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農業は変わりました。

 投稿者:碇 民治メール  投稿日:2010年 3月27日(土)16時37分56秒
  通報 返信・引用 編集済
  新生αは5月の連休には体制を整えを期待します

◎ 五分咲きの連休賑わす桃の花  民治

簡単ですが農業佐賀で育てられた皆様はお解りでしょう。
稲の収穫について
農業は我々高校時代迄、大半は手作業が主体でした。今は省力化が進み工程毎に表示し
如何に省力化が進んだかお解りでしょう。
1.稲刈り(区画毎)。
① 稲穂は株毎に鎌で刈り8株を束にして、一列に田の上並ばす。区画毎終わったら
② 翌日又は翌々日8株の束を前年の藁で結ぶ。
③ 結んだ束を裏変えす。(乾燥のため)
④ 更に乾燥するように稲小積にする。(天日干し)
2.稲小積を脱穀する。
 ① 脱穀機で籾を剥がす機械を利用する。
 ② 一俵60キロくらい米俵に纏める。
 ③ 各農家では広い庭を持ってます。
   天気が良い時を計らい、その庭に莚を敷いて一俵60キロの米俵を干し。(天日干し)
 ④ 摺籾り機械で玄米と籾殻を分ける。
 ⑤ 玄米を所属する農業協同組合に販売する。
高校時代は細かい作業でしたが、農機メーカーの開発によりコンバインが出来ました。
コンバインの開発により大幅に省力化が進みました。
コンバインは1の①~④と2の①~④を一挙に米の収穫をします。
3.農業協同組合に販売するのに。
  ① コンバインにより全て行い梱包して農業協同組合に販売します。最も労力を使う梱包作業はコンバインの機能で昔の米俵は不要です。したがって藁は不要になり、家畜の餌や
   肥料に消費します。農閑期に米俵の莚も作る労力も要りません(機織)。
② 農業協同組合の単位でライスセンターをつくりました。
③ ライスセンターは稲穂から収穫までに一挙に乾燥し、摺籾り機の機能を持ち米玄と殻を区分け米玄をサイロに保管して必要時に消費者に販売をします梱包は真空パックです。
おおざっぱに米の収穫を纏めました。あまりにも合理化が進み米の生産は米の品種改良は別としても天日干しが一番美味しいですね。簡単ですが即興で纏めました。

http://www16.ocn.ne.jp/~ikari/

 
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