黄金のルツボを除いているような輝きでいた。本来雲がなければ富士山が見えるところ。(I.Takeuchi))

             
                  (Photo by I.Takeuchi 2018.12.19)

064

 

『山荘便り』 評-フィトンチッドは垢おとし

 投稿者:万理久利  投稿日:2018年12月23日(日)15時05分22秒
返信・引用
   山里の暮らしぶりが著者の目と言葉を通して伝わってきます。関わりはもっぱら生き物
と植物、人とは本の中での出会いが中心です。現実の人間との関わりが少なくなった分だ
け回りの動植物への観察力、味わう力が増したようです。鳥も猫も言葉を発しませんし富
士の裾野の天然アロマフィトンチッドの効果も加わり、言葉以外から発するものを受け取
ろうとする感覚がするどくなったのかもしれません。
 フィトンチッド効果覿面といっても、著者の本質までかき消すほどのものではなく、程
よく人の“荒ぶる心”を抑えてくれるといったところでしょうか。中島義道の『私の嫌い
な10の人びと』を何気にとりあげ、断言はしていないものの、一般的には好意的にみら
れている人間の言動の中にあるごまかしや嘘に対して嫌悪を抱いてしまう中島に共感して
いるところなどその一例でしょうか。
 庭に飛んでくるヤマガラのや迷い込んできた白猫との関わり方に一寸途惑いを見せる著
者。餌やりや拘束はいかがなものか、野生としての能力を人間が失わせるのではないかと。
この小さな途惑も、フィトンチッド効果の一つなのかもしれません。

 大統領公式追悼式の偽物手話男、奇妙な文字を作り出し時々聞いた人を不安に陥れるよ
うな一言を発する少年、鳥の言葉は理解できるが自分の言葉を理解してもらえるのは世の
中で弟ひとりだけの少年、三つとも「言葉」について考えさせられる逸話です。
 物事を伝える、気持ちを伝える、伝えると同時に自分も他者から受け取る、人間にとっ
ては言葉(文字)はその強力な手段ですが、今人類が使っている言葉・文字とは異なる何
かがあるのではないか、今の言葉と文字だけでは伝えられない何かがあるのではないか、
そして、伝授するその言葉(相手の言葉、自分の頭の中に浮かんだ言葉)自体によって物
事も感情も歪められたもの、あるいは制限されたものになってしまうと著者は考えている
のではないでしょうか。

 好んで手に取る本は“意識の流れを描く作品”が多いと著者は述べています。この“意
識の流れ”を読み取ることは、言葉が孕む歪みや制限/限界の影響をさほど受けないです
むことなのかもしれません。
 言葉が介在しないからこそ、言葉を持たない生物、植物、山、岩、海…との間にも人間
は意識の交流ができるのではないか…。人間=言葉=科学=常識が自然界や宇宙との意識
いや「気」の流れを止めてしまっているのかもしれません。
 山里暮らしが長くなった著者は、人間世界の垢が少し取れて、鳥や猫とも気が通じやす
くなってきたのでしょう。
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「“天皇の先生”になった男小泉信三 「象徴」とは何か」NHK

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2018年12月14日(金)12時47分33秒
返信・引用
   天皇陛下譲位が近づいているからでしょうか、今上天皇の先生を勤めた小泉信三を取り
上げた番組がありました。タイトルにある「象徴とは何か」がぼんやりと見えてくるよう
です。
 小泉自身がその師である福沢諭吉の言葉“万年の春”をヒントに、新しい皇室のあり方
を考えるヒントにしたとあります。『忠恕』の精神で常に日本国民とともに歩む、そのお
姿そのものが国家国民の“万年の春”の象徴であるのかもしれません。終戦直後の苦難の
とき、万感の思いでこの『忠恕』の精神、象徴の意味を未来の天皇になる青年に教え導い
たに違い在りません。素直に教えを学びとった若き日の天皇はもちろんですが、小泉信三
の存在は戦後の日本にっとて大きな役割を果たしたのだと痛感させられました。そして、
小泉に白羽の矢を立てた人も偉い。

 この番組のあった翌日、見計らったかのように、東洋経済オンラインに『マスコミは言
論の自由をはき違えている-跋扈する「陰弁慶」ジャーナリズム』と題する半藤利一の記事
が掲載されていました。福沢諭吉と小泉信三、二人の言葉を紹介しながら、昨今のマスコ
ミの在り方に警鐘を鳴らす記事です。福沢が使った「陰弁慶」、小泉の「晴天の友となる
なかれ」、この二つの言葉が実に味わい深い。
 そう言えば、「“天皇の先生”になった男」で今生天皇のご婚約に際して、小泉信三は
新聞社を一社一社訪ねて、すっぱ抜き掲載をやめさせたことも取り上げていました。今の
マスコミ界では、「晴天の友」どうしで、部数/視聴率のアップのために右へ倣えでの大
騒ぎの掲載合戦になるでしょう。その姿はまさしく「陰弁慶」…。
これはジャーナリストにだけ言えることではありません。政治社会問題についてネット書
き込みをする人達、個々人にも似たような姿をみかけることがあります。私も自省しなけ
ればならないと思いました。

