omuraisu様
連続のご投稿ありがとうございます。
加賀百万石と比較するのはちょっと無理があるかな。
四高は本当にすばらしかったですね。
東京から離れたところの独特の文化、気合いのようなものを感じました。
宇都宮にもいいところたくさんあるのですがね。
宇都宮城やLRTよりももっと身近な良いところを発展させてほしいですね。
旅行はやっぱりいいものです。
機会がありましたら、また投稿して下さい。
ありがとうございました。
金沢城に比べたら悲しいばかりの宇都宮城。町屋一つにしても、文化の違いを
まざまざと見せつけられました。四高も美術館もすばらしい。宇都宮でどんな
写真が撮れるというのでしょう。戊辰の戦火や宇都宮空襲の被災があったにし
ろ……。思うところしきりです。
omuraisu様
ご覧いただきありがとうございます。
ガラス美術館良かったですよ。
LRTよりも町中に図書館やギャラリーを整備してほしいですね。
金沢・福井のコメントも待っていますよ!
魅力的な富山を見せていただきました。ガラス美術館がどれほどステキなのか、図書館から想像しました。
富山の人が羨ましい!
toru様
今回もご覧いただき、本当にありがとうございます。
お父さんお母さん、いろいろと大変ですね。
仕事も家庭もちょうど忙しい年になってきたのだと思いますが、無理せずに頑張って下さい。
1週間かけ北陸を中心に回ってきましたが、北陸の力強さを実感しました。
今回はゆっくり歩いたので、少しは地理や歴史を理解できたのかと思います。
特に富山、金沢は印象に残りました。
福井の恐竜博物館は全然知らなかったのですが、友人に聞き行ってみようと思ったのです。
いわき市にも恐竜博物館があるのですね。
今度行ってみたいと思います。
東尋坊は写真の全国大会で行ったような気もするのですが、全く記憶にありません。
確か台風が来ていたので、景色をゆっくり見る余裕などなかったのかも知れません。
今回は天気も良かったので本当に感激しました。
自然の迫力には圧倒されますね。
秋の良い季節にゆっくり旅行ができる贅沢をしっかり味わうことができました。
また日常に戻りましたが、引き続きいろいろ撮影していきたいと思います。
運営会社を移行しなければならないのでちょっとペースが鈍るかも知れませんが、ホームページは何とか続けたいと考えています。
もしURLが変わった場合にはすぐに連絡したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
お忙しい中本当にありがとうございました。
ここのところ、父親の手術やその入院中の母親の施設へのショートステイなどいろいろと重なってしまい、ゆっくりとeye7sさんの写真を見ることができませんでした。
その間、素晴らしい北陸の旅をしていたのですね。自分がごたごたしていて心の余裕がなかったぶん、eye7sさんの北陸の写真の数々が沁みました。
富山の合掌造り、いいですね。今も、そこで生活している人達の息遣いが滲んでいるのが建物の重厚感と相まって、たんに歴史的建造物とは違う雰囲気がありますよね。その一方で、ガラス美術館や図書館のハイセンスな未來感が素敵です。私は富山は通り過ぎるだけで、ゆっくりと訪れたことはありませんが、なぜか「北陸というと富山」というイメージだけはあるんです。自分でも不思議です。金沢の茶屋街は懐かしく拝見しました。べんがら格子、柳、やや細い道に続く街並みは、本当に落ち着きます。加賀百万石の煌びやかさの奥深い味わいが写真から伝わってくるようでした。夜の金沢駅、カッコイイです。永平寺は30年くらい前に、修学旅行で一度行ったきりです。生徒たちと回廊を列をなして忙しなく歩いていた記憶ばかりで、本当にもったいない限りです。今度訪れたら、空気をゆっくり吸い込みながら、じっくりと見てまわりたいと思いました。恐竜博物館も興味深々です。いわき市にある恐竜の博物館に行ったことがありますが、写真を見ている限りでは、福井の方がずっと充実しているように感じました。そして、丸岡城と東尋坊。天候に恵まれたようで、青空をバックにスッと映えている風景は格別です。どうしても、映画やテレビの影響か、東尋坊には吹雪いている曇り空のイメージがあるのですが、こんなにも明るい東尋坊もあるのかと新鮮でした。そして、長野へ、善光寺に小布施。めいっぱい、今回の旅を満喫しているeye7sさんの心の持ちようが、写真から伝わってくるようで、見ているこちらにも、そのエネルギーと元気を貰えている感じがしました。
