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コーリング・ユー

 投稿者:マリアンタ  投稿日:2012年11月30日(金)12時25分13秒
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  夜BSチャネルをピコピコ押し続けていたら外国映画が流れていた。
何十年も前の映画ではなく現代に近い。韓国ドラマでもない。
貨物トラックが走り抜ける道にあるモーテルのようだった。回りは何となく砂漠っぽい。
遠くに足長のそびえ立つ黄色の給水タンクらしきものがある。
これだけでどこかで見た景色、そんな気がしたのだ。ドイツから来た宿泊客は太っちょの
気のいい女性で何かわけありだ。経営者の黒人女性は駄目な亭主を追い出し、二人の子と
孫まで面倒をみ、そしていつもイライラしている。
このドイツ人とアメリカ人の女性と絵描きのおじさんを中心とした心温まるドラマだっ
た。そして流れてきた曲が以前人に紹介された「コーリング・ユー」で、ああやっぱりあ
の映画だったのかと思った。ユーチューブで音楽を聴いたのと、その画面に映っていたあ
の黄色のタンクが記憶のどこかに残っていたのだろう。

モーテルの寄り合い所のようなところで経営者の息子がピアノで奏でるバッハの旋律とこ
の「コーリング・ユー」のどこか訴えるようなそれでいて優しい旋律と、透き通るような
女性の歌が声の組み合わせが面白かった。
人種差別や男女差別などを扱うわけでもなく、ほのぼのとでこぼこ女性二人の友情関係が
砂漠にあるひなびたモーテルで築きあげられていくお話だ。自由で明るい世界、私の好き
だったアメリカの一面が良く出ていた。
既に出会っていた映画「バグダッド・カフェ」だった。

参考
東京ばんごはん映画祭 BS12
映画「バグダッド・カフェ」テーマ曲
http://www.youtube.com/watch?v=UHkW0Cw5w94

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