※「“天皇の先生”になった男 小泉信三「象徴」とは何か」再放送
  NHK総合 12/15 (土) 10:05 ~ (45分)

※12.13 東洋経済オンラインより-
『老余の半生』  福沢諭吉
私の持論に、執筆者は勇を鼓して自由自在に書く可し、但し他人の事を論じ他人の身を評
するには、自分と其その人と両々相対して直接に語られるやうな事に限りて、其以外に逸
す可らず、如何なる劇論、如何なる大言壮語も苦しからねど、新聞紙に之を記すのみにて
扨(さて)その相手の人に面会したとき、自分の良心に愧ぢて率直に陳べることの叶はぬ
事を書いて居ながら、遠方から知らぬ風をして、恰も逃げて廻はるやうなものは、之を名
づけて蔭弁慶の筆と云ふ、其蔭弁慶こそ無責任の空論と為り罵詈讒謗の毒筆と為る、君子
の愧づ可き所なりと常に警(いま)しめて居ます。
(時事新報掲載)

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男前

 投稿者:万理久利  投稿日:2018年12月11日(火)19時18分30秒
返信・引用
  久々にぞくっとしたのがノーベル賞授賞式に現れた本庶佑氏の紋付き袴姿だ。
冷え込むストックホルム、白いマフラーをして颯爽と現れる姿、燕尾服で固まった受賞者
の中、両足を少し開いてどっしりと座る姿、背筋をびしっと伸ばし、綺麗な英語でゆっく
り抱負を語る姿、渋め強面が一瞬崩れた時の笑顔…これぞ日本男子。
歌舞伎、能役者でも、映画俳優でも、演歌歌手でも、組長でもないけれど、これほど紋付
袴が似合う日本男子は久々だ。

 デジタル朝日より

9899

 

お知らせ

 投稿者:同人α総務  投稿日:2018年12月10日(月)17時30分1秒
返信・引用
  α55号を電子図書にアップしました。
上記リンク集『同人α作品集』でご覧下さい。

9874

 

ミンミン賑わい座/マイク争奪戦

 投稿者:昭和のテレビっ子  投稿日:2018年12月 8日(土)19時32分31秒
返信・引用
 
昨日の国会舞台で、決められた時間を大幅に超えてもマイクを握りしめ絶叫する議員、他人の
マイクを強奪しようとする議員、凄まじい光景を見た。
改めて思ったこと。「この人たち、カタギじゃない」。

この議員たちの政治見解云々はともかく、子供の日本語教育、情操教育に悪影響を与えるだろ
う。『クレヨンしんちゃん』や『バカ殿様』がよほど微笑ましく思えてくる。
少なくともテレビではこのような場面が流れる際、画面端に「PG12」のマークをつけてもらい
たい。表現の自由だあ! と叩かれるかな…?

※映倫区分「PG12」:小学生には助言・指導が必要 http://www.eirin.jp/see/

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神野図書館 放浪記2-本の外側

 投稿者:万理久利  投稿日:2018年12月 8日(土)16時17分48秒
返信・引用
  見るだけで楽しい表紙/カバー
 単一の色の表紙にタイトルとランプの岩波、深緑に知る抜きのタイトルと「RC」のマ
ークの中公。岩波新書発刊から四半世紀たった1964年、今度はハデハデ?の衣装(カ
バー)を着て登場したのが講談社新書。大きな文字のタイトルの横にはキャッチフレーズ。
しかも全部縦書きです。そして何と言ってもカバーにはカラフルな杉浦康平の絵が描かれ
ています(絵は縮小されて背表紙にも印刷)。これも立派なキャッチです。思わず手に取
り中味を覗きたくなります。
 6.70年代の若者にとって、音楽は冨田勲、絵/デザインは杉浦康平、二人には新し
い時代を牽引するような魅力がありました。講談社は杉浦に早速目をつけたようです。
 今はみられなくなりましたが、肝心要の本の中味は別として、私にとっての講談社現代
新書のイメージは杉浦氏によるカバーです。彼が手がけたこれまでの表紙絵を集めた美術
本を講談社で出したら、結構売れるかもしれません。

  

  

  