本当に、素敵な、素晴らしい旅を、どうもありがとうございました。
toru様
今回もご覧いただきありがとうございます。
簑沢地区では、彼岸花のために少し稲刈りを遅らせているようです。
観光客のことを思っているのでしょうね。
簑沢地区自体が昭和の匂いがぷんぷんするところで、それをさりげなく写すことができればと思いました。
畦道の石碑も郷愁を誘いますよね。
ついこんなものを撮ってしまいます。
といっても、昭和時代に彼岸花を見た記憶はほとんどないのですが・・・
人間って勝手なものです(^^;)
奥様の実家に彼岸花が咲いているとは、それは素敵なことですね。
そこに一人で行って掃除や草むしりをするTORUさんの姿が目に浮かびます。
誰も住んでなくても大切にして下さいね。
私が親と一緒に住んでいた家はなくなり、妻の実家も建物を整理しました。
30年近くすんでいた私の家も取り壊したので、思い出に残るものは何もありません。
時代が進むのですから仕方ないのですが・・・
今回も本当にありがとうございました。
10月はしばらくアップできないかも知れませんが、後半にはまたどんどんアップしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
写真を拝見させてもらいながら、「そうか、彼岸花と稲刈りはだいたい同じ時期なのだ」と(恥ずかしながら)あらためて思いました。あたり一面の赤い彼岸花の美しさもさることながら、稲穂の黄金色をバックにした彼岸花は、コントラストの見事さもあり、素晴らしいかぎりです。手前に彼岸花を大きく入れた写真に「時代が昭和に戻ったようだ。」とコメントがありましたが、私も不思議なくらい納得させられてしまいました。なぜだか理由はわかりませんが、私もなつかしい感じがしました。それと、畦道の石碑と彼岸花の写真にも郷愁のようなものを感じました。「馬頭」という石碑の文字にも感じるものがありました。
妻の実家の庭先にも、彼岸花があり、義父と義祖母が亡くなった時に、彼岸花がきれいに咲いていたのを思い出します。月に数回、今は誰も住んでいない妻の実家に一人で行って、掃除したり草刈りをするのですが、今、ちょうどきれいに咲いています。
toru様
今回もご投稿いただきありがとうございます。
寺山観音寺はあまり知られてはいないと思いますが、秋海棠祭りなどもやっていて秋海棠では有名なお寺のようです。
矢板の山の中にあり参拝者も少ないですが、歴史のあるお寺なのでもっとみなさんに知ってほしいですね。
自然に増えたのか意識して増やしたのかわかりませんが、少なくとも今は群生しているので自然に増殖しているのではないでしょうか。
といってもそれなりに手入れをしているのでしょうが。
猫については、実は3年前にあった猫と同じかどうかわかりませんが、3年前にも同じように人になついた猫がいました。
ただそのときはもっと数が多かったです。
うまく秋海棠と一緒に撮れて満足です。
このあと矢板の道の駅により、昼食をとり野菜や果物を買ってきました。
満足の一日でした。
やっと涼しくなり中央公園の散歩もできるようになりました。
撮影にも適した季節になりましたので、またアップしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
お忙しい中本当にありがとうございました。
秋海棠には、どちらかというと、ひっそりと静かに咲いているというイメージがあるのですが、寺山観音寺の秋海棠には、堂々とした存在感がありますね。あたり一面に咲く秋海棠は、古寺とも相まって、何とも味のある落ち着いた空間を創り出しているようです。これだけの秋海棠、長い時を経て自然に群生し広がっていったのでしょうか。それとも、お寺の人が意識して増やしていったのでしょうか。人がつくってきたものならば、何故、秋海棠だったのか、少し気になります。
それにしても、3年ぶりの寺の猫との再会というのも、いいもんですね。3年間、あの猫は、寺の中でどのように過ごしてきたのでしょうか。この季節には、秋海棠をどんな思いで眺めてきたのでしょうか。猫の表情からは何ともわかりませんが、秋海棠と猫を一緒に納めた写真には、とてもほっとさせられました。