toru様
いつもご投稿をいただきありがとうございます。
また、いろいろと心配をかけ申し訳ありませんでした。
現在も整形外科でリハビリをしてますが、日常生活ではほとんど問題ないです。
撮影の間隔があいたのは、天気が悪くなかなか出る気にならなかったこと、また部屋の内装を変える必要が出てきてその準備に追われたことなどです。
撮影には問題ないのでもっと出かけたいのですが、コロナのこともあり適当な場所が見つからなかったり、またなかなか思うように時間が取れないのが実情です。
太平山は何度も行ったところですが、やはりこの時期いいですね。
あじさいもきれいだし、観光地にしては実にうまいものが食べられるし、近くて行くのも便利です。
だんごと卵焼きも食べたかったのですが、食べ過ぎるなと思ってやめました。
あじさい祭りは中止になってましたが、平日なのに結構人はいたように思います。
この日は雨にも降られず、階段を上り下りしていい運動にもなりました。
また撮影に出かけたいですが、雑用がいろいろありいつ出かけられるかわかりません。
天候も気にしながら考えたいと思います。
今年は夏休みはほとんどないのでしょうかね。
このところ栃木でも感染者が連続して出ていますので、十分注意してお仕事も頑張ってください。
今回も本当にありがとうございました。
やはり、太平山のあじさいはイイですね。六角堂、あじさい坂、弁財天、隋神門、太平山神社と見どころ満載で、紫陽花のわずかに濡れた清々しい姿には心が洗われるようです。この風景には、コロナ禍も関係なく、とても癒されます。赤い番傘のあじさい茶屋が閉められているいるのは寂しいですが、「日の出家」さんの焼き鳥とお蕎麦は実に美味しそうで、大平だんごと卵焼きも私は何故か連想してしまいます。いつもに比べれば人は少ないのでしょうが、コロナ禍であっても、これだけの人が訪れていることにホッとします。
肩から首にかけての痛みはどうですか。実は、前回の撮影からの更新に少し間が開いていたので、体調が相当悪いのではないか、と心配していました。今回、そういう意味でもホッとしました。くれぐれも無理はなさらず、自分のペースで撮影を続けていただければと思います。
toru様
いつもご投稿いただきありがとうございます。
コロナの影響で人と会う機会も少なくなり、比例してSNSでの交流も少なくなってきているように感じます。
HPも定期的にみている人はいるのだろうと想像しながらも、何も反応がないと少し不安なものですね。
toruさんが毎回投稿してくれているので本当に助かります。
どこかでつながっているというのはうれしいものですね。
しばらくぶりの日光散策でしたが、天気も良く新緑がきれいで気持ちが良かったです。
あまり混雑していないところをと思って日光にしたのですが、人の少なさにはビックリでした。
お店もまだ営業していないところも多く、コロナの影響は本当に大変ですね。
とにかく何とかうまく付き合ってやっていくしかありませんね。
首から肩にかけての凝りはますますひどくなってきているようで、今日は整形外科に行くつもりです。
病気はコロナだけではありませんので、早く治しまた撮影に出られればと思います。
歳だからしょうがないですがね。
今回も丁寧に見ていただき、またご心配いただきありがとうございました。
お仕事の方もコロナと熱中症に十分注意しながら頑張ってください。
深緑の日光。清々しい新鮮な空気が届いてくるようで、気持ちが洗われる気分で写真を拝見させていただきました。とくに、青空に映える白樺の深緑は本当に美しいですね。ツツジはすこし早かった、とありましたが、満開のトウゴクミツバツツジや純白のシロヤシオなど、まさに新緑に花を添えているようでした。龍頭の茶屋や湯ノ湖の釣り船、大使館別荘など、人がいない風景は、やはり寂しい感じがしました。いつものような賑わいが早く戻ることを祈るばかりです。竜頭の滝、湯滝、湯ノ湖、中禅寺湖に八丁出島。新緑の日光は、こんなにも美しいのですから、コロナ禍での外出自粛もほとほどにして、多くの人に訪れて欲しいものです。と、出かけもせずに写真で見ている私が言うのもおこがましいのですが・・・。それにしても、肩から首にかけての凝りで、痛みに耐えながらの撮影だったとのこと。くれぐれも無理はなさらず、ご自愛ください。
toru様
今回もご投稿ありがとうございます。
私が幼児期星が丘で過ごしたことはほとんど言っていないので、知らないはずです。
小学校低学年くらいまでですが。
当時は貸家でした。
古い建物で、冬になると風が抜け寒かったのですが、何かあの頃を思い出すと暖かくなりますね。
ほんとうに何にもない時代で、夕方毎日のように隣の家にTVを見に行ってました。
今はもう本当に変わりましたね。
星が丘中学校は、当時戸祭小学校でした。
汚い古い校舎で、それでもコンクリートでできた講堂が珍しかったようですが。
校庭には相撲の土俵もありました。
中学校と入れ替わってから周りの雰囲気が全く変わりましたね。
でも大谷石の星が丘の坂だけは昔のままでしたね。
以前からゆっくり歩いて撮ってみたいと思ってましたが、なかなか行く機会がありませんでした。
外出自粛のおかげかな?