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神野図書館 放浪記1

 投稿者:万理久利  投稿日:2018年12月 7日(金)11時30分1秒
返信・引用
  この夏、神野氏の本を預かることになり、運び入れと本の仕分けに熱中しました。我が家
はちょっとした図書館裏倉庫状態です。運び入れはひたすら体力勝負ですが、仕分けは発
見続きの楽しいひとときでした。
出版社、マーク(ロゴ)、ジャンル、題名、装幀、著者、出版時期等々、数千冊の本を整
理しながら一気に眺めるだけでいろんな気づきがあります。
図書館や本屋に行けばもっとたくさんの本眺め回すこはできるのですが、仕分け作業が間
に入るだけで見え方が違ってくるものです。
気になったことは、作業を中断して友人に聞いたり、ネットで調べて確認もしました。

まずは本の外側から。
文庫、新書は出版社別に仕分けました。岩波がやはり多い。
岩波文庫は皆茶色の表紙ですが、新書は薄い赤、青、黄、濃い赤に別れます。これまでそ
んな色分けがあったことなど意識していませんでした。
調べたところ、色はジャンル別ではなく刊行時期別でした。
  

色から、刊行当時の時代背景、社会の関心、読者の関心が少しだけ見えてくるようでもあ
ります。

9817

 

しみじみと、座右の銘

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2018年12月 5日(水)16時37分22秒
返信・引用
  ○○三原則

作らず、 持たず、 持ち込ませず

読まない、買わない、読ませない

助けず、 教えず、 関わらず

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「窃盗症(クレプトマニア)」

 投稿者:キメラ17号  投稿日:2018年12月 4日(火)19時03分11秒
返信・引用
  万引き事件を度々起こしたマラソンランナーが話題になっています。
容疑者は何やら精神の病気だったとか。
今年、アメフト、レスリング、ボクシング、フィギュアー等々スポーツ界のパワハラ沙汰
がワイドショーをにぎ合わせましたが、今度はマラソン? 指導者側のパワハラ騒動に繫
がるかと思いきや、マスコミの関心は“クレプトマニア”に集中しているようです。

このマラソンランナーのことも、この聞き慣れない病気のことも詳しくは知りませんから
なんとも言えません。ただ、そのうち「詐欺症」「盗用症」「損壊症」「傷害症」「殺人症」
…という言葉が刑事裁判で出てきそうで、ちょっと心配になります。

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55号(テーマ:チョットコイ)作品簡単紹介

 投稿者:α編集部  投稿日:2018年12月 3日(月)14時31分55秒
返信・引用 編集済
 

 神野さん担当の号ですが残念ながら、アクシデント続きで作品脱稿までに至らず今回は
お休み。前書きのみの参加となりました。
 テーマ前書き最後の「皆さんからは小鳥にまつわる話が聞けるかな」についてははかろ
うじて古賀氏が少し触れた程度で、神野さんの期待には応えられなかったようです。神野
さんには、以前、風野 茜さんが小鳥レストランを書いた作品に寄り道していただきまし
ょう。『レストラン閉店』:https://9322.teacup.com/create01/bbs/12

(目次順)
『山荘便り』 古賀 和彦
山野暮らし1年を、9つの短いエッセイーでつづります。
庭にやってくる鳥の観察、猫との暮らし、そして読書三昧…。


『DIY屋根 & 没原稿集』 響灘王子
知恵と工夫の「親爺大工」ぶりを垣間見ることができます。
後半は“親爺世相を斬る”といったところでしょうか。
尚、編集部では過去、いただいた原稿を没にしたことはありませんので、おそらく著者自
身が没にしたのでしょうが、なかなかの斬れ味です。


『棹状武器』 竹内 一郎
前号の古代マケドニア王国の長槍『サリッサ』に続き今回は世界の長槍についての考察で
す。『サリッサ』を読んだ読者の中には「日本にも優れものがあるのになあ~」と感想を
漏らした人がいましたが、そのつぶやきが著者に伝わったのか、日本の槍にもたっぷり紙
面を割いてくれています。
武器の変遷や、騎士と騎兵の違い等も、改めて考えさせられます。


『肥と筑 第四十五回』 長岡 曉生
密教芸術とも言われる金剛界曼荼羅・胎蔵曼荼羅、この二種類の曼荼羅を元に密教につい
て分かりやすく解説しています。両者の違いをアナログとデジタル、あるいは集合体の
俯瞰的認識と個々の部分の認識、さらには右脳と左脳につなげていく展開には思わず引き
込まれます。


『父が残した言葉 父が最後にもらった友人からの言葉』 古賀 由子
箪笥の奧にしまってあったノートに隠れていた父親の別の顔、といったところでしょうか。


     “チョットコイ”テーマ前書き挿絵より
      

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