toruさんも退職でもして少し時間ができたらぜひ昔の思い出の場所を訪ねてみてください。
いいものですよ。
今回も本当にありがとうございました。
eye7sさんが星が丘周辺で幼児期を過ごされたというのは、今回、初めて知りました(もしかすると、前に聞いたのに、私が忘れていただけかもしれませんが・・)。でも、50年も前になる幼い頃に過ごした風景がいまだに残っているのは、本当にスゴイですね。清住町通りから星が丘周辺というのは、私にとっては宇都宮の真ん中という感じがするのですが、eye7sさんにとって変わらない風景が多く残っているという事自体がとても驚きでした。そして、写真につけられているコメントを読みながら、eye7sさんが幼児期を過ごした風景を想像しながら写真を見ていくと、また、違った写真の楽しみ方を知ることができたように思います。それに、清住町通りに上野さんの本家が残っていて事業を続けていることや、古い建物が多く残っていることなどを知ることができたのは良かったです。とくに、幼児期良く通った記憶があるという清住通りから星が丘通りに抜ける近道の路地の写真は良かったです。ああいう路地で友達と遊んだ事を私も思い出しました。私が幼い頃、よく遊んだ場所は、今は跡形もなく残っていません。長屋貸家みたいな所に住んでいたので、当時のお隣さんも、友達も、みんなバラバラです。でも、eye7sさんの写真を見ながら、それでも今度、あの場所へ行ってみようと思いました。
toru様
今回もご覧いただきありがとうございます。
かつての宇工の周辺は本当に変わってしまいましたね。
一方六道閻魔堂や戊辰の墓などは昔のままです。
そして不動堂、いつも車から見ていましたが一度ちゃんと見てみたいと思いました。
南宇都宮の駅前もいつも気になりながら撮影することがありませんでした。
あらためてゆっくりと歩きながら散策するのもいいものです。
HPにアップルるときは関連することをそれなりに調べますので、より理解が深まります。
なかなか仕事をしていると時間がなくてできませんが、こういう時だからこそ身近なところを再発見する意味でもしっかり見ていきたいと思ってます。
私はすでに仕事も終え時間つぶしにやっているようなものですが、好奇心はいつになっても衰えませんね。
新しいことをみつけたり知ることは楽しいものです。
これからも自分なりに新しいことを見つけていきたいと思います。
そして写真は記録ですので、なくなる前にいろいろ残していけたらとも思っています。
今回も本当にありがとうございました。
コロナには十分注意してこれからも頑張ってください。
散歩された付近は、かつての職場周辺のところが多く、とても懐かしかったです。写真1枚1枚、「ああ、そうだったな。」、「ここは、よく車で前を通っていたな。」とか、いろいろと思い出しながら拝見させていただきました。その中には、「今は、こんな風になっているんだ。」と驚くものもありました。時はしっかりと流れているんですね。車で通っているだけでは気づかないものも、散歩しているからこそ気づいたり、新たな発見があったりするものも多いのだと、つくづく思いました。散歩・・歩くというのは本当にいいものですね。ゆっくりと丁寧に味わいながら歩くこと、そして、eye7sさんのように写真を撮影し、その写真をまとめながら、また、捉えなおしたり、考えたりしながら、HPにアップする。散歩というと、軽く聞こえてしまうのですが、実は、相当に深いところを歩いて(生きて)いらっしゃるのではないかと、eye7sさんのすごさをあらためて感じながら、私なりに丁寧に見させていただきました。
toru様
忙しい中、しばらくぶりの更新もしっかり見ていただきありがとうございます。
コロナ騒ぎで本当に大変なことになりましたね。
マスクや消毒液、そしてハンドソープまでなくなりました。
それでも先日マスクを見つけすぐに購入しました。
非常事態宣言は解除されましたが、感染がなくなったわけではありませんからどこか気は重いですね。
学校も徐々に再開されるようですが、果たして大丈夫なのかと不安も感じます。
この遅れをどうやって取り戻すのだろうと、こちらも不安ですが。
まあ今はいろいろ考えず、できることを一つずつやっていくしかないのでしょう。
とりあえず写真は続けようと思い、遠くへ外出できなくても近くで気になるものを見つけ撮っていきたいと思ってます。
意外なことにこれが結構おもしろくて、先日も散歩撮影をしてきました。
気分転換にもなるしいいものです。
先が見えないのでいろいろ大変だと思いますが、とにかく感染には十分注意してお仕事頑張ってください。
疲れた時には新緑を見て、うまく気分転換もしてくださいね。
お忙しい中本当にありがとうございました。
日常の街の様子が、あらためて魅力的なものであることを知ることができました。1枚1枚の写真に味わいがあって、見ていて非常に癒されました。とくに、新緑の中の護国神社や中央公園は美しいですね。新緑の季節は、あっという間に終わってしまいますが、だからこそ、桜の花と同様に、その短い時間を大切にしたいと思いました。栃木県では非常事態宣言も解除され、少しずつ普段の生活を取り戻しつつあります。しかし、それは「新たな日常」であり、本当の意味での生活を取り戻すことができるのは何時の事やら・・・。むしろ、本当に大変なのはこれからかもしれません。とくに新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、休業要請されていた民間の小規模事業所の苦しみはこれからなのだと思います。小さいところは自転車操業で、依頼された仕事で得たお金を次にまわしながら、なんとか利潤を作っています。その流れが一度途切れると、あっという間に倒産です。私の父親の個人経営していた店が潰れた時、少しでも回収できないかと借金取りが夜遅くまで粘って居座り続けていた事を思い出します。そういう時は、「なるようにしかならない。」と腹をくくって耐えるしかありません。「生きてりゃ、なんとかなる。」と開き直るしかありません。それでも季節は廻るので・・・。